早慶附属に入れておけば良かったと思うことはありませんか？｜掲示板スレッド

そんな勘違いどもばかりだから…所詮私学なんて。
自分の力じゃダメで、親とコネが頼りだもんな。

差別を受けないとか、下の者が勝手に上の者と同じとか主張されてもなあ。
高卒も大卒も変わらんという意見と同じだろ

では東大、京大、一橋、東工大しか採用しない企業ってどこですか？教えてくたさい。

東大だって麓だと思います。

本当にエデュの人ってたかが大学受験で大袈裟。

ただ慶應出身の小中大企業にオ-ナ-経営者が多いし、上場企業の社長数は、日本一。次世代社長候補も圧倒的に慶應出身が多いので、現実社会は、慶應出身以外は、住みずらいかもね。社会に出たら慶應出身者と仲良くして置いた方が得。

＞国立に行っても 理系も予算削減で研究費が少なくなっていますし。

大企業からの多額の共同研究資金が旧帝大に注がれている。
企業が出資し、旧帝大内に共同の研究室を設け、企業と旧帝大生が共通の課題に取り組んでいるのである。

これは実学の阪大と企業が人工知能技術とそのビジネス応用に関する人材開発を共同で行う人工知能共同研究を開始したのが始まり。(産学連携)
 
近年、IoT、ビッグデータ、人工知能等の情報技術革新が急速に進む中、これらに関する技術やビジネスを担う人材ニーズが高まっており、
特に企業では人工知能に関する技術を使いこなし、人工知能を活かした新しいビジネスモデルによる製品やサービスを生み出せる人材を創出することが急務となっている。様々なデータも発生しており、そのデータを活用した付加価値の高いサービスの提供も重要となっている。

一方、阪大では、情報科学科を中心に、従来の情報科学に関するカリキュラムに加え、近年の情報技術革新を踏まえた、ビッグデータ、ビジネス情報システム、知能推論、知識科学、知能アーキテクチャ等のカリキュラム、また阪大の全ての学問分野を対象に、実験やシミュレーションのプロセスで得られたビッグデータを蓄積し、高度な統合利用が行えるプラットフォーム上で学際融合研究を行う。

大企業の人工知能人材開発やデータ活用のニーズと、旧帝大、阪大の知能科学技術や学際融合研究のシーズを融合させ、研究開発やビジネスに活用できる人材、データビリティフロンティア機構における実践専門人材が育成されている。

そうです。こう言う優秀な理系人材である人たちをいかに活用するか、人員配置をするかを考えるのが、経営者である慶應出身者の仕事、得意分野。

最近は、理系出身の経営者が増えてきたね。