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【5339008】ドラマ情報

投稿者: 視聴率ウォッチャー   (ID:5RKpkGZhZ4k) 投稿日時:2019年 03月 01日 11:56

 『ドラマ視聴率』の継続スレです。ドラマについて語りましょう。時にアニメやバラエティ、映画についてなどもお話できたら嬉しいです。視聴率や新ドラマ情報なども随時UPしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。

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  1. 【5531288】 投稿者: かいじゅうのマーチ  (ID:Wg4wXtMyhKk) 投稿日時:2019年 08月 06日 10:50

    「ノーサイド・ゲーム」
    曲とドラマの盛り上がり部分がマッチしてますね。
    米津さんは、自分の曲が使われるドラマを積極的に
    アピールしないのですが、このドラマに関しては
    twitter で必ず放映される前に毎週「よろしくお願いします」とファンに
    なげかけています。このドラマが気に入っているのかもしれません。

    去年こちらで話題になったBANANA FISH
    netflixでみたのですが、アッシュと英二の友情以上の
    関係にドキドキしました。こちらで話題にされなければ
    一生出会わなかったであろうアニメでした。
    エンディングの曲、king gnuのPrayer Xはアッシュの気持ちを表し、
    同じくking gnuのThe holeは英二の気持ちを表しているようで、
    ぜひ聞いてほしいです。The hole のMVはドラマ仕立てで見ごたえ、
    聴きごたえがあります。

    「だから私は推しました」
    教えて頂いた再放送と2話みました。
    どのようにストーカーと対峙し、
    あの事情聴取の場面に展開するのか楽しみです。

  2. 【5531290】 投稿者: 視聴率ウォッチャー  (ID:b5AIDCpBAWM) 投稿日時:2019年 08月 06日 10:51

     こんにちは。

     『リーガル・ハート』乗っ取り屋怖い…あの手この手での乗っ取り屋と弁護士事務所との激しい攻防、目が離せませんでした。闇の手段で数々のプレッシャーをかけられながら、毅然と闘う弁護士さんたち素晴らしいです。そして家族の皆さんもあたたかいですね。「なんとかなります」と言ってちゃんと実行する、誠実で頼りになる弁護士さんですね。

     WOWOW『アフロ田中』やきもきしている田中さんですが、マキさんからそこまでは嫌われていない様子ですね。高橋さんから持ち掛けられた話にマキさんへの思いと本能との間で逡巡する田中さん可愛いです。結局待ちぼうけですが、最後に電信柱に貼られた「客引き行為は違反だ」に目が行きました。

     マイヘアさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
     『キングダム2』秋にクランクインの噂があるのですね。嬉しいです。
     『TWO WEEKS』途中参入だと厳しかったですか。私にとっては結構楽しみなドラマのうちの一つです。
     『インディゴの気分』やると思います。そういうドラマなので。もし苦手でいらっしゃいましたら、お知らせしてしまったこと申し訳なく思います。
     『ルパンの娘』そうそう、岸井ゆきのさんはタカちゃんでしたね。その呼び名懐かしいです。
     『凪のお暇』ゴンさん手練れのお話、場面が目に浮かぶようです。慎二さんの評価が見る人によって分かれるのが興味深いです。
     『Iターン』阿佐ヶ谷姉妹をご存知ないとは、本当にお笑いは全く見ないのですね。(私がテレビ見過ぎなのですが…)白い粉、飲んだのまずいですよね。実際倒れていたし。古田新太さんは「これもっとヤバイクスリちゃうか」って言っていましたし。ムロさん、ますますドツボですね。ひかりTVには加入していないので、スピンオフ見られませんです。『きのう何食べた』のメイキングもひかりTVで見られるんですよね。
     『これは経費で落ちません!』2話も面白かったですね。理路整然と経理の役割を説明しながら口角を上げる多部さん最高でした。
     『べしゃり暮らし』勢いありますよね。1話より2話のほうが面白かったです。
     『この世界の片隅に』アニメ、考えさせられますね。センシティブな件、ご配慮ありがとうございます。

     はじめさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
     『監察医 朝顔』赤ちゃんに影響がないか気になってしまいますね。そして事件解決、何かもう一ひねりあるのかなと思って見ていましたがそのままでした。真犯人が別にいて後々…呆気なかったのであり得るようにも思います。
     『ノーサイド・ゲーム』ラグビーシーン、スピード感に欠けるのですね。普段試合を見ないので普通に見ておりました。そして、佐々さんは林家正蔵さんの息子さんでしたか! いい味出していますよね。
     『ベビーシッター・ギン』
    >いくら理解がないからとはいえ、そんな夫の元に幼い子供達を残して黙って海外出張に行く妻もさることながら、それが原因で困っていたところを助けてくれたからとはいえ、すぐにベビーシッターに心を寄せ、結婚まで考える夫も軽い。まあ、似た者夫婦。お似合いですね。
     ご指摘が的確過ぎて笑ってしまいました。子どもたちを残して海外出張もあり得ないですし、いきなりプロポーズも目がテンでしたね。
     『だから私は推しました』森下佳子さんの脚本ですから期待が高まりますね。
     『凪のお暇』慎二さん、やっぱり高橋一生さんが演じているので、単なるモラハラ男に見えないですね。バイアスかかっているのでしょうか。私のイメージでは普通にお付き合いしていた時は、凪さんが彼に合せているとは言え二人の時は仲がいいカップルに見えたので。別れた後に慎二さんがこじれたように見えましたが…もう一度1話から見直してみます。

  3. 【5531419】 投稿者: はじめ  (ID:iuc8Kefxst6) 投稿日時:2019年 08月 06日 13:02

    ウォッチャーさま、いつもコメント返しありがとうございます。

    「朝顔」、私も女医さんの声が印象的で、事件に関わる重要な役どころかと思ってしまいました。
    本当、パパもおじいちゃんも、「順番が違う!」と言いそうなところ、物分かりがいいですね。
    ところで、朝顔の生まれてくる子供、どういう名前を付けるのでしょう。
    女の子のような気がするのですが、“向日葵(ひまわり)”ちゃん、なんてどうでしょう。
    ともあれ、“昼顔”はやめてほしい。付けるわけないでしょうが…

    ドラマ感想、続きです。
    「ルパンの娘」、このドラマの魅力は、多彩な共演者達の力添えもさることながら、みなさま仰る通り、深キョンの魅力あってこそですね。
    出演者達の魅力をさらに引き出すのが衣装。特に“仕事着”。衣装デザインの方が、敢えてベルベットにしたというのことをネットで読みました。
    泥棒のコスチュームといえばレザー風のものを連想しますが(キャッツアイ?)、光の反射で色調が変化するベルベットは、より柔らかい印象で、レトロクラシカルで素敵ですね。布地は同じでも各々に合わせて色やデザインが違っているところが細かいですね。華は両肩のところにひらっとしたものが付いていてお洒落。おばあちゃんは可愛い感じ。ママはバックがレースになっていて小沢さんに合いますね。パパは身体のラインぴったりで篤郎さんだからこそ。兄はヘソ出しルック。共通していえるのは、“セクシー&エレガント”でしょうか。
    そして、忘れてはならないのがベネチアンマスク。あのマスクを被ると美しさ五割増しですね。
    ラストのレース越しの深キョン美、さらに五割アップ。あれでは、和くん、華とわからず、恋に落ちてしまいそう(ますますキャッツアイ…)。
    ところで、おじいちゃんは、オープニングではマントの泥棒衣装で出て来ますが、故人なのでしょうか? 麿赤児さん、存在感が半端ないですよね。大森南朋さんのお父上なのですよね…

    「セミオトコ」、本当「泣くな、はらちゃん」の世界に似ていますね…そういえば、はらちゃん、結末はどうなったのでしたっけ?
    ともあれ、山田くんが可愛すぎ。恋心というより母性本能がくすぐられます。
    実生活でも仲が良いという檀さん&阿川さんの老姉妹もチャーミング。
    以前も書きましたが、不運な幼少期を過ごしたというおかゆさんですが、現在、アパートや職場の人間関係は個性的な面々とはいえ比較的恵まれているのだから、自虐的な回想シーン、少し過剰な気がします。いずれ家族も出てくるのでしょうか。

    「これは経費で落ちません」、初回は見逃しましたが、会社において縁の下の力持ち的存在の経理にスポットを当てていて面白かったです。森若さんの力説、経費を一方的に削減しようとするわけではなく、必要なものは経費で落とさなければならないという、会社経費のあり方論、なるほどと思いました。
    多部さん、正直今まで印象薄かったのですが、コミカルな演技もお上手ですね。PR動画撮影時の不気味な笑顔(失礼!)がキュートでした。

  4. 【5531504】 投稿者: 招きネコ  (ID:Pbe6foj7rqY) 投稿日時:2019年 08月 06日 14:19

    こんにちは。

    スレ主様
    ルパンの娘 の公式HP 完全版 見ることができました!
    あんなに詳しくあらすじが書かれているページがあるとは知りませんでした。
    教えていただきありがとうございました。
    今週から視聴再開します。

    録画していた「凪のお暇」観ました。
    やっぱり面白いです。
    中村倫也さんがゴンちゃんの人たらしぶり(女性たらしぶり?笑)を
    見事に表現していて、もはや 中村さん自身もあんな感じなのではと思えてきます。
    ああいう役も 演者によって 評価が分かれそうですが、
    魅力的な危険人物(笑)を上手く演じられていますね。
    ただ、凪ちゃんには まだ ゴンちゃんと深い関係にはなって欲しくなかったような。意外とあっさり堕ちちゃったなあーという印象でした。

  5. 【5531630】 投稿者: ぼくねんじん  (ID:e0ZihxrtUSg) 投稿日時:2019年 08月 06日 16:49

    『点と線』
    録画してありますが、時間なくてなかなか観られません。ご覧になった方、いらっしゃいますか??


    『それぞれの断崖』
    有難うございます、FODで観られました。
    最初の家庭内暴力のせいでてっきり加害者側かと…番宣きちんと見てなかったので驚きました。お父さんは本当にタイミングが悪かったですね。あの友達、知能犯っぽい感じ。過失ならともかく、計画的な殺人だとしても罪にならないのはひどい話ですね。(中学生から罰すべきか、小6ならどうか等、難しい話ですが。)弁護士がグイグイでひきましたが、面白かったのでまた観ます。

    『朝顔』
    事件の方に割く時間が短いというか比重が軽めというか、朝顔と家族のお話が主体なのでしょうね。ミステリーも好きですが、この作品はヒューマンドラマとして面白いです。おじいちゃんとの電話などは上野樹里さん本当に孫みたいにいい雰囲気出すなぁと思います。ああいうシーンって実際は別々に撮ってるんでしょうかね?


    アニメ『鬼滅の刃』
    みんなボロボロで辛いです。ギャグ少なめの中、「ケンタロー!!」は良かったですね。(伊之助の過去、もっと観たかったです。)禰豆子はずっと寝ているのでしょうか。(中でどうなっているのか謎ですね。)今回は炭治郎の刀が折れてショックでした。
    サイコロステーキ、受けました。モブキャラも愛されてますね。

  6. 【5531661】 投稿者: 視聴率ウォッチャー  (ID:b5AIDCpBAWM) 投稿日時:2019年 08月 06日 17:21

     こんにちは。

     かいじゅうのマーチさま、書き込みどうもありがとうございます。
     『ノーサイド・ゲーム』音楽、盛り上がりますよね。ドラマの間、さまざまな困難に遭いながらこらえてこらえて、その気持ちが報われた瞬間のあの曲、胸が震えます。
     アニメ『BANANA FISH』ED King Gnuの曲…今更ながら改めて聴いたら『イノセンス冤罪弁護士』のED『白日』のアーティストですね。MV見て来ましたが雰囲気あります。懐かしく(最早懐かしく)思い出しました。
     『だから私は推しました』ストーカーのキレッぷり半端なく怖いですがこの先の展開楽しみですね。

     はじめさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
     『監察医 朝顔』生まれた子どもが女の子なら「昼顔」はやめてほしいって、はじめさま面白すぎです。
     『ルパンの娘』衣装いいですよね。BGMも相まって、コスチューム着たシーンワクワクします。
    おじいさんですが、公式サイトの相関図に答えが書いてありましたよ。今更ながらあのどんぐりさんとご夫婦なのですよね。
     『セミオトコ』はらちゃん、私も半ば忘れていたので最終回あらすじ見てきました。最後は一旦漫画の世界に帰ってしまったけれど、切なくはらちゃんを思い出しながら雨の中転んでしまった越前さんのもとに、転んだ時に落としたノートからはらちゃんが現れて、越前さんに傘をさしかけ「両想いの、はらちゃんです」と声をかけた…と言うエンディングでした。なんか、この短い部分を思い出しただけでなんだか泣けてきます。
     『これは経費で落ちません!』NHKのドラマなので数字はそんなに跳ねませんが、評判すごくいいですね。話の運びが上手くて、どんどん引き込まれます。
     『凪のお暇』1話~3話、見直しましたがやっぱり面白いです。凪さんと慎二さんがお付き合いしていた頃は、凪さんがかなり慎二さんの好みに合わせていたわけですが、それでもあの決定的な言葉を聞くまでは、凪さんは慎二さんのことを好きでしたよね。慎二さんも唯一凪さんに心を許していましたし言いたいこと言っていたけど実は心から愛していた、だからこそ突然凪さんが離れたことでこじらせたように思います。好きだけどお互いのシチュエーションや間の悪さから、言葉や気持ちのすれ違いがあったかと。なので3話見たところで私はやっぱり慎二さんが嫌な人とは思えません。今はこじらせてモラハラ男となってしまっていますが。でもこれも人によって感じ方は違うでしょうね。

     招きネコさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
     『ルパンの娘』ストーリー完全版、他のサイトもあれくらい詳しく書いて欲しいですよね。見逃してもあれを読めば大丈夫、と思えますから。
     『凪のお暇』面白いですよね。中村倫也さん、先日王様のブランチの買い物の達人にゲストで出ていましたが、ゴンさんそのものでした。私も早々に二人があのような関係になったことにちょっと驚きました。

     ぼくねんじんさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
     『点と線』私も録画はしていますがまだ見られていないです。どうも見易いものから見てしまって…。
     『それぞれの断崖』お父さん、普段は誠実で真面目な人なのに本当タイミング悪かったです。部下が頭を下げて「僕が無理矢理連れて行った」と言ってくれただけまだマシですが、マスコミの取材攻勢もあり家族はたまらないですよね…。
     『監察医 朝顔』事件に時間を割くと、家族の話のほうが描き切れなくなる、と言うことですよね。今までに余りないパターンです。
     アニメ『鬼滅の刃』父蜘蛛と闘う時の水の描写が細かくて、まるで実写を見ているようでした。アニメーション本当に素晴らしいですね。伊之助の過去は、これからまた明かされて行くのではないでしょうか。殺されそうになった時に見た走馬灯?の中のお母さんの思い出、「誰?」と伊之助が言っていましたから初めて思い出したのかなと思います。禰豆子ちゃんですが、あの箱の中に入る時は体が縮むのですよね。今回炭治郎の刀が切られてしまいましたが、禰豆子ちゃん登場するでしょうか。今回は炭治郎も伊之助も善逸もボロボロでしたが、突然現れた義勇の圧倒的な強さに驚きました。

  7. 【5531986】 投稿者: みみりん  (ID:Hm7ddhiJ9Gk) 投稿日時:2019年 08月 07日 00:15

    「凪のお暇」、綺麗な風景に癒されながら見ています。
    ゴンさんの、凪の背中に回した手がするりとTシャツ内に入るところ、私も「早い!」と思いました。
    でもあのルックスと柔らかな人当たりですぐに人の気持ちに入ってしまう・・本当にクズなのかしら?凪に対しては真剣であってほしいものです。
    慎二は私は苦手かな。いくら家族があんな感じでこじらせてしまったのだとしても、女性に対する態度がいろいろと我慢出来ません。

    「これは経費で落ちません」、多部未華子さんもはまっていますし、重岡大毅さんもすごくいいです。
    重岡さんはとにかく笑顔が印象的な人なので、沙名子と同時に「森若です!」と名前を訂正した後に顔を見合わせての「ニカッ」!もいいシーンでしたし、食事を承諾してもらった後に踊りまわる?シーンも何とも微笑ましかったです。
    そして、レンタルDVD店のチョイ役だと思っていたダイキさんが今週は意外と活躍していて、こちらは演技が何とも初々しかったです。

    「ボイス」、耳がいいのに(いいから?)風の音だけで邪魔されてしまうのでしょうか。学校での場面はハラハラしました。
    そして、犯人役の手塚とおるさんは意外でした。
    私のイメージした鉄球男役はもっと背の高い俳優さんだったので、ミスリードのような気もします。

    「あなたの番です」、何だかどんどんホラー度が増しています。
    食肉工場での死体、怖がりな人なら夢に出てきそうな怖さでした。

    「監察医 朝顔」、あの女医さん、随分と含みを持たせるような雰囲気でしたので、まさか子供を産めない体に?とか思ってしまい、そうではない事を知ってほっとしました。
    桑原さん、感無量でお父さんに・・・って、「そっち?」と思ったら、平さんも「オレじゃないだろ」って、もう噴き出しちゃいました。
    青酸カリで死ぬのはかなり苦しい、ああいうのTVでちゃんと知らせるのはいい事かもしれませんね。
    ドラマだと(「失楽園」とか)結構あっさり綺麗目に死んでいたりするので。

    「それぞれの断崖」、「この世界の片隅に」、「点と線」を録画してあります。
    「それぞれ」は皆さんの書き込みを見ると面白そうですね。明日辺り見てみます。

  8. 【5532122】 投稿者: はじめ  (ID:iuc8Kefxst6) 投稿日時:2019年 08月 07日 08:55

    ウォッチャーさま、はらちゃんの結末、教えてくださりありがとうございました。
    どうなったか記憶がないと思っていたら、最終回見逃しておりました。ともあれ、当時は夢オチになるのではと危惧しておりましたが、漫画の中の世界の存在を否定することなく、現実世界と繋げる良いエンディングでしたね。読んでいてうるうるしてきました。
    セミオトコもそうなるといいですね。

    「Heaven?」、ゲストの竹中直人さん、出番がすぐに終わりましたね。
    今回は志尊くんのお話…といっても、あまり深く掘り下げてはいませんでしたが、そもそも川合くんは物事を深く考えないタイプ。今回もツッコミどころ満載でしたが、取り敢えずめでたし。
    ストーリは置いておいて、このドラマ、いつも料理が美味しそう…

    「インディゴの気分」、前作を知らず、このドラマの世界観を理解していないのですが、何故だかウォン・カーウァイ監督の香港映画「ブエノスアイレス」を思い出します。BL以外共通点はないものの、木島くんはレスリー・チャンの、城戸くんはトニー・レオンの役柄が思い起こされます。
    似ているわけでも、役柄の類似性があるわけではないのですが、作品に流れる空気感、退廃的だけどピュアで、哀愁漂う不思議な透明感に通じるものを感じます。

    木島くん役の竹財さんが出演した回の「0係」、当日帰っていた実家で録画したものの見る暇なく戻ってきてしまいました…残念。金曜の午後でも再放送してくれるといいのですが。
    「時空探偵おゆう」は一度見ましたが、竹財さんには気づきませんでした。
    ドラマ自体は、現代女性が江戸時代へタイムスリップして事件を解決するという「アシガール」的な設定でなかなか面白かったです。

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