竹内結子さんも！｜掲示板スレッド

今まで色々な人、人生を見てきて思うことですが、生まれてから１８歳ぐらいまでの生育環境ってものすごく大事で（当たり前ですが）、そのあたりの家庭環境が大きくその人の人生に影響を与えると思っています。

自己肯定感が高い人間は大人になってから幸せになりやすいそうで、その自己肯定感はまさに生まれたから１８歳ぐらいまでの間に家庭内で育まれるものだと思っています。無償の愛情を親から与えられていることが大事です。


まず、どんな親の元に生まれたか、どんな家庭環境だったか。これが最も大事。

離婚はいかなる理由にせよ、子供を大きく傷つけ巻き込み、子供の人生になんらかの陰を落とします。表面的には明るく振舞っていても、心の中は複雑な思いでいっぱいであることも多いです。

いがみ合う夫婦であれば離婚した方がいい、というのは理解できるのですが、
やはり親の離婚は子供にとっては大きな出来事で、一生涯心の傷のようなものになり残っていくと思っています。（離婚がいけないとは全く思っていません）

親の離婚後、子供が精神的に荒れる、病むというケースをいくつも見てきたので、やはり子供が何歳であっても（それこそ高校卒業後に離婚でも）親の離婚というのは子供を大きく巻き込むことは間違いないと思っています。

今まで見てきたのは、親御さんの離婚係争中、離婚直後に、子供の不登校、精神疾患、家庭内で荒れる（ものを母親に向かって投げるなど）、アルコール、タバコ、など色々なケースを見てきたので、離婚というものが子供の心に与える傷はどれほどなのかと思っています。


三浦さんも竹内さんもある意味家庭の犠牲になっている部分もあるのかなと思います。多分とっても優しい性格で、自分の気持ちを内側に閉じ込めてしまい、自分が我慢すれば、という環境で長いこと生きていらしたのかなとも思います。（勝手な憶測で物事を語るのはいけないことなのですが）

お二人ともきっとすごく優しく思いやりのある性格の方だからこその結果なのかなとも思えてきます。

好き勝手生きられるような人であればこんなことにはなっていないのかなと思います。

後はやはり、親の離婚、ステップファミリー、その他諸々の事情は、子供に帰る場所を与えてあげられなくなることも多く、心の拠り所がなくなるのかなと思います。

甘えたい時に甘えられない、理不尽な思いをする、不条理な思いをする、泣き言が言えない、何かあった時に頼れる人がいない、、こういった状況は人間の心をむしばんで生きます。我慢するにも限界がありますから。心は壊れていくのだと思います。

人の心って脆いと思いますよ、どんなに強く見えても。

自殺と決めつけた書き込みはやめましょう。

自殺ではないと信じたい？

身勝手な論理だ。

自殺にされてる９割が他殺
と専門家が言ってます。
調べてみたらいかが？

尾崎豊も、伊丹十三も。

でも生育環境はあまり関係ない。
これも専門家の調べで出ている。

生育環境が原因なら、兄弟姉妹は同じ人生？
双子の一卵性でも、途中から違う性格、違う人生になっていくから。

性格や価値観は、個人が生まれ持ったものである。
三浦春馬も竹内結子も、複雑で恵まれない家庭だったが、よい人格に育っている。

私の知人も母子家庭や父子家庭が何人かいるが、まともな人格でまともな人生を歩んでるよ。

自殺の９割が他殺って、何を根拠に言っている？

フェイク極まれりだな。

何を言ってるのでしょうね。
自殺とされた人が実は誰かに殺されていた？？
犯人が逮捕されたなんてついぞ聞いたことありませんよ。
稀に、殺人犯が自殺に見せかける、ということ位はあるでしょうが。
安易に専門家とか言いますが、具体的に何処の誰だか聞いてみたいものですね。

専門家が書いている。
でたらめな人がいうことがでたらめ。