地方旧帝を卒業しても、就職が厳し過ぎる現実　なぜ？｜掲示板スレッド

こだわり捨てれば就職選べるよ！ってことではないかと。
それで満たされるならなによりではないでしょうか。

〉同級生に開成、筑波大駒場、桜蔭がいないと



同級生に難関国立残念組みの優秀層がいて、シブンの劣等感に苛まれているのですね。
お察しします、、、

逆に一般入試組からすると大学入ったら、微分積分さえできない内部進学やシブン組がいて愕然としたと。

高校どこ
大学どこ
会社どこ

>就活
>地帝≧早慶上智＞筑波、横国＞マーチ
>
>こうですよ。
>地帝は母数が少ない。

いやいや、上智と混ぜなければ、母数は地底の方が多い。

卒業生数は（院への進学者も２年後にほぼ就職するとして）
早稲田 9500人
慶応 6400人
京大 3000人
東北大 2500人
大坂大 3500人
北大 2500人
名古屋大 2300人
九州大 2600人

だから、
地方旧帝大（東大除く）　　16400人
早慶　　　　　　　　　　　15900人

きみが大学生か社会人か知らないが、私のいる部門ならいわゆる地帝や地方国立大学卒業の現在の人数やポストはわかる、大学名を言ってもらわないとね

御意

＞地方交付税交付金と同じ発想で、産業が乏しく助成がなければ廃れてしまう田舎への補助金の意味合いが強いのに、勘違いして、自分たちは貴族だから特権を享受できると思っている。

ソースを提示してください。

ソースが提示できなければ、ファンタジー決定