今年入学した高1生が語る青春リアル
中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか?
みなさんの予想はどうですか?
私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。
2024年度公認会計士試験合格者数
※公認会計士三田会調べ( )内は2023年度
慶應義塾171(165)
早稲田 131(128)
明 治 81(101)
中 央 63(55)
東京大 60(56)
京都大 55(50)
神戸大 54(44)
同志社 52(56)
一橋大 50(38)
立命館 50(38)
慶應は50年連続でトップらしい。ちなみに慶應・早稲田のワンツーフィニッシュも50年連続みたい。慶早のツートップは当分は変わりそうも無い。
東京一神も昔に比べると合格者が増えている。優秀な学生が多いから更に受験者が増えれば合格者も増えそう。
明治の大台超えは1年限り。70~80人が定位置か?
中央もひと頑張りで明治超え、慶早に次ぐ位置は案外簡単そう。
商学部の無い立命館は公認会計士試験講座が充実してると聞く。司法試験はいまいちだが、国家公務員総合職と公認会計士試験は好成績をあげている。
学員時報新春号、年頭の辞の温度差
久野修慈 学員会会長「大学競争に向け新たな強い決意と行動が大切な時」
大村雅彦理事長「次期中長期事業計画の策定でさわなる飛躍へ」
河合久学長「輝かしい未来へ向けプレゼンスを高めていく」
カレーさん、形容詞ばかりが踊るが自分の存在感を高めたいのか。神田駿河台時代の中央大学のプレゼンスを知らない現状維持志向の多摩世代のささやかな願いか。
一転、高齢の久野学員会会長の危機意識の表れの強い姿勢が際立つ。
年内にも発表される2035中長期計画で大村理事長はどこまで踏み込めるのか。
中央大学の入試志願状況、1月16日現在で23日の締め切りまであと7日分を残しているが、総じて昨年の最終志願者数の7掛けの数字だ。
個別に見ると、法学部では法律学科が堅調、理工学部は8掛けで勢いがある。人工血液の小松晃之教授の生命科学科と人間総合理工学科は既に昨年を上回っている。
文学部も比較的に良さそうだ。分けても、かつて20年近くNHKのドイツ語講座の講師として活躍し、西ドイツ公使も務めた教養人の小塩節先生を擁したドイツ語学科が昨年を上回っている。懐かしい方である。
いやまさに。
司法試験の出願者は平成23年は11,891人、令和6年は4,028人。僅か十数年で出願者が1/3に激減。今後も加速度的に減っていく。
一方合格者は国の方針で出願者数に関わらず毎年約1,500人が合格。令和になってからはついに合格率は40%を超えちゃった。偏差値で言えば53で合格する。今や簡単な試験だよ。そのうち出願者の過半数が受かる試験、つまり偏差値40台でも受かるようになるだろう。
法曹界の終焉は一大学がどうこうできる話ではない。AIの台頭で過去判例を全てパーフェクトに記憶する人工知能が生身の人間、法曹人口を駆逐する。つまりは中央法の復活というのはほぼ絶望的ということ。就職だと単なるマーチの括りになる中央法の限界とも言える。
「中明青立法」
長年の多摩移転で中央大学に付けられた物にマーチという括りがある。独走、一人旅の司法試験20連覇、同じく公認会計士試験でも戦後開始以来連覇を続け、都庁中枢に多数の人材を送り、民間企業でも早慶に次ぐ就職を果たしていた神田駿河台時代には存在し得ない及びもつかない代物だ。
やれ某社が言い始めた、某大学関係者が中央を貶(おとし)めるために広めたなどといつまでも愚痴を繰り返していても仕方がなかろう。
多摩移転で学生の足が遠のき、謂わば集客力が落ちて、都心の他校に3万、4万人の受験者数の差を付けられ中央法学部を別格にして悲しいかな、かつての格下大学にW合格選択で劣勢になってしまった事実。
それでも尚、依然として歴史的伝統の社会的実績は他を上回っている。
それならば泣き言を言わずに当てがいの括りを金輪際排除して「中明青立法」と称すればよい。中明青立法と胸を張ったらどうか。学員は念仏のように唱えたらどうか。




































