関関同立の序列： 関学＞同志社＞＞関大＝立命館｜掲示板スレッド

上の人の言ってることはわかる。
入学者の学力レベルの高さはマチマチだ。学力レベルの高い学生も低い学生もいる。
それは関関同立どの大学にも言える。

だから、名門女子高からの現役入学率やスーパーグローバル高校からの現役進学率はいろんな角度から分析できる。
したがって、関学は名門女子高やスーパーグローバル高校からの現役入学率の高い大学であるとは言える。
それ以上でもそれ以下でもない。

関学へ進学してくる学生の特徴の一つだろう。

関学が名門女子校やスーパーグローバル高校からの現役進学率が高いて言ったって、執拗に表を貼り付けるほど自慢することかい？同志社あたりと100人いりゃ1人～2人多いだけだろう。そんな鬼の首を穫ったように狂喜することか。笑

大学を比較するのは一般入試では
偏差値とW合格者の選択先ということぐらい世の中の常識です。
推薦者の場合は指定校の難易度と推薦基準です。
関学の現役進学率なんて推薦が多いんだから現役進学率が上がるのが当たり前。
母集団が一般入試のみの進学率ならわかるが、推薦含めた全進学者では意味がない。

＞アメリカンフットボールの関学vs同志社の試合の逆現象だから、どう足掻いても同志社vs関学の数字が大きく変わることはない。笑

アメフトの試合に限らず、直近の数週間の間に公表された上位進学校の現役進学率で、完全に関学＞＞同志社だったじゃないか。

これからは、いよいよ２０１５年の就職率、就職実績の時期を迎えるな。また楽しみが増えそうだ。

アメリカンフットボールの関学vs同志社と現役進学率の関学vs同志社とでは全く違う。現役進学率では関学と同志社の差は僅かだろう。アメリカンフットボールの関学と同志社の差が現役進学率並みなら嬉しいね。笑

上位進学校の現役進学率は、「大阪府」、「兵庫県」、「滋賀・京都・奈良・和歌山」、「北陸・東海」、「中国・四国・九州」の５地域において、すべて関学＞同志社だったね。つまり関学の圧勝。これはアメフトと同じだな。

それにしても近年の同志社スポーツは情けなさすぎるね。アメフトは２部落ち。硬式野球部は５位ブービーが定着。かつて常勝だったラグビー部も関学に負けることが多くなっているね。

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考え方を関学方式にすればね。各地域も僅か数ポイントの差でしかない。それでは圧勝にはならないな。これが同志社方式。笑

最近の同志社は学力試験のある一般枠重視でスポーツ推薦枠を絞っているからね。関学みたいに低評定OKの大量スポーツ推薦枠がないから弱くなる。

　就職率は「実」であろうが、何であろうが中小零細でもキャリアセンターに届ければカウントされ率は上がって行く。要は学生諸君が就職したいと思える一流、有名企業にどれほど採用されるかが一番問題。
　MARCHの実就職率が早慶より上でも、MARCHが早慶より就職が良いなんて誰も思わない。