最終更新:

439
Comment

【5504265】前期でなく後期AO率高い室蘭&北見工業、電気通信、横浜国立、福井、滋賀、九州工業とは?先駆者?

投稿者: 個性の時代   (ID:gP1JV7tRTyw) 投稿日時:2019年 07月 11日 20:58

「国立大も推薦AOが中心になってきていて、どの大学も前期の比率が減っている。でも前期の比率が高い大学は高学歴でしかも第一志望者が多い大学なんだ。」というような話を聞きました。
逆に私はAOで募集するなんて今の時代にあっているし、柔軟で優秀な人材になれそうと思います。

資料を見てみたら室蘭工業42%、北見工業40%、電気通信52%、横浜国立53%、福井54%、滋賀47%、九州工業49%とかが前期率がすごい低いとわかりました。
室蘭&北見工業は2022年に前期比率60%の小樽商科と合併するので状況は変わるかもしれません。

前期率が高い大学は
東京芸術大学 100%
東京大学 97%
京都大学 95%
大阪大学 89%
一橋大学 88%
東京工業大学 88%
名古屋大学 82%
東京外国語大学 81%

確かに言われた通りの気もする。
国立大学の募集方法も全然違うんですね?

今年の受験の話なので東工大は2020年の入試をもって後期を廃止するし、数年後にはまた違った状況かもしれません。

前期でなく後期AOで学生を募集しているって個性重視ということでしょうか?
何らかの大学としての戦略でしょうか?
第一志望じゃないランキングともいえるのでしょうか?

前期の割合も大学によってはどんどん減らしているところもあるので、これからの受験生は前期・後期・推薦やAOの人数を見ながら併願パターンを考える必要がありますね

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「大学受験情報に戻る」

現在のページ: 27 / 55

  1. 【6786497】 投稿者: でも  (ID:5xUXgtMoEcs) 投稿日時:2022年 05月 22日 19:42

    AOと言ったも多種多様な選抜方法があるからひとくくりにしても意味ない。
    大学により、AO、推薦、一般のわりあいも違うし。

  2. 【6795031】 投稿者: 2021年入試と比較  (ID:J1QTv.D0HRE) 投稿日時:2022年 05月 29日 21:17

    2021年  前期率
    東京芸術大学 100%→
    東京大学 97%→
    京都大学 94%↓
    東京工業大学 90%↑
    大阪大学 89%→
    一橋大学 86%↓
    名古屋大学 82%→
    東京外国語大学 81%→




    前期率が低い国立大学

    横浜国立大学 53%→
    島根大学 53%↓
    山梨大学 51%↓
    福井大学 51%↓
    電気通信大学 49%↓
    九州工業大学 48%↓
    滋賀大学 46%↓
    室蘭工業大学 40%→
    北見工業大学 37%↓


    特にこの4校が2019年の入試時に比べ前期率が減っています。

    島根大学 53%↓
    山梨大学 51%↓
    福井大学 51%↓
    北見工業大学 37%↓

  3. 【6795036】 投稿者: 2021年入試と比較 訂正  (ID:9viJsOa2Z4Q) 投稿日時:2022年 05月 29日 21:21

    2021年  前期率
    東京芸術大学 100%→
    東京大学 97%→
    京都大学 94%↓
    東京工業大学 90%↑
    大阪大学 89%→
    一橋大学 86%↓
    名古屋大学 82%→
    東京外国語大学 81%→




    前期率が低い国立大学

    横浜国立大学 53%→
    島根大学 53%↓
    山梨大学 51%↓
    福井大学 51%↓
    電気通信大学 49%↓
    九州工業大学 48%↓
    滋賀大学 46%↓
    室蘭工業大学 40%↓
    北見工業大学 37%↓


    特にこの4校が2019年の入試時に比べ前期率が減っています。

    島根大学 53%↓
    山梨大学 51%↓
    福井大学 51%↓
    北見工業大学 37%↓

  4. 【6795784】 投稿者: 二俣川氏の予想が現実に  (ID:LPHyaw4Yc3Y) 投稿日時:2022年 05月 30日 15:01


    二俣川さんの投稿

    ・あと45年余りで日本人が3901万人も減少

    →人口減少は事実ですが、これは「地方国立大は、数年後に全入」のなんの根拠にもなりません。



    ・4年後にはー少なくともー5人に1人が75歳以上

    →少子高齢化は事実ですが、これは「地方国立大は、数年後に全入」のなんの根拠にもなりません。


    ・あと20年強で鳥取44、9万人、島根52、9万人にまで減少

    →島根県(2040年)
    18才人口_4887名
    大学進学者数_2127名
    からも、「地方国立大は、数年後に全入」のなんの根拠にもなりません。


    ・18歳人口激減、一向に改善されぬ合計特殊出生率からも明らか

    →18歳人口減少は事実ですが、これは「地方国立大は、数年後に全入」のなんの根拠にもなりません。


    ・あと3年後の全国の18歳人口は106万人(あと20年弱で88万人)と予測

    →「地方国立大は、数年後に全入」という根拠にはなりません。



    二俣川さんの主張のどこに、「地方国立大は、数年後に全入」の明確な根拠が示されているのですか?



    特にこの4校が2019年の入試時に比べ前期率が減っています。

    島根大学 53%↓
    山梨大学 51%↓
    福井大学 51%↓
    北見工業大学 37%↓

  5. 【6795810】 投稿者: ?  (ID:gSNmJJ.uznE) 投稿日時:2022年 05月 30日 15:26

    前期が減ると全入になるの?

  6. 【6795878】 投稿者: けっして望みはしないが  (ID:XQIUaB87hIk) 投稿日時:2022年 05月 30日 16:24

    現状は、私の予想した方向に推移していると言わざるを得ない。
    来年もその傾向は続くであろう。
    なぜなら、それが資本主義の本質に起因するものだからである。
    最近、再び都内への転入超過に復したとの事実も、その表れである。

  7. 【6795919】 投稿者: 思考力の程度の検証用  (ID:I8T0oz3Izds) 投稿日時:2022年 05月 30日 16:52

    >したがって、あと数年も経たずして、そうした地方国立大学の受験自体が実質全入になる可能性が高い


    来年?
    再来年?

  8. 【6795950】 投稿者: 2023年3月 検証  (ID:I8T0oz3Izds) 投稿日時:2022年 05月 30日 17:17

    >したがって、あと数年も経たずして、そうした地方国立大学の受験自体が実質全入になる可能性が高い

    >もっとも、そのことにつき、変更を要する理由は特段見当たらない。


    了解!

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す