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【1761239】がんばれ民主党

投稿者: 応援団   (ID:OSfhK5mFHl.) 投稿日時:2010年 06月 10日 22:27

朝日新聞では、  39%
日本経済新聞では、41%
が、7月の参議院選で民主党に投票すると
出ていました。

果たして、選挙までこの支持がもつかどうか。

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  1. 【4053272】 投稿者: 自由  (ID:zuSlGepGEj6) 投稿日時:2016年 03月 28日 07:53

    もめているところに

    二俣川あり。

    みなさん、ご注意を。

  2. 【4053278】 投稿者: 二俣川  (ID:FdDMWynQZtA) 投稿日時:2016年 03月 28日 08:00

    月曜の朝から暇だな。

  3. 【4053279】 投稿者: 自由  (ID:zuSlGepGEj6) 投稿日時:2016年 03月 28日 08:01

    お前は一生ヒマ

  4. 【4053369】 投稿者: 今聖徳太子  (ID:eAg3PM10aac) 投稿日時:2016年 03月 28日 09:31

    法的にはこれまでの民主党、民進党はエセ民主党です。

  5. 【4053605】 投稿者: 今聖徳太子  (ID:eAg3PM10aac) 投稿日時:2016年 03月 28日 13:30

    北朝鮮は日本人を拉致監禁し核兵器とミサイルを開発、中国は尖閣諸島の領海領

    空を侵犯、韓国は竹島を不法占拠している。民進党はこれらを容認する売国政党

    である。

  6. 【4053614】 投稿者: 二俣川  (ID:m/P8e2QD1Ig) 投稿日時:2016年 03月 28日 13:36

    少なくとも、「税率」や「利益の配分」に拘泥している限り、
    資本家の思うつぼである。
    蓋し、それは先に私が指摘した資本制国家からの狡猾な懐柔策に過ぎず、資本家の富の蓄積に反比例する労働者の窮乏化・貧困化の解決には直結しないからだ。

    このことは、今春闘においてアベによる官製賃上げ要求を受けた大企業経営者らが、致し方なくベア・アップでなく賞与等の一時金増額で以ってお茶を濁そうと画策していることと同じである。

    また、その土俵で芝居を演じる大企業労組の労働貴族たちも、
    アベの延命のための道化回しの役を演じているに過ぎない。
    だからこそ、国民の願いに背を向け、『連合』ダラ幹どもは、
    民主党と共産党との連携に必死で反対しているのである。

    一見労働者の仮面をかぶったこの資本制社会の擁護者たちの素顔をしっかりと見据えておく必要がある。
    彼らこそ、戦前からの資本従属の御用労組『総同盟』の正統的末裔である。
    「産業報国会」結成に協力し、あの侵略戦争推進に狂奔した張本人らだ。
    その反動性は、戦前から一貫して資本家によって育てられてきた筋金入りである。

    だからこそ、今日でも軍事産業化し、海外に人殺し兵器を輸出してのカネもうけを画策している。
    原発再稼働に大賛成なのも、この連中である。

    さらに、残念だが民主党内にもこのような一部裏切者らが大きな顔で居座っている。
    カネもうけのために資本・財界に奉仕する侍女たちである。

  7. 【4053618】 投稿者: 自由  (ID:dH8bZsPzU7w) 投稿日時:2016年 03月 28日 13:38

    長い

  8. 【4053636】 投稿者: 二俣川  (ID:m/P8e2QD1Ig) 投稿日時:2016年 03月 28日 13:55

    上述『東芝柳町事件』問題の本質は、独占大企業と臨時工との資本制労働関係※①をどうみるか、ということである。

    封建的身分制を打破した近代市民法は、その代替的法理として「契約」概念を採用した。身分制ゆえの「命令」は不可ゆえ、新たに当事者の「合意」を根拠にする。蓋し、奴隷や農奴とは異なり、資本制社会での労働者は一個の独立した人格者として認められているからだ。

    そこで、労働契約においては使用者・労働者の当事者双方がともに「対等かつ自由な」立場に立って労働者の商品である労働力の取引を行う、との建前を採用した。
    しかしながら、それは虚構であり、当該労働力取引の自由は、実質的に自由ではない(『自由な契約による自由の販売』。その理由は既述)。これが、労使関係(労働契約)の従属性である。
    しかも、資本は競争過程において自己の存立維持のため、たえず生産規模を拡大、生産力向上を図る。それは資本の蓄積でのみ可能になる。

    このような資本の致富衝動により資本による社会的再生産は拡大する一方、労働者の労働力の生み出す剰余価値(賃金不払労働=使用者による利益の横取り)率の増大を招く。すなわち、労働者は働けば働くほど利益を使用者に収奪され、貧窮化は避けられなくなる(逆に、使用者の富の蓄積は進む)。

    本件東芝は、かかる低賃金でもって稼働させられる(労働力の生み出した剰余価値の搾取)臨時工の存在を欲していた※②のであった。

    つまり、利潤追求のため賃金を抑制し、労務・生産コスト等を引き下げたい使用者と、尊厳ある生活のため賃金・労働条件を引き上げたい労働者とは、本質的に対立(労資の階級的対抗関係)として把握すべきなのである。
    このような経済上の下部構造に、中間・上部構造として政治や思想、法制度等が反映・形成される。「国」制度もまた然り。

    ゆえに、プロレタリアートが真に自己を解放、利益を確保・保全するためには、現在の支配階級であるブルジョアジーから権力(執権)の座を奪取するしか方途はないのである。
    額に汗して働く者が主人公の社会の実現だ。

                       記

    ※①契約期間2か月の労働契約。しかし、エンドレスのように5~23回更新していた。
    ※② 今日におけるパート・有期・派遣等の非正規労働者の急増、常用雇用(正社員)との代替化促進をみよ。それが、わが国における、OECD加盟国中最悪レベルの社会的経済格差出来の主因である。

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