朝ドラーまんぷく｜掲示板スレッド

　鈴さんの一喝、天晴れ‼です。
　ご本人無意識のうちに、既に彼等全員の「お母さん」になっていますね。

　忠彦さんの絵、売れて良かったです。でも、あの魚の絵でしたね。やはり少し闇のある印象を受ける画風ですし、忠彦さんの心の内もまだ心配です。

　父としての忠彦さんは、とても正しい！と思いました。神部くん登場の時に忠彦さんがいたら、大切な娘のことを考え、まず居候など許さなかったと思います。
「浮世離れした美人」ってなんじゃ？と笑ってしまいましたが…。

　そんなタカちゃん、萬平叔父さんの発明を見たい気持ちもさることながら、実は神部くんに会いたかったのかな～？と、再会シーンを見て思いました。
(下衆の勘繰りというものでしょうか？)

　ラストのお布団シーン、微笑ましいというよりは、何だか朝から生々しく、見ていて気恥ずかしかったです。
　作者にとっては必要な場面なのでしょうか？

忠彦さんは、芸術という表現の場があって良かったですね。
よく、ストレスは泣いて発散するといい、とか悩みごとは誰かに話して、とか言うでしょう。
忠彦さんにとってはそれが絵なんじゃないかな。
美しい鳥の絵ばかり描いていたことを知っていると一見ぎょっとするけど、売れたということはそれをいい！と思う人がいるからだし、忠彦さんにとってはもう一段救われたんじゃないかと思います。

ラストシーンは…まあ仕方ないのでは（笑）
Twitterのタイムラインが沸騰しておりました。普段はあまり見ない層も取り込んでるらしい今期の朝ドラ。いいんじゃないですかね。しょっちゅうな訳でもないし。

　それにしても、鈴さんに照明というか、ライトを
　当てすぎではないですか？

私も忠彦さんの心配は正しいと思います。
「女だーッ‼」って喜ぶむさくるしい男衆。その後、「…若すぎ⤵」には笑いましたが、忠彦さんが現地の様子を知ったら連れて帰ってしまうかも。

ラストのシーン。
実際に見ているのは、とある夫婦の会話と仲が良さげな様子だけなのですが、妙に生々しさというか、ありますよね。分かりますわかります。
そして、そんな時はいつも福ちゃんから甘えているような。。。
萬平さんは、夢中になったらそのことで頭が一杯のような演出ですものね。
福ちゃんはいつも「萬平さん♡」で幸せそうです。忙しいのに昼間も見に来てるし（笑）
…ごちそうさま、と思ってみていました。

ライトは…あれ、周りはすっごい眩しいらしいですよね。何割増しなのだろう？

今日のごごナマ出演です、

食費浮かすためにもお魚取りしないのかなあ。地引き網とか。

本当に!
子供の魚釣にはすぐアイディアを出したのだから、今回も真っ先に仕掛けを作ったらいいのに〜と思ってました。魚が入るけれど出ることが出来ない仕掛けがありますよね？(名前失念)、あぁいう仕掛けを作っておけば、少なくとも魚はには困らない、そうしたら野菜と米だけ心配すればよいので、かなり助かりますよね、

ラストシーン、例えば「純情きらり」の川辺のシーンのように、ストーリー上、何か意味をもたせる意があるのなら仕方ない（笑）のですが、あまりにも頻繁ではないですか？　ついこの間も、そろそろ子供を・・・とか言って手をつないでましたし。それだけの絵なのですが、私も何だかねっとり見えます。

松坂慶子さん、いい味出していますね。
松坂さんでなかったらこのお母さん、もっといけずな嫌～な母親になっていたと思うけれど、独特のかわいらしさ、品の良さ、そしてふくよかな体形もあって憎めない愛すべきお母さんっていう感じ。頼もしさもあるし。
今日倒れた時はこのまま伏せちゃったら・・・と心配しましたけれど元気にカムバックしてくれたので一安心です。

反面主人公のキャラ（安藤さんの演技ではなくて）が今週あたりから少しずつ嫌いな面が出てきました。
安易に親友の嫁ぎ先にお金を借りに行く無神経さ調子の良さや、何かと「絶対大丈夫」「絶対私が守る」「絶対平気」と”絶対”を多用すること。
何とかなるもたまになら良いけれど、こう頻繁に言うと能天気というか思慮深さがないなと思ってしまいます。
タカが手伝いに行く時も「うちの男の人たちはそんな人達じゃありません」って強く言い切っていたけれど、そんな保障ないし無責任だなと思いました。

もともと15人も力仕事に使う予定なかったのだから1人か2人は家の中の仕事をさえれば良いのに。
こき使われるお母さんが可哀そうと、鈴さんに同情してしまいます。

満足して見入ってる人が多いとスレって伸びないのね。
話題もワンパターン。
場外まで意見吐きに出向くほど熱くならない。
そんな様子が面白いです。