城北と本郷｜掲示板スレッド

出願者数を見ようと城北のホームページを見たら、２０１３年度の東京都私立中学校野球大会で優勝したというブログ記事がありました。
決勝戦は本郷との対戦だったようです。
また、高校硬式野球部は秋季大会で本大会に進み、ベスト16になったそうです。
城北は野球部の指導者が良いのかもしれませんね。

東大合格スレ（２１位以下）でみる限り、両校の差は大きい…。

攻玉（231）_12.0 _5.2%→_15.7 _6.8%
桐中（171）__9.9 _5.8%→_11.7 _6.8%
早高（299）_13.4 _4.5%→_16.3 _5.5%
城北（349）_17.6 _5.0%→_18.0 _5.2% ☆
国立（322）_12.0 _3.7%→_16.7 _5.2%
世田（210）_10.3 _4.9%→_10.3 _4.9%
横翠（270）_12.0 _4.4%→_12.3 _4.6%
芝高（273）_10.0 _3.7%→_11.7 _4.3%
サレ（171）_＿＿_＿＿_→__6.7 _3.9%
逗開（261）__＿＿_＿＿→__7.3 _2.9%
本郷（300）__＿＿_＿＿→__6.3 _2.1% ★

それでも、あえて本郷という人がいても、人それぞれなので止めませんけどね。

本郷の日程変更は、どういう影響があったのでしょうか。

主要校の多くが志願者を減らすなかで、本郷は志願者を増やした「勝ち組」。優秀な人材を選抜できたのかどうか、それは６年後にならないとハッキリしないが、まずは志願者が増えたのだから、学校経営の視点で言えば、成功でしょう。これがそのまま来年以降も通用するのかどうかは、わからない。一方、城北は志願者が減ってしまった。

城北は昨年度増加しているのでは。
隔年現象かと思います。
本郷は、昨年度までの数年かなり減少が続いていたと思います。
下げ止ったというような印象でした。

隔年現象って、なぜ起きるのかね。

不思議といえば不思議ですね。

いや、普通でしょ。
去年倍率が高かったら、合格最低点も高くなるので今年は避ける→倍率低下で入りやすくなる→翌年はまだ倍率が上がる、の繰り返し

特に、城北と本郷のように、同じ偏差値帯で、とりたてて特徴のない進学校が複数ある場合。