GO TO キャンペーン｜掲示板スレッド

重症者にカウントされるのは、感染してから3週間もかかるかもしれないから、例えば今ゼロでも無症状の人が老人ホームにでも行ったら3週間後にはとんでもないことになるかもしれなくて、それから動きを止めても、その3週間の間にかかった人たちがどんどん増えるわけだから、とても怖いです。

東京の感染者数が多い、多いというけど地方のいわゆる夜の街を積極的に検査したらそれなりに感染者数、増えるんじゃないのかなぁ。地方は無症状の人に検査してないでしょ？
一括りに東京といっても都心と奥多摩じゃ違うし。
東京＝感染者、だから除外って。　
キャンペーンそのものは否定しないけど時期、やり方を見誤っている気が。
まぁ、裏で誰かさんがしっかり得をする構図？

キャンペーンが始まって地方で感染者数が激増したら
目も当てられない。
東京を除外したことで少なくとも東京の人たちのせいで・・という声はシャットアウトできるかな。

都心住まいです。
正直旅行なんてまだ先でいい、、去年沖縄もハワイも行ったし。
今安くなるからだけで行きたくないです。

それより子供達に普通の学校生活を送らせてあげたい。
部活や運動会、文化祭などのイベント。
周りのお母様もみんなこんな感じですがいつからeduって変わったのかしら。

お友達となら、黙々と食べるだけでなく、食べる合間にお話もするのですよね。
同じテーブルでも互い違いに腫れて座っていて、かつ小声なら、相手の声が、店内のBGMや他の人の声にかき消されることもありますよね。私「え？」とか聞き直しそう。

この時期沖縄にわざわざ行って、ホテルおこもりするくらいなら
都内のラグジュアリーーなホテルライフ満喫すればいいのに

「政府がわざわざ『不要不急の感染拡大前の地方への移動』を後押しするのはおかしい」というまあまあ合理的なキャンペーン否定論が、「感染拡大地域からの不要不急の移動は全部ダメ」という異常な否定に変わってしまうのは驚きますよね。
長い戦いになることが確定事項になりつつあり、瀕死の観光業界救済と感染拡大防止の両立も図らなければならないことを受け入れたいものです。

迎える側の三密にさせない感染防止対策とともに、行く側が迎える側のストレスを下げるように行動変容が出来ていることが必須と思っている書き込みを読むと、嬉しくなります。グループで行って大声で会話したり複数人で飲み会をしないこと、館内でのマスク着用や手指消毒をこまめにすることが徹底できる人ばかりではないことを、危惧する気持ちは、キャンペーン心配系のかたがたと同じです。

以前の「発症した感染者」をあぶり出す検査から、濃厚接触者対象の「未発症の感染者」も加えてあぶり出す検査に変わっているので、陽性者数の増加が直ちに感染が4月よりひどい状況かを表す数値なのかもわかりにくいですよね。
ただ、隔離ホテルがいっぱいになり、都内の軽症の入院患者さんで、都内の病床は日々埋まり始めているので、より慎重に行動したいです。

泳いで行くらしいので、遠泳が趣味なのでは？

先ほどの息子の件ですが無症状感染者であるかどうかはわかりません
6月登校が始まってから家族兄弟の体調は良好で、クラスもほぼ欠席なしで一か月半過ぎたという事実のみです
ただ東京の感染者が多くなってきたのでこれ以上増えたらいつ自主休校しようかと悩んではいます
市中感染モードになってしまったらこれらの対策のみではおそらく無理なのではと思います