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【1761239】がんばれ民主党

投稿者: 応援団   (ID:OSfhK5mFHl.) 投稿日時:2010年 06月 10日 22:27

朝日新聞では、  39%
日本経済新聞では、41%
が、7月の参議院選で民主党に投票すると
出ていました。

果たして、選挙までこの支持がもつかどうか。

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  1. 【4053657】 投稿者: 自由  (ID:dH8bZsPzU7w) 投稿日時:2016年 03月 28日 14:07

    くどい

  2. 【4053809】 投稿者: 二俣川  (ID:MhER52EX452) 投稿日時:2016年 03月 28日 16:30

    ロシア革命の世界史的意義は大きかった※①。
    他方、当時専制政治による士気低下でドイツに敗れ、国民の生活は窮乏した※②。
    その意味で三月革命、十一月革命は必然であった。

    だが、残念であったことは革命が当時農業国であったロシアで成功したことである。
    周知のように、マルクスは資本主義の最後の腐敗段階である国家独占資本主義に到達し、ブルジョアジーとプロレタリアート間の階級的利害が最高潮に達したとき、プロレタリアは蜂起するとした。
    だが、ロシアや中国・北朝鮮はそれに該当していなかった。また、労働者に先進的自覚乏しく、封建的身分制の残滓ともいうべき遅れた意識さえ濃厚であった。

    しかも、ソ連においてボリシェヴィキ政権が成立後も国内に反革命軍が横行(各地に反革命政権樹立)し、日帝を始め米・英・仏もそれらを援助した。
    さらに、諸国は自ら軍隊を派遣、ロシア各地を占領するとの干渉を行った③。
    たしかに外国勢力からの干渉により、逆にソ連国民の団結は高まった(赤軍)。
    しかし、それらの鎮圧に3年も掛かったため、膨大な国費を費消せざるを得なかった。これがその後のソ連政府による戦時共産主義の採用と失敗の原因になったものと考えられる。

    むろん、レーニン死去後に世界革命を唱えたトロッキーが追放され、「一国社会主義」を主張したスターリンの独裁によりマルクスの世界からの変質が行われてしまったことは周知のとおりである。
    ゆえに、私たちは旧ソ連をもって社会主義の在るべき姿とは到底考えていない。

                        記

    ※①資本家や金持ちの上に君臨する皇帝を倒し、労働者の国を作ろうとした。
    ※②露仏同盟を結び重工業やシベリア鉄道建設を進めたが、労働条件が劣悪のためマルクス主義が拡がった。ツァーリによる専制政治も続き、都市部では物資が不足し国民生活が苦しくなった。
    ※③天皇独裁化の日帝は労働者の団結に驚愕、ロシア革命をつぶそうとした(シベリア干渉戦争)。第一次大戦終了後、出兵した国々はいずれも撤兵した。だが大軍を派遣した日帝のみは、その後もシベリアに軍隊を残したまま駐留を続けるという悪質さだった。他方、これが米騒動惹起のきっかけにもなった。

  3. 【4053813】 投稿者: 自由  (ID:zuSlGepGEj6) 投稿日時:2016年 03月 28日 16:37

    コピペ

    ご苦労

  4. 【4053847】 投稿者: 二俣川  (ID:MhER52EX452) 投稿日時:2016年 03月 28日 17:14

    『労働契約とその従属性について』

    生産手段を所有する使用者も、生産手段をもたずただ労働力のみ有するに過ぎないこの私も、市民法(民法)上は「自由」「独立」「平等」の個人という抽象的な人間像の建前をとる。

    そして、使用者と私とは労働契約を締結する。働かねば生きていけない私には、労働力を売ることでしか生活の糧を得る道はないからだ。この労働契約においてどのような条件を内容とするかは当事者の自由な「合意」に委ねられる(契約自由の原則)。

    ところが、現実には使用者と私とでは初めから同等ではない。
    まず、私の唯一の商品である労働力は売り惜しみができない。今日販売せねば、その都度消滅していくとの性質がある。また、私は商品の生産を使用者のもとでしか行うことができない。しかも、私が額に汗して生み出した生産物は、「労働しない」使用者の生産物(商品)となる。

    このような資本制社会における私の地位は、使用者に「従属的」なものであるといわざるを得ない。
    そして、それは私と使用者との個別的な労働関係における交渉力の不平等として表出する。さらに、生産過程における生産手段の所有者である使用者からの指揮命令とそれに対する私の服従との形にもなる。

    結局、このような従属労働の現実においては、私の労働条件も結局使用者が一方的に決めることになる。生きていくためには、私は黙ってそれに従うしか道はない。

    以上の現実あるも、資本主義法においては「所有権」「契約の自由」「過失責任の原則」を立て、当事者の合意=契約の効力を根拠に、不当な現実に不服ゆえ労働契約違反をしたこの私。
    しかし、法は使用者による私に対する損害賠償請求あるいは労働契約解除(解雇)の権利を与える結果でそれに報いる。

    このような桎梏から私が免れるためには、同じく弱者である労働者らが団結し、集団でもって使用者との交渉に臨まない限り、労働条件は依然として使用者の一方的に決定するところから脱却はできない。むろん、利潤追求が至上目的であるはずの使用者が、自ら自主的に我々に好待遇を約束するとは考えにくいところである。

  5. 【4053977】 投稿者: 今聖徳太子  (ID:eAg3PM10aac) 投稿日時:2016年 03月 28日 19:34

    民進党の支持者にはマルキニストが多い。第二共産党の誕生だ。

  6. 【4053990】 投稿者: 二俣川  (ID:MhER52EX452) 投稿日時:2016年 03月 28日 19:53

    どうやらアベは、自己の政治的延命のため、
    「消費税増税」の延期を内心決めたようだ。
    そのアドヴァルーンとして、まずテレビ朝日『朝生』での竹中、
    またここ数日での本田といった取巻き御用「学者」らによる一連の発言にそれを見て取れる。
    アベ自身の国会での答弁にも変化が感じられた。
    さらに、先日は国費でもって米国から著名な経済学者2名を招聘、
    アベの本音に沿う意見を開陳させた。

    考えてみれば、アベが利益代表する財界にとって、消費税でのうまみは少ない。
    零細企業や創業まもない会社の如く、「益税」が期待できないからだ。
    むしろ、規模が大きいゆえに税率変更に伴う事務コストだけが膨大になるだけだろう。

    しかしながら、警戒も要する。
    アベらが野党と合意した数々の子育て支援等の政策を、「財政的裏付けがとれなくなった」との口実でneglectする虞があり得るからである。
    まさに、それは本音は「やりたくない」との財界の意向に沿うものだ。

    それにしても、アベノミクスなる欺瞞を弄し、数々の規制緩和で以って露骨な「弱肉強食」路線(ジャングルの自由)を推進してきたアベ政権とその取り巻き連中。
    常軌を逸した金融政策をとる日銀・黒田と併せ、この国を事実上倒産にまで追い込んでおきながら、今頃になって逃亡を画策するとは・・
    「消費税増税は絶対に実行する」旨、かつて国会答弁で大見得を切った録画を権力でもって始末できるとでも考えているのだろうか(自家薬籠中のものとした『NHK』だから?)

    面の皮が厚い、とはこのことだろう。

  7. 【4054001】 投稿者: 自由  (ID:zuSlGepGEj6) 投稿日時:2016年 03月 28日 20:00

    トンチンカン二俣川には、

    呆れるばかり。

  8. 【4054008】 投稿者: 今聖徳太子  (ID:eAg3PM10aac) 投稿日時:2016年 03月 28日 20:03

    間違うな! 日本デフレの真犯人は前日銀総裁の白川と民主党内閣だぞ。

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