実践女子学園中と大妻中野中｜掲示板スレッド

＞はたまたお茶女より実践女子の偏差値が上って、、、、それはないでしょ！


お茶の水女子大学附属中学校は、71　でしたよ？

よくチェックもせず、また他校と比較して

１ポイントや２ポイント上だの下だのなんだかな～～と思ってしまいましたねぇ

お茶女は二つありますね。もう一つは実践女子より下、59になってます。

低いほうは男子の偏差値かと

そのようですね。

このサイトの偏差値の算出基準はなんだろうと以前から疑問に思っていたので、つい色眼鏡で見てしまい、自分の不注意を棚に上げていいすぎました。申し訳ありませんでした。


もし算出基準をご存知なら教えていただければ幸いです。

※数値は、複数の偏差値データから割り出した概算値です。
　合格難易度のおよその目安として下さい。
※偏差値は学校の優劣を表したものではありません。

母集団の違う模試の偏差値を見比べて総合的に決めた数値、ということですね。
それが「偏差値」と言えるのか、モヤモヤは残りますが…

ありがとうございました。

退散します。

　女子校には、単純に偏差値だけで測れないものがあります。それは伝統と格式ですね。
私は、もう４０になろうとする者ですが、どちらの学校もよく登校・下校時に新宿駅でおめにかけました。
当時は、大妻中野は、中学はなく公立中学から６００人くらい募集する大衆迎合女子校でした。もちろん
偏差値もそこそこで態度が悪かったということはなかったんですが、いかんせんマンモス校であったため
お嬢さん学校というほどではありませんでした。実践は当時中学校は３５０人くらい高校で１００人くらいの
募集のこれまた規模の大きい学校でしたが、中学入試主流であり当時の偏差値は日能研で５５～５７くらいで
比較的偏差値の高いお嬢様学校というのが、定評でした。平成元年頃の話です。自分みたいに男子校に通った者
は、実践女子は、彼女にしたい学校ということで憧れでしたよ。制服も素敵だし。あれから20数年。女子校の　　　位置づけは、大きくかわりました。でも実践って今も昔も伝統と格式があるんですよね。でも大妻中野には、　　　それがない。実践みたいな学校って正直、入試の段階で特進コースとかつくって欲しくないですね。
　まあ私くらいの年齢の実践女子学園の卒業生であれば、私みたいな考え方をもっている人は多いいと思います。
こんなこと書いてると昔のしがらみから抜け出せない頭の古い人と思われがちですが、女子校ってこういう
偏差値だけでない選択手段もあるってことを知ってほしくてコメントしてみました。