名門復活への序章 独協中学｜掲示板スレッド

企業の持つ偏差値リストでは駒澤大より獨協大の方が上ですが。。見方はあるけど獨協大も駒澤大も変わりませんよ笑笑
駒澤大は坊さんになる為の大学ですから、変な意味に履き違えるのは失礼ですよ！！由緒あるのですから

獨協は、理科系特に「医学部」を目指す
中高で生きましょう！ ガンバレ獨協！

正々堂々と論破しましょう！
獨協大と駒澤大の差を客観的に考えてモノを言おう！
坊さんの由緒ある大学なので貴殿みたいな発想はおこがましい。

これまでの伝統に基づいきつつも、
医学部合格を目指す進学高校として
不死鳥のように羽ばたきましょう！

駒沢信者が降臨しましたがスルーで行きましょう！

医歯薬理工系を目指して獨協生は頑張りましょう。

明治時代、東京大学の医学部の生みの親で日本近代医学の父（明治天皇の主治医）と称される ドイツ人医師エルウィン・フォン・ベルツ博士は、禅等の日本の文化を愛し、廃仏毀釈の嵐吹き荒れる日本への危機感を持ち、そうした貴重な歴史を軽視するようになった日本人を諌めました。そして1906年には、『Das Kano Jiu-Jitsu (Jiudo)』（『嘉納 [治五郎] 流柔術（柔道）』を出版し、ドイツ人にはじめて柔道を紹介しました。ベルツの貢献もあり柔道が欧州の知的エリートに広まり、その結果、1964年の東京オリンピックで柔道が競技種目になりました。伝統を守ってきた世田谷学園とベルツの貢献で日本の念願がかなったといえましょう。さらにベルツ博士は、柔道にも医学の光をあてました。医師や医学生のように頭脳を使うものは体を鍛えないといけないという考え方で運動することを盛んに推奨しました。自らが柔道着を着用しているところの写真も残っています。
こうしたベルツ博士の功績をたたえ、日独両国間の歴史的な医学関係を回顧すると共に、両国の親善をさらに深めるべく権威のあるエルウィン・フォン・ベルツ賞が創設されています。
良き伝統を踏まえて医者を目指すのであれば、ベルツの思いや志にも目を向けて頑張られるとよろしいかと思います。
ベルツ博士の供養塔は曹洞宗の西明寺(豊川市)にあります。句碑は 「菊にほふ国に大医の名をとゞむベルツ」（水原秋桜子（俳人、東大医学部出身）です。
ドイツ人医師ベルツ博士とその日本人の奥様は「駒沢信者」なのです。そして日本人が歴史を忘れることに改めてお怒りのことでしょう。

穿った学校にはなって欲しくはないが、
一部にはこういうことも必要。

駒沢進学が適正と揶揄されるレベルで、
そのレベルにはないかもしれないが。
(駒沢が悪い学校だとは思わない。)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200415-00000021-sasahi-life

OBだが非関係者からのヤジで駒沢にも受からんような
馬鹿発言は容認出来ないね。
自分は獨協中→獨協高校卒の80年代青学（夜間では無い）卒だが、獨協中学を舐めるな！と言いたい。