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【7019032】東京の進学校から地帝進学は不思議な選択

投稿者: 東京進学校   (ID:bK94lj4UMCY) 投稿日時:2022年 11月 29日 16:27

東京の進学校の生徒は基本的に以下パターンを選択する。

 ・東大+併願早慶上位学部
 ・一工+併願早慶下位学部やマーチ併願
 ・千葉方面は千葉大/神奈川は横国+マーチ併願
 ・早慶やマーチ専願

しかしごく一部地帝に進学する学生がいるがこれは不思議な選択どある。わじわざ下宿して衰退する地帝に行く意味は何があるのだろうか?

ちなみは医学部関連は別の話である。

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  1. 【7137303】 投稿者: 関西人  (ID:sXgj.1ibEfE) 投稿日時:2023年 03月 04日 22:08

    そうですか。関西版にはパワハラのことしか載ってなくて残念でしたけど。

  2. 【7137305】 投稿者: お答えする  (ID:1mYdWQWYmTM) 投稿日時:2023年 03月 04日 22:09

    君はいつのまにやら、観察の理論負荷性を認める立場に宗旨替えしたらしい。結構なことだ。

    過ちては改むるに憚ることなかれ

  3. 【7137311】 投稿者: やっぱ数弱  (ID:CgjmqiBgzlk) 投稿日時:2023年 03月 04日 22:17

    君は、観察した結果と事実をごっちゃにして言ってくるからな。だからそこを整理しただけさ。

  4. 【7137317】 投稿者: いつも情弱者?  (ID:dYX9iL3xoe6) 投稿日時:2023年 03月 04日 22:23

    少し古いのですが、以前、他スレに投稿したものです。
    二俣川さんは、この様なものをお望みなのでしょうか?

    受験生なら、この様な一覧の中から探すより、関心のある分野を自分で調べた方が早いですし、二俣川さん以外に希望する人はいないのではありませんか?


    ◆ 平成30年度 特別推進研究 新規課題一覧(理工・化学・工業)

    ・三澤 弘明(北海道大学・電子科学研究所・教授)
    ナノ共振器-プラズモン強結合を用いた高効率光反応シス
    テムの開拓とその学理解明

    ・吉田滋(千葉大学・大学院理学研究院・教授)
    IceCube-Gen2 実験で拓く高エネルギーニュートリノ天文学
    の新展開

    ・古澤明(東京大学・大学院工学系研究科・教授)
    時間領域多重2次元大規模連続量クラスター状態生成とそ
    の応用に関する研究

    ・腰原 伸也東京工業大学・理学院・教授)
    光と物質の一体的量子動力学が生み出す新しい光誘起協
    同現象物質開拓への挑戦

    ・八島 栄次(名古屋大学・大学院工学研究科・教授)
    記憶力を有するラセン高分子の創成と究極機能の開拓 平成30~34年度

    ・中村 光廣(名古屋大学・未来材料・システム研究所教授)
    原子核乾板 -基礎研究・分野横断研究への21世紀的展
    開-

    ・藤巻朗(名古屋大学・大学院工学研究科・教授)
    パルスを情報伝達担体とする超低電力100GHz級超伝導
    量子デジタルシステムの探求

    ・藤原 康文(大阪大学・大学院工学研究科・教授)
    半導体イントラセンター・フォトニクスの開拓 平成30~34年度

    ◆ 平成29年度 特別推進研究 新規課題一覧(理工・化学・工業)

    ・渡辺直樹(北海道大学・低温科学研究所・教授)
    星間塵表面における分子進化の解明:素過程からのアプ
    ローチ

    ・重川 秀実(筑波大学・数理物質科学研究科(系)・教授)
    サ[削除しました]ル時間分解走査トンネル顕微鏡法の開発と応用 平成29~33年度

    ・藤澤 彰英(九州大学・応用力学研究所・教授)
    統合観測システムで解き明かす乱流プラズマの構造形成
    原理と機能発現機構

    ・和田 道治(高エネルギー加速器研究機構・素粒子原子核研究所・教授
    革新的質量分光器を用いた重元素の起源の研究

    ・茶谷 直人(大阪大学・工学(系)研究科(研究院)・教授)
    分子活性化を基軸とする次世代型触媒反応の開発 平成29~33年度

    ・三浦 雅博(大阪大学・工学(系)研究科(研究院)・教授)
    炭素ー水素結合活性化の化学の深化による有機合成技術
    の革新

    ・大野英男(東北大学・電気通信研究所・教授)
    スピントロニクスを用いた人工知能ハードウェアパラダイム
    の創成

    ・幾原 雄一(東京大学・工学(系)研究科(研究院)・教授)
    原子・イオンダイナミクスの超高分解能直接観察に基づく新
    材料創成

    ◆ 平成28年度 特別推進研究 新規課題一覧(理工・化学・工業)

    ・香取秀俊(東京大学・工学(系)研究科(研究院)・教授)
    超高精度光格子時計による新たな工学・基礎物理学的応
    用の開拓

    ・廣瀬 敬(東京工業大学・地球生命研究所・教授)
    高圧液体の挙動と初期地球進化

    ・塩川 和夫( 名古屋大学・宇宙地球環境研究所・教授)
    地上多点ネットワーク観測による内部磁気圏の粒子・波動
    の変動メカニズムの研究

    ・住 貴宏(大阪大学・理学(系)研究科(研究院)・准教授)
    近赤外線重力マイクロレンズ観測による冷たい系外惑星及
    び 浮遊惑星の探索

    ・小林 隆(高エネルギー加速器研究機構・素粒子原子核研究所・教授 )
    T2K実験の高度化によるニュートリノのCP対称性の測定

    ・大森 賢治( 分子科学研究所・光分子科学研究領域・教授)
    アト秒精度の超高速コヒーレント制御を用いた量子多体ダイナミクスの探求

    ・伊藤 幸成(理化学研究所・伊藤細胞制御化学研究室・主任研究員)
    小胞体糖修飾の統合的ケミカルバイオロジー

    ・沖 大幹(東京大学・生産技術研究所・教授)
    グローバル水文学の新展開

    ・浅田 雅洋(東京工業大学・総合理工学研究科(研究院)・教授)
    電子の走行と遷移が融合したテラヘルツ放射の解明によるデバイス限界の打破

    ・石原 達己(九州大学・工学(系)研究科(研究院)・教授)
    化学機械応力に立脚する革新的な高性能触媒の創生


    ◆ 平成27年度 特別推進研究 新規課題一覧(理工・化学・工業)

    ・佐川 宏行( 東京大学・宇宙線研究所・准教授)
    拡張テレスコープアレイ実験 - 最高エネルギー宇宙線で解明する近傍極限宇宙

    ・福井 康雄(名古屋大学・理学(系)研究科(研究院)・教授)
    星間水素の精密定量による新たな星間物質像の構築

    ・土山 明(京都大学・理学(系)研究科(研究院)・教授)
    太陽系始原物質の3次元構造から探る宇宙・太陽系における固体物質の生成・進化モデル

    ・山内 薫(東京大学・理学(系)研究科(研究院)・教授)
    サブフェムト秒分子イメージング

    ・大越 慎一(東京大学・理学(系)研究科(研究院)・教授)
    光・電磁波に相関する相転移物質の創成と新機能

    ・小林 修(東京大学・理学(系)研究科(研究院)・教授)
    水を溶媒として活用する有機化学の革新

    ・新田 淳作(東北大学・工学(系)研究科(研究院)・教授)
    スピン軌道エンジニアリング

    ・荒川 泰彦(東京大学・生産技術研究所・教授)
    量子ドット-ナノ共振器多重量子結合系における固体量子電気力学探究と新ナノ光源創成

    ・山田 淳夫(東京大学・工学(系)研究科(研究院)・教授)
    新材料・新界面統合設計戦略に基づく革新的エネルギー貯蔵システムの構築

    ・小野 輝男(京都大学・化学研究所・教授)
    スピンオービトロニクスの学理構築とデバイス展開

    ◆ 平成26年度 特別推進研究 新規課題一覧(理工・化学・工業)

    ・日野亮太( 東北大学・災害科学国際研究所・教授)
    深海調査で迫るプレート境界浅部すべりの謎~その過去・現在

    ・中畑 雅行( 東京大学・宇宙線研究所・教授)
    中性子同時計測を用いた超新星ニュートリノ観測

    ・森 俊則(東京大学・素粒子物理国際研究センター・教授)
    MEGⅡ実験-究極感度ミュ-粒子稀崩壊探索で大統一理論に迫る

    ・梶田 隆章(東京大学・宇宙線研究所・教授)
    極低温干渉計で挑む重力波の初観測 平成26~30年度

    ・清水 克哉(大阪大学・大学院基礎工学研究科・教授)
    超高圧力下の新物質科学:メガバールケミストリーの開拓

    ・中谷和彦(大阪大学・産業科学研究所・教授)
    リピート結合分子をプローブとしたトリヌクレオチドリピート病
    の化学生物学研究

    ・中野 義昭(東京大学・大学院工学系研究科・教授)
    半導体モノリシック光波合成・任意ユニタリ変換光集積回路の創出

    ・河田 聡(大阪大学・大学院工学研究科・教授)
    金属ナノ粒子による細胞内分子イメージング




    ◆ 「特別推進研究」
    大学の採択数(平成30~26年度)

    ・東大 14
    ・阪大 7
    ・名大 5
    ・東北大 4
    ・九大 3
    ・北大 2
    ・京大 2

    ・筑波大 1
    ・千葉大 1

    ・高エネ加速器研究所 2
    ・理化学研究所 1
    ・分子科学研究所 1

  5. 【7137326】 投稿者: お答えする  (ID:1mYdWQWYmTM) 投稿日時:2023年 03月 04日 22:28

    現在の私は、受験生指導の仕事から離れて久しい。しかしながら、その際にも科研費のことなど、話題にした受験生は皆無であった。もっとも、それは文系の生徒らであったためであると思われる。また、私の関わる大学でも、科研費を話題にする学部生は寡聞にして知らない。それを志望理由にあげた学生部のアンケート調査でも目にした覚えもない。たしかに、院生ならいざしらず、学部生にとってそれ自体が直接のメリットであるとは思えない。もっとも、西早稲田の事情までは詳らかでない。

  6. 【7137330】 投稿者: 関西人  (ID:sXgj.1ibEfE) 投稿日時:2023年 03月 04日 22:32

    やっぱ東の方が物理に強くて、西の方が化学に強いのかなとそれだけを見たら思ってしまう。

  7. 【7137336】 投稿者: いつも情弱者?  (ID:dYX9iL3xoe6) 投稿日時:2023年 03月 04日 22:41

    試しにざっと調べてみたら、ベネッセの教育サイトや大学受験パスナビのサイトにも科学研究費という言葉が出てくるページがありますね。

    今はSSHなどもあり、その指定校に通う高校生など優秀な子は意識も高いです。

    アンテナの低い受験生は知らないのでしょうが。

  8. 【7137342】 投稿者: いつも情弱者?  (ID:dYX9iL3xoe6) 投稿日時:2023年 03月 04日 22:47

    そうですね。
    「特別推進研究」なので、その他とは若干違う可能性もありますが。

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