難婚未婚晩婚化する日本について｜掲示板スレッド

若い人が減る分、高度な能力を持つ外国人を呼んで、
日本の高齢社会を支えてもらうというのは、無理な気がします。
今、日本語を覚えたい、日本で働きたい、と言っているのは、
アジアの貧困の農村出身みたいな人達です。
日本語がネックです。
英語も通じなくて、給料も安い日本が嫌だから、
東大に合格するレベルの留学生は、東大を蹴って他の大学に行きますよね。

昔は中国人女性が日本人と結婚したがりましたが、
今は中国もお金持ちになったので、農村部以外はあえて日本を目指しません。
フィリピン女性は日本の男性の子どもを産んだら、
あとは離婚して生保でずっと日本で暮らしている人も多いですよ。

仕事で日本に来ている外国人夫婦は、
日本の医療は子どもが無料だから、
重病の子が生まれたら、日本で何度も手術を受けて、
訪問看護やリハビリも全部無料で済ませて、
完治したら、帰国する、そんな外国人多いですよ。

貧困の人には優しい国と思われてるんですよ。
高度な人材は逃げ出しますよね。

あと、今の高齢者で、生保の人は、
もちろん人それぞれいろんな事情がありますけど、
中には、後先考えず、バブルの頃は派手に暮らして、
老後は独居、生保、という人もそれなりにいますよ。

そういう人達から自己負担分を全く徴収せずに
過剰な医療を与えるのは、
本人たちというよりも、
医療制度の問題だと思います。

このような制度ができたのは、
今の政治家たちが、ひたすら人気取りを続けた結果でしょう。

親婚活、試したことある方お話し聞きたいです。アプリはうまくいくケースありそうですね。
うちの子はどちらもまだ試したことなくて。親の方からアプリ試したら？とか誰かいい人いないか友達に紹介頼んでみたら？などとは言えないので静かに待っている状況です。

コロナで明らかになったように、
病院は過剰医療で潤っている部分が大きいんですよ。
生保、老人、子供など、窓口負担がゼロや少額な人には、
これでもかというほど過剰医療をする医療機関があるんですよ。
医療事務やってる人なら皆知ってますよ。

「無料なら」サービスを受けたい、というのは合理的な考え方ですよね。
でもその支払いは巡り巡って社会の首をジワジワと締めていくんですよ。
特に若い人たちの。

私は窓口負担の比率を少し変えるだけで、
過剰医療は結構抑制されるんじゃないかと思っています。

でも、それに一番反対するのは、
老人ではなく、子育て中の親でもなく、医療経営者だと思います。
サービスの売上が落ちますからね。

恋愛が苦手で「受け身」な性格の男女は、相手が結婚までグイグイ引っ張ってくれることがなければ、ずっと受け身のまま独身のままです。
親が「結婚して欲しい」という気持ちがあるのなら、早めにそう伝えるほうが良いと思いますよ。
背中を押されないと、苦手な恋愛をしなくてはとは思いませんから。

〉恋愛が苦手で「受け身」な性格の男女は、相手が結婚までグイグイ引っ張ってくれることがなければ、ずっと受け身のまま独身
親が「結婚して欲しい」という気持ちがあるのなら、早めにそう伝えるほうが良いと思いますよ。
背中を押されないと、苦手な恋愛をしなくてはとは思いませんから。

親に背中ををされて、結婚までグイグイ引っ張ってくれる人と恋愛結婚して、今度は妻と子供にグイグイ引っ張ってもらって一生受け身の人生を送るのでは？

お荷物です。
おそらく家でも会社でも。

受け身人間は、楽だからそうしているのです。
行動の理由が、「人に言われたから」なので、自分で責任を持つ気がないのです。
人間関係は持ちつ持たれつなので、引っ張るばかりでは疲れます。元気な時ばかりではないので。相手やそこに生まれる子供の事も考えたら、受け身人間（責任を取りたくない人）は結婚に不向だと思います。

親であっても他の誰かの人生をコントロールすることは、出来ないししてはいけないと思います。

親婚活をする人の最大の欠点は、親は負債だとわかっていないことです。

結婚したら若夫婦とはお正月のみ会う、老後は絶対老人ホームで迷惑かけないくらいの覚悟がないと　35を過ぎて介護が視野に入った男女は結婚できません。

>親に背中ををされて、結婚までグイグイ引っ張ってくれる人と恋愛結婚して、今度は妻と子供にグイグイ引っ張ってもらって一生受け身の人生を送るのでは？

「恋愛が苦手で「受け身」な性格の男女」についての話ですから、夫も妻も両方受け身人間ということになるのでは？

受け身人間というか、積極性のない人できっかけを作れない、掴めないだけかもしれません。誰か（例えば、親）がきっかけを作ってくれたら、それでうまくいく可能性もありませんか？

実際知り合いの中で、シャイで無口でいわゆるコミュ力なんて皆無の人でも結婚している人たくさんいましたし、ちゃんと幸せなご家庭を築いていらっしゃいるようでしたよ。

受け身人間にずいぶん偏見をお持ちのようですが、誰もが俺が！私が！では組織も家庭もうまくいかないと思います。
決まったことにしたがい適確に仕事をこなす受け身な人にもちゃんと居場所があるのでは。