家庭教師派遣センター受難の時代。｜掲示板スレッド

この人性格悪そう

良く知らんが、バイト学生だと罰金100万円、とかの話を聞いたことがある。検索すると、学生さんのお悩み相談で出てくる。親が弁護士連れて減額の交渉するのか、と想像する。

学生バイトは多数なので全件を調べるには人手がかかるが、プロ（非学生）に対しては暇な社員などを使ってサンプル調査するのでは？　以下は全くの想像だが、裏営業Gメンみたいな人がいて、シフト表と募集依頼を突き合わせて曜日を予想し、張り込み／尾行する。証拠を掴んだら何カ月か泳がせておいて、ある日、会社に呼び出す。

事務所奥の打ち合わせ室で、元金融機関の検査役みたいな人が、タバコをすすめながら、世間話を始める。話が核心に迫るが、講師はとぼけ続ける。検査役が机をドンと叩き、講師が生徒宅に入っていく写真を放り投げる。インテリは直ぐに落ちる。ウソ泣きする講師に、検査役は親身な声で言う「まあ、かつ丼でも食うか」。

そもそも2時間１万5千円でも高いんだけど。
月に６万円ってことだよね。

それをしないと受からないのであれば、それは本人の実力とは言えない気がします。

記載された数字は仮のものだって書いてあるよ。
それとね。自分の経済水準で物事を判断しないほうがいい。世の中には金持ちはワンサカいる。知り合いで六本木にビル持ってる人がいて、家賃収入だけで月５００万入ってるのだな。にしてみりゃ月10万程度の授業料なんて屁みたいなもの。そういう人は子供を実力で受からせようなんて殊勝なことはハナっから考えていない。金でバカ息子が救われるならそれでいいわけよ。

月に6万ならかなり安いですよね

カテキョがかつ丼を食べ終わると、検査役は優しく言った。

「僕は君が憎くて話を聞いているじゃないんだ。会社だって、あなたたち現場で頑張っている講師さんに感謝している。ただ、不埒な保護者が甘い勧誘でダークサイドに引き込んでいるのが許せない。正直に話してくれれば、悪いようにしないから。これからも、この仕事続けたいんだろう。ご両親に心配かけちゃだめだよ、、、」

そして、カテキョの供述通りに、これまで実施された10カ月間の授業の日時が表にまとめられ、「生徒側から強く要請された」との書面もサインされた。

そして、受験直前のピリピリした保護者は見たことのない種類の郵便物を受け取る。恐る恐る開封すると、「規約違反ですので、10か月分の正規授業料の３倍をお支払いいただくか、または、、、、」との内容だった。


上記は全てフィクションです、数字も適当。中の人の添削を希望。

　深夜にコンビニで買い物したとき、店員から「今レジが壊れてますので、現金払いで、レシート不要でしたら、定価の３割引きでいいですよ」と声かけされたとして、１回だけなら気にすることなくても、継続的にそれしていると、客の方もヤバイと思うのでは。

　上の例でいけば、１回５K節約して月２万、10カ月で20万円も浮かせたものの、240万円払えと内容証明が届く（かもしれない）リスクを負えるか、、、ってことだ。弁護士を頼んで突っぱねるとか、値切るかすることになろうが、受験直前にそんな心労はしたくない。

　センターさんが、講師研修に投資しているかどうかは知らんが、宣伝広告と売上増施策には、全力で取り組んでいるような気がする。それは家政婦派遣でも、お笑い興業でも、ホストクラブでも、どこも同じこと。（時間１万円が払える）金持ち喧嘩せずで、普通に契約していた方が安全・安心だと思う。