アートの才能を伸ばす女子教育
中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか?
みなさんの予想はどうですか?
私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。
今年の箱根駅伝は往路優勝の駒沢の追撃をかわして青山学院が総合優勝二連覇となった。
往路の山上りでの区間新に続いて6区の山下りでも区間新記録を出したが、この選手は1万メートルの記録では平凡な選手だ。山下りに強い特性と特化した訓練の賜物なのだろう。
行きはよいよい帰りは怖いではないが、中央大学は往路では13位に落ちて5位。それを1分52秒上回った早稲田が4位。
シード権確保の10位とは2分9秒の差しかなく、往路の貯金がなければ危ういところだった。
日本特有の駅伝、更にガラパゴス化した極端な箱根の山上り下りという平地とはかけ離れた特殊な競技。
一人辺り選手は20キロ余りを走るからハーフマラソンの距離だ。しかし、オリンピックにも世界陸上にもない種目だ。
トラック競技の最長は1万メートル、10キロでそのオリンピックアスリートを目指す選手には長過ぎるし負担になろう。要はマラソンランナー向けの競技だ。
大学の陸上部も難しいところだ。合理的なのは世界標準競技のトラックアスリートコースと箱根駅伝コースを明確に分けて、きっちり急な山上り下りの専門選手を育成して運用することではないか。
毎年素晴らしい選手がいるが、他方でブレーキを起こす選手もある印象。他方、早稲田は一部のエリート選手のわきを、浪人組のたたき上げ無名選手らが支えるとの印象。また、それゆえ青山や駒澤のような強化指定部ならではの実績十分な推薦入学組で固めたところに総合力で及ばない。
正月早々、受験業界で騒ぎが起こった。
西新宿にあるという大学受験予備校のニチガクが教室を突如閉鎖し倒産手続きに入ると報じられた。
今月半ばの共通試験を目前にして特に受験生に大きなショックと怒りを巻き起こしている。。
ある高校二年生は先月12月に入校して来年の受験までの前払いとして250万円余りを一括して払ったという。
学習塾にも予備校にも通った経験のない我が身には、そんなに高いのかと驚くばかりだ。私大文系の二年分の授業料以上ではないか。金持ち家庭でなければ通えない。
その高校生が潰れるのが分かっていたなら詐欺ではないかと話したが、経営者が11月には倒産を決めていたとか語った。
元講師によれば、去年の夏には給料の遅配、未払いが生じていたという。少子化とオンライン授業の波及で生徒が減った。長いコロナ禍も災いしたらしい。
私立大学の6割が定員割れの現状、昨年の出生数は60万人台に落ち込んだ。間もなくやって来る急激な受験生の減少に高校も大学も淘汰の時代に入って行く。
開かれた大学と何十年前からの空虚、空疎なスローガンを繰り返し多摩でカレーに舌鼓を打ち、地元に密着と言っている場合ではなかろうに。
時価総額上位500社トップ出身大学代表者数(東洋経済)
①東大46 ②慶応41 ③早稲田33 ④京都25
⑤中央13 ⑥大坂11 ⑦同志社10 ⑧一橋8
⑨東北7 ⑩横浜国立6 ⑩関西学院6 ⑩九州6
⑩神戸6 東工大5 日大5 明治5 立教5 関西4
上智4 青山学院4 名古屋4
中央大学は5位につけた。主な代表者としてキャノンの元経団連会長の御手洗冨士夫さんが挙げられている。まだ神田駿河台の遺産が活きているようだ。
2024年度の公認会計士試験合格者数で中央大学は44人と、合格者祝賀会の記事で公表されていた。23年度が55人だから11人、2割も減ったことになる。
明治大学は2023年度100人の大台を超え、中央大学とはダブルスコアになってしまった。24年度は?合格者総数は増えてる中でのこの激減は、主力である商学部生のレベル低下そのものの感じがする。
かっては司法試験合格者数と公認会計士試験合格者数が中央大学の両看板であった。司法試験が都心回帰と共に、回復の兆しが見られるのに反して、公認会計士試験合格者数が急激に下がりつつあるのは、法学部特別視の弊害ではなかろうか。中央大学は「中央法科大学」では無いのだから、商学部、経済学部の底上げが急務と言える。
昨年、東大で起こった有志による約10万円の学費値上げ反対運動は久々に目にした学生運動だった。
昔なら大衆団交となるところだが、反対組織は2万7500筆のオンライン署名を提出して、当局が対面を拒否したためオンライン対話をした。
学生の声を届ける有意義な活動だ。
大学は閉鎖的な組織だ。中央大学にも卒業生の学員会の支部はあるが、友誼親睦団体の性格が強く、法学部の都心回帰がなって、大学の在り方について建設的な献策がなされて一般ОBの声が当局に伝わる状況にはないだろう。
そうでなければ、理事長、理事会の決めた2025中長期計画に反するカレー学長の商学部、経済学部等の都心回帰はない、土地取得も考えていないという明言はあり得ない。教学、教職員はその再選さえ支持して大きな失望を招いた。
この風通しの悪い状況、大学当局に対して、一人善がりにならずに我々の声、要望も聞けと商経文学部の卒業生多数の「団交」が必要なのではないか。
フィードバックのシステムが必要だ。





























