結婚ゴールの真実：　web記事から｜掲示板スレッド

なんのかんの言って将来ご主人に養われたい、大したことのないお嬢さんを持つお母さま方のご意見はよくわかりました。
エリート男子を持つお母さまの忌憚のないご意見を聞きたいですね。なりすましは勘弁ください。

同じサイトの、

「結婚ゴールの真実：小遣いより高い保険料と毎月増えるルブタン...ポンコツ嫁に怯える夫」
「慶應内格差：普通部の“普通すぎる男”を捨て、華やかなNY高男に挑む幼稚舎女子の恋の行方」

も笑ってしまいますが、このTOKYO CALENDARってサイト、誰が何を考えて作っているの？？

＞―俺だったら、「生活費を渡したくない」or「渡す必要がある」レベルの女とは、絶対に結婚なんかしない。

昔はこんな考え方の男性はいなかった。
でも、これだけ女性の社会進出が顕著だと、ここまで極端ではないにしろ、あえて自立できないレベルの女性を選ぶ必要がないということでしょう。
現実は、様々な事情で職を断念することがあっても、はじめから依存するのが当然というタイプは避けたいのでは？

特に高度な職種の人の職場には、同様の女性が周りに存在するわけだから、女性に対する見方も昔とは変わってきてると思います。

>なんのかんの言って将来ご主人に養われたい、大したことのないお嬢さんを持つお母さま方のご意見はよくわかりました。
エリート男子を持つお母さまの忌憚のないご意見を聞きたいですね。なりすましは勘弁ください。

男と互して働ける能力を持った女を専業主婦にして家庭を支えさせるのは男の矜持、というのが上司の持論でした。当時でも思いっきり男尊女卑でしたが目を輝かせて聞いていた男どもの多かったこと。ちなみに上司の奥様はもったいないオバケがでるほどの超高学歴の専業主婦、自分がいい嫁さんもらったからと言って威張るんじゃネェという陰口もありましたが。

息子には、息子より賢いけれど家庭第一の兼業主婦となり支えてくれる優秀な女性と結婚して欲しいです。見栄張り、怠け者、能無しはNGで。

男は仕事、女は家庭の昭和的分業ではなく、男も女も仕事と家庭なら良いんじゃない？

まさか男は従来通り仕事だけ、女は従来通り家庭、子育てを切り盛りして更に男並に働けってこと？それはないわ。

共働きがしたいなら、男も女も育児休暇をとって保育園の送迎して子供の発熱時の呼びだしには即応じて、PTAの旗振りに出て面談や参観にも行って、子供を自分並のエリートに育てたければ妻と手分けして子供の塾と習い事の送迎して毎晩張り付いて勉強見るってことだよね。

そういう結婚を望む女性は結構いると思うよ。むしろ男性の方が「そんなに家事育児やらなきゃならないなら無理」となりそうだけど違うの？

こういう男性は、子供を欲しがらないんじゃないの？
子供がいて生活費を渡さないって、あり得ないもの。

そういう男性は彼自身がこどもなのです。
オトナになっても年齢相応の振る舞いのできないひとは生殖に寄与しなくてもよろし。

「男だけ」生活費を払うのは嫌ってことでしょうか。
応分に按分しろと。
二人ともお金がある分家事は共同などこせこせしたこと考えないでしょう。
外注かそういう学校へ丸投げ、親がかり・・・可哀想とか言うとじゃあ君がやれなんでしょうか。じゃあ結婚しないわ。ああそうだねって。