マルチリンガルを目指せる女子校
高偏差値の生徒でも、東大や早稲田、慶応などの難関大学を回避するのはなぜ?今の受験生にある強い現役志向。
定員厳格化で早慶が難化しているので、浪人しても早慶に入れる保障がないからとかまたコスト意識で受験料削減のため併願が減少とか。
それよりも理由として現役志向が圧倒的に強い。
できる限り平穏に毎日を過ごすため、無理のないレベルの大学へ行き、無理のないレベルの会社へ行き、困らない程度の給料を得て、生活に必要以上を求めないことが「効率が高い」という考える生徒が多いようです。
働き方改革や効率化、夜間営業の是非などのニュースを見て、無理はしないのが正しいと捉えて、その考えのもとで、不合格になるという失敗が自分に起きる可能性がある入試は無理をして受けないのが正しいと考えるようです。
働き方改革とか長引く不況とか有給休暇取得の義務化とか父親の育児休暇取得推奨とか日本人の意識や価値観の変化は確実に今の受験生の価値観にも影響を与えてますね?
スレ主さんは、主観だけで書かれているように見えます。
データ的な裏付けもないように思われます。
昨年受験だった子供の学校(難関校)の友人たちは、安全策を取っていることはなく、実際に合格している学校もやはり難関大学は多かったとのこと。
私大の難化が喧伝されていましたが、子供から見て、合格しそうな方は皆合格し、微妙だろうと見ていた方が落ちている状況だったそうです。
女子校や、中堅校で学校の指導が厳しいところは、なるべく浪人させないような受験プランを薦めるところがあるのかもしれませんが、いわゆる高偏差値校のの学校では、変化は少ないと思います。
代ゼミによると、国立大のうち東京大や京都大をはじめとする難関大は、全体的に志願者の微減傾向が続いており、減少しない大学があったとしても横ばい程度にとどまる見込み。
難関大学の志願者が減ってるのは事実のようです
今日のニュース記事に掲載されていたものですよね?
本当に極端な内容だなと思いました。
偏差値の高い70以上の話と、その後に出てくるレアな高校生のコメント、、、
定員の厳格化で、浪人しても、早慶に入れる保障はないので、確実に受かる日東駒専に入学したほうがいい。。。という、なんだか偏差値の非常に高い高校生が日東駒専へ進学しているような、とても紛らわしい記事。
偏差値70以上の高い学生は日東駒専へ進まないですよ。。。もちろんレアケースはあるかもしれませんがね。
最近のネットのニュース記事は週刊誌ネタのようなものばかりで、こんな記事に踊らされない方が良いです。この記事を書いた人はきっと日東駒専の記者じゃないか?と思ってしまします。
その通りですね~。娘の高校(県トップ)では
毎年変わりませんよ。東大受ける子は受ける。
医学部受ける子は受ける。まわりは関係ない。
娘は浪人しましたが、抑えを低いところまで受けましたが
最後まで挑戦しましたよ。