コロナ離婚｜掲示板スレッド

モラハラ夫って自覚がないんだよ。
外での鬱憤を妻に当たり散らしてストレス解消してる。
もちろん、そういうのって男に限らず誰にでもある。
八つ当たりって家族に甘えてる反抗期の子どもと同じ。

だけど少々のことは受け流せても、限度がある。
度を越した八つ当たりモラハラで、その境界線を引くのは受けてる家族。

「そういうのってモラハラって言うのよ」

言わないとどんどんエスカレートするだけ。
我慢するのが妻の役目？結局は経済的に依存してる負い目でしょ。

ご意見ありがとうございました。
すべては、働いていないから、馬鹿にされるし、モラハラが起こるということですね。この状態を抜け出すのは、働くということですね。そこから、考えろと。今の専業主婦の立場では強く出れないからということなのですね。働いてから、モラハラに対処しろと。

＞夕食のおかずについて必ず塩気がありすぎとか、無さすぎとか、言います。毎日です。

この部分を読み、ご主人は自己愛性人格障害、モラハラを確信しました。

なんの問題もない美味しい料理に文句を言うのはモラハラの手口です。
料理を作り、「美味しい」と言って貰えるのは、一番の幸せです。
モラハラはそれをよく知っており、「美味しい」と言って、妻や彼女が幸せな気分になるのは我慢できないのです。
モラハラはターゲット（妻、彼女）が幸せな気持ちになると怒りがこみ上げてきます。
幸せな気持ちにさせないため、なんとか料理の欠点を見つけ、文句を言い、ターゲットに惨めな思いをさせることで、自分を優位に立たせ、ターゲットが不幸な気持ちになることによって自分が満たされます。

スレ主様が馬鹿にされているとの発言がありますが、馬鹿に出来る相手をわざわざ選んで妻にしています。
モラハラ、自己愛性人格障害の嗅覚は鋭く、ぞんぶんにモラハラ出来る相手を瞬時に見分けます。
モラハラ男に反撃し、いいなりにならない女性にはそもそも妻にも彼女にも選ばないのです。

本当はモラハラ、自己愛性人格障害からは逃げることが一番です。
それができない場合、せめてあなたの心を守るため、モラハラの手口を知り、モラハラの言葉によって傷つかないようにすることが大事です。

例えば、料理をけなされたら、「これはわざと不快にさせる手口だな。」
「離婚してもお前なんかと結婚するような男は誰もいない」とくれば、「洗脳し自信をなくさせ、自分のもとから離れないようにさせる手口だな。」と思って自分を守って下さい。

また反撃したり、仕返しは絶対しないこと。100倍の仕返しが帰ってきます。
常識が通じる相手ではないのです。

ほかの友人ですが、友人が旦那さんのお金を貯金していたとか、使っていたという理由で離婚されたのですが、すでに、おつきあいしている女性がいたのか、ほとんどすぐにほかの女性と結婚したそうです。モラハラをされていた友人、離婚まで、旦那さんのいいようにされたのかなと思いました。

スレ主さん。まるで、10年近く前の自分のようです。いろいろなご事情はおありと思います。私も、こちらで、モラハラという言葉を知り、子供も小さく、本当に悩みました。

結果的に、子供達が地元の学校を卒業するタイミングで、夫を捨てて家を出ました。

パートは、悩んでいる時に始めましたが、子供との時間を優先するとなかなか決まらなかったです。やっと採用していただけ、その時の同僚から、いろんなことを学びました。視野が広がったというのでしょうか。別居期間に派遣社員のフルタイムの職につきました。今思えば、最初に悩んだ時に、子供達を学童に預け、社会復帰していれば、正社員への道だったり、収入面でもう1ステージ上に上がれていたかもしれないと、後悔することもあります。
自分に経済力さえあれば！と思うことが多いです。
しかし、夫との毎日に悩みながらも、子供たちと変わらない日常を送ることができた事も、財産となっていると思っています。

別居して、2年以上が経ちました。調停から始まり、今、裁判中です。調停は、自分が裁判所に赴くのですが、裁判になると弁護士さん任せとなって、裁判が一年も経過すると、やや当事者意識が薄まり、早く終わってと切に願いながら、なぜ、裁判にまで進んでいるのかと、たまに我に帰ります。
上の方がおっしゃるとおり、結局、夫は自分のプライド優先なんだろうなと思います。周りで夫婦関係の悩みにより脱却した仲間が数人いますが、協議とかで、すんなりお別れされていたりします。結論は同じでも、プロセスが違う…私だけ、いつまでも婚姻関係が続いていて、辛さも感じます。長い戦いです。

私は悩みながらも自分の出した選択に後悔はありません。
幸せを望み結婚し、努力も重ねたけれど、うまくいかなかったんです。ちなみに見合い結婚です。

裁判になると、いくら主張しても、根拠もないのに…とかなり強気での反論文書が届きます。今のうちから、日記とか、ボイスレコーダーとか、なんでも証拠になるものを残されておくと良いですよ。それを使うことなく解決されるのが一番ですが、自分の身を守るための手段も、きっちりとご準備されると良いと思います。自分のことは、自分で守るしかない。裁判まで行くと、感情論ではなく、根拠、証拠という、事実関係の確認が優先です。

長くなってごめんなさい。久しぶりに覗いたこちらの板、書き込まずにはいられませんでした。
私は離婚を勧めているわけではないですが、こんな経験者もいるということで。
どうか、頑張ってください。

自己愛性人格障害さんの書かれてる内容が一番しっくりきます。
下と見られる妻を選んでいるというのもなるほどと感じました。
ただスレ主さん、スレ主さんが働いてないから、経済力がないから下に見るというのは少し違うような気もします。
能力うんぬんでなく、性格的に優柔不断であったり流されやすかったり、どちらかというと優しいタイプの人なら「下に扱える」と、自己愛性パーソナリティ障害者独自の嗅覚が判断している。そんな感じなのだと思います。
スレ主さんに落ち度や劣る点があるのではなく、相手がアブノーマルな要素を持っているからこうなっている、そこは常に前提として認識しておかれないと、更に良くない方にいくように思います。

私も自己愛性パーソナリティ障害の人間に悩まされている者ですが、それは夫ではなく兄弟姉妹です。
夫なら離婚すれば法的に縁が切れますが、兄弟姉妹は戸籍的に完全に縁を切るのは無理です。
私がスレ主さんの立場なら、私なら離婚するかもしれません。
ターゲットにされた者の、心を殺される感覚を知っていますから。

スレ主さん

全部読んでいませんが、、

塩気がありすぎとかなさすぎとか、、
言うそうですが、、

うちよりマシですよ。
うちなんか、トマトソースのパスタを作ったら
一口食べて、たらこスパゲッティが食べたいなぁ、
今度はたらこスパゲッティ作ってくれよ、
って言いますから。笑
あり得ないでしょ？
それはそれは頭に来ますよ。

うちの夫も自己愛性人格障害

なんだろうな。