N60女子中3校のコスパ比較｜掲示板スレッド

スルーしてましたが、しつこいので一言だけ。
上の人、他のスレで私だけじゃなくて他の人にも爆笑さん、あらあらさん認定してましたよね。
そのHNの人にトラウマでもあるのですか？
推測だけで断言するのは賢い人のやることじゃありませんよ。

注目度No.1？？？
図々しさNo.1の間違いでしょ。

結局、自分が体験して実感していないことには、何を言っても色々なデータから「自分の主張に都合の良いデータ」だけを並べた単なる「想像(=妄想？)」だと言われてもしょうがないんじゃないかな。
私の書き込みは、頌栄のごく一部の例外で、全てではないかもしれないけど(そうとは思わないけど)、それでも自信を持って主張できるよ。私自身それが「事実」だとしっているからね。
あと、「日本人の英語なんて所詮…」みたいな書き込みはしないほうがいいと思うよ。実際に仕事で英語使ったことないことがわかっちゃうから。
外国人と仕事で英語使ってみるとわかるけど、ビジネスの世界では「正確な文法」とか「正しい発音」でなくても、「相手の言いたいこと」を理解することや「こちらの主張を理解させる」ことができればいいんだから。
だいたい、今の時代、英語を使って会話する相手もネイティブじゃなくて「お互い様」という場合が多いし、そんな時に「正確な文法」や「正しい発音」ができないからとか言って逃げていたら仕事にならないよ。
まあ、国内の初めて英語を勉強する一生英語を使った仕事つくことのない小学生にでも教えるのならそれでもいいかもしれないけどさ。

そうなんです。
頌栄のことが気になって気になってしょうがないんです。

夜も眠れません。

2012年
鷗友70 吉祥50 頌栄21

2013年
鷗友85←NEW！

＞だいたい、今の時代、英語を使って会話する相手もネイティブじゃなくて
＞「お互い様」という場合が多いし、そんな時に「正確な文法」や「正しい発音」
＞ができないからとか言って逃げていたら仕事にならないよ。


御尤も。

これからは、また特に、欧米人よりもアジアやアフリカ系とも接することが
増えてきそうだからね。

なんか、気がついたら、このスレ荒らす張本人になってしまっていた。
滅茶苦茶自己嫌悪に…
(特に前回の書みは、最悪！)

書き込み、これで最後にします。

永遠のループのさんへ
最後の書き込みは、特に挑発的で失礼な内容でした。
やや(というか、かなり)感情的だたったと反省しています。

頌栄は、前年の卒業生の「学内評価」「偏差値」「合格した学部(センター、一般)」「進学先」(全部ではないですが、不合格になった大学も含めて)の相関関係のデータを全てオープンにしてくれています。(よくみると帰国と一般の違いもわかります)。そのようなデータを見てもらえれば、もっと違った形で「意見交換」できると思うのですが。
今後とも頌栄女子で盛り上げるのなら、ぜひとも手に入れて下さい。頌栄の特徴がもっと具体的になって、楽しめると思います。
以上で、失礼します。
おやすみなさい。

「今後とも頌栄女子で盛り上げるのなら、ぜひとも手に入れて下さい。頌栄の特徴がもっと具体的になって、楽しめると思います。」

本当に自己嫌悪？反省？
どちらかと言うと、怒りの果ての捨て台詞って感じですけど。
本当に怒らせてしまったようですね。

でも、残念ながら私はそれを入手するつもりはありません。
進学実績に関しては、HPの情報だけで十分じゃありません？
別に生徒一人一人の学内評価や偏差値なんて必要ありません。

このクラスの女子校では差のつきにくい東京一工と、帰国子女が一人で4校も5校も受けて底上げした早慶の合算人数で自画自賛する様子がみっともないので釘を刺しているだけですよ。
その事以外では全く興味のない学校です。
早慶上の実績は難関校並み。国公立大学の実績は中堅下位校並み。
凄く特徴のある学校だとは思いますが、決してメジャーな学校ではありません。
的外れな自画自賛をする関係者がいなければ荒れることもなかったでしょう。

このスレのテーマに戻れば、
中高6年間だけを見れば学費が安い頌栄の勝利。
大学も見据えれば鴎友、吉祥でしょう。
特に理系は全てに於いて国公立大学の方が有利です。
この話は昨年からのループです。
わざわざ古いスレを引っ張りだしてきても結論は変わりません。

意見は違いますが、永遠のループさんが（英語について）仰ることはよくわかります。
日本人なら、まず日本語が大事、という考え方、とても好きです。私自身は国立大学出身で、帰国子女でもありませんが、特に英語ができなくて苦労したことはありません。
でも。。。時代というＨＮにした理由は・・・子供達が育って就職している時代は、私達が就職した時代とは違うのではないかと思うのです。当時、日本は世界第２位の経済大国でした。アメリカ人やアジア人が日本を勉強し、日本の成功の秘訣を学ぼうとしていた時代です。日本で商売したいなら、日本語を勉強しろ、と言えたのです。
しかし今、少子高齢化で日本市場は先細り。日本語を勉強しろなんて言ったら、我々は中国で商売するから勝手にしろ、と言われてしまいます。ネット社会になり、世界どこでもパソコンを開けば英語文献にアクセスできるようになって（私達が子供のころ、英語の本や雑誌なんてあんまり出回っていませんでしたよね）、英語文化が我が物顔で世界を席巻しています。
途上国では英語ができないとエリートになれない国がほとんどです。高等教育を英語でやる国も多いです。そして、日本では、どちらかといえば、フランスのように母国語を重視するよりは、外国人に日本に合わせろというよりは、日本人が英語を勉強しろ、日本人が欧米に合わせろ、という人が多いのです。
２０年後は、東大卒の受験英語しかできない人よりも、勉強はダメでも英語だけはペラペラの帰国子女の方が重宝されるような時代になるのではないか、或いは大学教育を英語でやるような国になるのではないか、という懸念が拭えません。
日本人として、とても悲しいことですが。
もちろん、そこまで時代の流れが進まない可能性もあります。将来のことはわからない。けれど、２０年後、３０年後を考えて子供の教育を決めなければいけない。教育って本当に難しいです。