日本は私立大学が多過ぎ｜掲示板スレッド

＞こちらでは『納税額比較では、むしろ国立大保護者よりも平均納税額は多額である可能性もある』との書き込み。
故に、私学を優遇するべきとの主張は、
いつもヒステリックおばさんの目線とまったく同じですね。


上記につき、意味が不明。
論理的に記してもらいたい。

真摯なものであれば、ご批判であっても誠意を以ってお答え申し上げる。

『納税者間の平等』って二俣川さんの解釈上では「税金を払っているのだから、同じだけの税金の恩恵を受けるのは当たり前」という考えですよね。

『納税者間の平等』ってそういう意味ではないのでは？

むろん、それをも含む考え。
ただし、それに限定したという意味ではない。
国立と私学との問題を論じるならば、両者ともに高等教育を担うものである以上、設置者の相違に拘るべきではないということだ。


それで、キミご自身のお考えは如何に？

＞納税者比較では、むしろ国立大保護者よりも平均納税額は多額である可能性もあり得る。

＞子女の高等教育を私学に託したこの国の圧倒的多数の保護者ら。
この片方には、そのような異常な現状につき異議申し立てを為す権利がある。

＞わが国の高等教育を支えているもの。
それは、われわれ私学である。


税金は、相互扶助的な部分が大きいから、国の方針で私学への公金が少なくても仕方ないのでは？





＞異議申し立てをする権利

納税額の多少とは、関係ないと思うけど。



＞わが国の高等教育を支えているもの。それは、われわれ私学である。

私立大学は全体の８割合にあたるから、私立大学生が圧倒的に多いのは事実だけど、それが私学が高等教育を支えているということなの？

その昔、国立大学の学費が月額1000円の時代、日本国憲法の下、適切な学力がある日本全国の高校生には、貧富の差なく、平等に大学教育の機会が与えられている実感がありました。

高校を卒業して、学費の安い地方国立大学に進学して、やがてノーベル章を受賞される方々も出ました。

時代は高度成長・バブルとなり、国立大学の学費は継続的に上がり、私立大学が増えて、国立大学と私立大学の学費の格差など妙な話も出てきました。

ここは、シンプルに原点に帰って、国立大学の学費を安く、もしくは無償にして、適切な学力がある、日本全国の高校生に、日本国憲法の下、貧富の差なく、平等に教育機会を与える社会がいいです。

スレ主さん、ここは良いスレだと思いますので、無数の短い雑音と意味不明な長文をフィルターにかけて、平たく言うと読み飛ばして、教育意識が高い方々のご意見を集めてください。応援しています。

二俣川さんは、駅弁と言われる国立大学は要らないとの主張のでしょうか？

偏った都合のよい意見だけを欲しいんだね。
それならブログでやりな。

昔の受験率と今の受験率を考慮することもできない輩に、まともな意見なんて語れないだろうに。

二俣川さんは、駅弁と揶揄している人達と同じように「高校２年の教科書レベルのセンター試験。それが６０％の低学力」とお考えですか？


＞わが国の高等教育を支えているものは。それは、われわれ私学である。