今年入学した高1生が語る青春リアル
中央大学法学部は都心移転によりどこまで復活するか?
みなさんの予想はどうですか?
私は、
出身学部別での司法試験合格者数は1位。
予備試験合格者数では2位。
国家公務員総合職の合格者数では早慶を抜いて1位。
民間は今より良くなる。
偏差値は普通に早慶上位レベルまで上がる。
半世紀前の都心大学の郊外移転運動についての小川孔輔法政大学経営学部名誉教授の回顧がある、
当時の文部省の圧力という状況下、1978年から82年の五年間は緊張した。当事、市ヶ谷キャンパスには文系5学部があったが、都心のビルにある分散校舎で教室も研究室も手狭になっていた。
学生運動に嫌気がさした教員グループの影響力が強く、経済学部と社会学部の二学部は多摩に移転することを決定した。
当初は五つの全学部移転案が有力だったが法学部、文学部、経営学部は全面移転に反対した。
つまり、法政大学も神田駿河台の中央大学と同じ都心全面撤退の際にあった。しかし、三学部が反対を貫いたことで都心の拠点を残したことが今日に繋がった。
今日、神田駿河台に残り着々と領地拡張を続けている明治大学も千葉市への一部移転を決めたが、千原線に学園前駅という駅名だけ残して中止になった。
早稲田大学は本庄児玉に移転する計画があったが、付属高校の本庄早稲田の設置と一部の研究施設の移転でお茶を濁した。
学内がまとまらず、理事会もリーダーシップを発揮できなかったので、偶然にも明治と早稲田はいま繁栄している。
経営学者の小川さんは言う。大学もサービス業だ。コンビニ、スーパーは近くて便利だから利用される。
学生たちはアルバイト先が確保できて通いやすい立地にある大学を選ぶ、と。
>経営学者の小川さんは言う。大学もサービス業だ。コンビニ、スーパーは近くて便利だから利用される。
学生たちはアルバイト先が確保できて通いやすい立地にある大学を選ぶ、と。
多摩に文系全面移転した中央大、部分移転した法政大、じゃ移転後に受験生に見放されましたか?移転後の志願者数データを見ると、中央大も法政大もずっと志願者数ベスト10の5〜7位の指定席に座っている。中央大も法政大も入試改革を他大学に先駆け先駆けやって来て受験生確保に奔走した結果じゃ無い。
むしろ都心に居座った早稲田や慶應の方が志願者は大幅に減っている。
小川某の“大学スーパーコンビニ論”は、郊外移転した大学・学部、都心に残った大学・学部の長期の志願者動向を調べれば、そんな単純でないこと明白だ。
予備試験の口述試験が昨日と今日行われている。
論文式試験に合格した462人が挑んでいるのだろう。
令和6年度の論文通過者は昨年度比25人減。ついぞ500な壁を突破できていない。
短答式受験者12569人、合格者2747人、21.85%。
論文式受験者2647人→合格者462人、17.45%。
口述試験に通らなかった人が一昨年が9人、昨年が8人いるので最終的な合格者は450人プラスになるのだろう。
仮に450人とすると全受験者の3.58%の合格率となる。
揃いの数字といい旧司法試験初期を彷彿とさせる狭き門だ。最終合格発表は2月6日、ご健闘をお祈りします。




































