S56～60の進学校（駒場東邦、海城、渋渋、早稲田、広尾学園）の比較｜掲示板スレッド

共学志望で数年前にS65で渋渋行きましたが、最近は男子の偏差値も追い付いてきているのは喜ばしいことです。

小学生にして学校を女のコがいるから、という理由で決めるのですか？
おマセなんですね。

妄想癖？

共学だから＝異性がいるから、選んだんですよね？
s65あったら偏差値通りなら渋渋は選ばないけど、
共学だから＝異性がいるから。
早熟

> s65あったら偏差値通りなら渋渋は選ばないけど、

固定観念を人に押し付けないでね。

共学志望だから＝異性がいるから
じゃないの？
異性がいてもいなくてもいいなら、別学でも共学でもどっちでもいいじゃない。

> 共学志望だから＝異性がいるから

渋渋の特徴は共学だけ？
筑附や広尾や都立でもいいのに、なぜ渋渋？

この問題を整理するとこういうことかと思います。

まず「共学志望」と言った場合、①単純に共学である（異性もいる）ことで共学校を志望する、②主な共学校（渋谷系、広尾系）の新しい教育への賛同も含めて共学校を志望する、の少なくとも2パターンがあると思います。
さらに、志望する過程としても、A)子供から共学を希望する、B)親が共学を希望して子供もそれに賛同する、の少なくとも2パターンがあると思います。

そうすると、当初の「共学志望」＝「小学生にして学校を女のコがいるから、という理由で決めるのですか？おマセなんですね。」というステートメントが正しいのは、①かつAの場合のみです。そのため、他の方のコメントにあった通り、「妄想」や「決めつけ」と感じる人が多いことになります。
実際には、共学志望の受験をする家庭は、②かつBのケースが多いのではないでしょうか。

ちょうどこちらのYahooの記事に、最近の英語教育を中心とした学校選びの潮流について取り上げられていますが、いずれも共学ですね。
リンクは貼りませんが、記事のタイトルを貼り付けてググればすぐに出てきます。

"渋渋、渋幕、三田国際、広尾学園…「中学受験の人気校」が保護者から支持される根本理由"