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【3411425】朝日新聞を見つめて

投稿者: ああ   (ID:cdI8VX5ZETQ) 投稿日時:2014年 06月 06日 23:53

6月6日朝刊、「軍人の子という負い目がある一方、、、」
6月6日夕刊、韓国新聞社の日本語タブロイド紙が人気云々、、

よくやってくれますねえ。

皆さんも、お子さんとじっくり朝日新聞を読んでみて下さい。

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  1. 【3437627】 投稿者: 酷似  (ID:IisT/BRWi7I) 投稿日時:2014年 06月 28日 22:30

    今、ミックスナッツ食む食む

    赤ワインとね。

    げ、私も月末で提出書類あるんだった!

    つまらないから朝日辞めようと思うけど、慣れ親しんだから辞められない、
    朝小だけにしようかな。

  2. 【3440613】 投稿者: ちょうにち新聞  (ID:6xJHaboRzck) 投稿日時:2014年 07月 01日 15:52

    もはや第2の「慰安婦報道」だ 朝日新聞へのレッドカード 

    2014.7.1 13:36

    ■正論8月号

     「朝日新聞は実は日本が憎いのではないか」。素朴に聞きたくなる読者も多いはずだ。一体、彼らは日本にどれだけの汚名を着せれば気が済むのだろう。私たちは彼らのために未来永劫(えいごう)も肩身の狭い思いで生きていかねばならないのか。正論8月号では「日本を貶(おとし)めて満足か! 朝日新聞へのレッドカード」と題した特集でこの問題を考えた。

     今、彼らは東日本大震災の際、事態収拾に奔走した福島第1原発の東電職員の9割が「所長命令に違反」して「原発から退避」していたと報じている。独自に入手した政府事故調の「吉田調書」でそれが明らかになった-というのだ。この報道はニューヨーク・タイムズなどによって直ちに世界中を駆け抜けた。それまで日本人の勇気をたたえた外国メディアは次々と手のひらを返した。

     現場で指揮を執った吉田昌郎所長(故人)らの戦いを『死の淵を見た男』にまとめたジャーナリスト、門田隆将氏は「所長命令に違反して退避した人間など1人もいなかった」と断じる。彼らが報道の根拠にした報告書からも「所長命令に違反した」とは読み取れない。実際、吉田氏は退避命令を出しており、朝日は、そもそも大前提で間違っているのだが、門田氏は日本人を貶める彼らの目的は何か、「それがどうしてもわからない」といぶかるのだ。これは第2の「慰安婦報道」だろう。特集ではこのほか、ソウル特派員を務めた前川惠司、週刊朝日編集長だった川村二郎のOB2氏が、誤報で始まった慰安婦問題に対する朝日の対応のまずさを指摘した。(安藤慶太)

  3. 【3440723】 投稿者: 酷似  (ID:wyA/9iDEaGM) 投稿日時:2014年 07月 01日 17:59

    今朝の朝日声の欄に、森村誠一さんが集団的自衛権について投稿していました。
    声の欄で、たまに森村さんの名前を見かける気がします。
    声の欄読みたさだけで、朝日を購読しているのかも知れません。

    小説のマイストーリーはつまらないなぁ

  4. 【3441900】 投稿者: ちょうにち新聞  (ID:6xJHaboRzck) 投稿日時:2014年 07月 02日 17:05

    【突破する日本】朝日のやじ報道に違和感 関心を持つべきは河野談話の検証報告だ

    2014.07.02


    河野洋平官房長官が発表した談話は、日本と日本人を貶めている=1993年8月【拡大】


     東京都議会のセクハラやじ問題を追及する一部メディアの声が止まない。特に、朝日新聞とテレビ朝日は、都議会の記者席で朝日新聞記者が取った録音と、都議会が庁内放送で流した都議会中継の音を分析したとして大きく取り上げている(朝日新聞28日朝刊、テレビ朝日27日『報道ステーション』)。

     そこでは、「音声分析で聞かれたやじ声」として、具体的にどんなやじがあったのかを紹介している。

     朝日新聞の29日朝刊では「がんばれよ」「動揺しちゃったじゃねえか」とのやじを飛ばしたのは自分であると民主党都議が名乗り出て、女性都議を「応援するつもりだった」「自民席に非難するつもりだった」と説明した。女性都議も「特に悪意を感じなかった」とする記事を掲載している。

     対象を絞り込み“犯人”をどうしても追い詰めたいようだ。また、「早く結婚した方がいい」とのやじを飛ばした都議の辞職を求める声明が、都議の地元の女性区議から出されたことも報じている。

     私は一連の報道に違和感を覚えるともに、そこに深謀遠慮が感じられて仕方ない。「女性の人権」に関する問題で今、国民が関心を持つべきは、やじ問題ではなく、別のさらに大きな問題であると思うからだ。

     政府の検討チームは20日、いわゆる従軍慰安婦問題に関して、日本政府が慰安婦の強制連行を認めて謝罪したとする「河野洋平官房長官談話」について、その作成過程を検証した報告書を公表した。
    その内容は、これまで産経新聞や夕刊フジなどが報道してきたことを裏付けるものであった。談話の文言は、日韓の双方で綿密にすり合わせをしたこと、多くは韓国側の要望を受け入れたこと、文言は元慰安婦からの聞き取り調査の前に確定していたこと、聞き取り調査はセレモニーに過ぎなかったこと、聞き取り調査の裏付け調査はしなかったこと-などが明らかになった。

     要するに、厳密な歴史的事実に基づいたものではなく、韓国側の要求を受け入れての政治的妥協の産物であったことが判明したのだ。

     韓国による日本非難の根拠であり、国際社会に「日本軍が20万人の朝鮮人女性を強制連行して性奴隷にした」と伝えられる言説の根拠が、この程度の代物であったことを日本政府が明らかにしたことの意義は大きい。韓国に対する反撃の最大の根拠となる。

     それだけに、慰安婦問題に血道を上げて日本政府の責任を追及していた勢力には都合が悪い。そこから国民の目をそらす必要がある。セクハラやじ問題の報道は、それを狙っているというのは考えすぎだろうか。

     ■八木秀次(やぎ・ひでつぐ) 1962年、広島県生まれ。早大法学部卒業。同大学院政治学研究科博士課程中退。国家、教育、歴史などについて保守主義の立場から幅広い言論活動を展開。第2回正論新風賞受賞。現在、麗澤大学教授、安倍内閣が設置した教育再生実行会議委員、フジテレビジョン番組審議委員、日本教育再生機構理事長。著書に「国民の思想」(産経新聞社)、「日本を愛する者が自覚すべきこと」(PHP研究所)など多数。

  5. 【3442807】 投稿者: ちょうにち新聞  (ID:6xJHaboRzck) 投稿日時:2014年 07月 03日 13:29

    解釈変更を「暴挙」と報じる朝日・東京 感情論、見透かされる扇動

    2014.7.3 07:56 [安全保障]
     安倍内閣による集団的自衛権の行使容認をめぐる議論で目立ったのは、これに反対するメディアの感情的で恣意(しい)的な報道ぶりだった。2日付の在京各紙の社説を見ると、朝日新聞と東京新聞が今回の閣議決定について、それぞれ次のように「暴挙」と断じていた。

     「この暴挙を超えて」(朝日)「9条破棄に等しい暴挙」(東京)

     この中で朝日は「民主主義が、こうもあっさり踏みにじられるものか」と嘆き、東京は「憲政史上に汚点を残す暴挙だ」と決めつけた。ともに、行使容認には憲法改正が必要だとの立場を取っている。

     だが、憲法9条に関する政府解釈は、国際情勢の変化に伴い変遷してきたのが事実だ。

     例えば、吉田茂首相(当時)は昭和21年6月、国会で「自衛権発動としての戦争も交戦権も放棄した」と答弁している。その後、29年7月に自衛隊が創設され、同年12月には大村清一防衛庁長官(同)が国会で「国土を防衛する手段として武力を行使することは、憲法に違反しない」と述べ、政府解釈を大きく転換した。もちろん、別に憲法は改正されていない。

     両紙は昨年12月、特定秘密保護法が成立した際の社説でも「憲法を骨抜きにする愚挙」(朝日)「民主主義を取り戻せ」(東京)と厳しい論調で政権を非難していた。
    とはいえ、こうした国民の不安と危機感をあおり、世論を動かして自社の主張に政府を従わせようという手法は、もう見透かされているのではないか。

     朝日は第1次安倍内閣時代の平成18年12月に、改正教育基本法と防衛庁「省」昇格法が成立したときの社説「『戦後』がまた変わった」ではこう記した。

     「長く続いてきた戦後の体制が変わる。日本はこの先、どこへ行くのだろうか」「戦後日本が変わる転換点だった。後悔とともに、そう振り返ることにならなければいいのだが」

     東京もこのときの社説「行く先は未来か過去か」で朝日とそっくりな論調でこう訴えていた。

     「悔いを残す思い出としないために、時代と教育に関心をもち続けたい」

     まるで教育基本法改正で日本が暗黒社会に向かうか、戦前に回帰するかのような書きぶりだが、現実は当然のことながらそうはならなかった。そして同様の根拠の薄い感情論を、特定秘密保護法のときも今回の集団的自衛権をめぐっても繰り返しているのだ。

     集団的自衛権に関しては、両紙はこんな手法も駆使している。先月24日、安倍晋三首相とフィリピンのアキノ大統領が会談した際のことだ。アキノ氏は共同記者会見で、日本の憲法解釈の見直し方針についてこう歓迎の意向を表明した。

     「日本政府が能力を持って他者を救援することになることは必ずやメリットのあることだ。特に集団的自衛権という分野においてはそうではないか」
    「それに対して警戒の念を抱くことは、私どもは全く思っていない」

     産経新聞、読売新聞、毎日新聞、日経新聞は翌25日付朝刊で、アキノ氏の行使容認支持について濃淡はあっても報じている。

     ところが、朝日は「安全保障面で日比両国の連携を強化していくことで一致」とは書いたものの、アキノ氏の行使容認支持については触れていない。東京には日比首脳会談の記事自体が見当たらなかった。社論に都合が悪いので省いたとみられても仕方あるまい。

     「日米同盟はこれまでと次元の異なる領域に入る。そのうち中国も『日本ともちゃんとうまくやりたい』と頭を下げてくるだろう」

     今回の閣議決定を受け、ある外務省幹部はこう指摘した。主義・主張は各紙の自由だが、朝日、東京両紙ではこういう見解はまず読めない。(阿比留瑠比)

  6. 【3442852】 投稿者: ふう  (ID:as4nJtZmdc6) 投稿日時:2014年 07月 03日 14:12

    集団的自衛権容認に関してフィリピンをはじめ世界各国がどう反応しているのかをしっかり報道してほしいと思います。
    朝日新聞が得意の「外国」と表現する、中国や韓国だけではなくて、地球の裏側まで、ご自慢の数多くある支局の力を発揮して
    取材していただきたいものですね(笑)

    私は、日本国憲法の理念も含め、「日本人」がどう平和を希求しているのかを示す機会が増えると信じています。
    もちろんその過程では犠牲者は出るかもしれません。
    そういった悲劇が起きないように最善の努力をしていただきたいし、「犠牲者は出ない」前提で考えるのではなく、出た場合
    でもそのご遺族の手当てをはじめ、隊員本人の名誉がしっかりと守られるような制度を作っていただいて、自衛隊員の皆さんが
    しっかりと任務に向き合える体制を整えてほしいと思います。

  7. 【3443466】 投稿者: 全知全能の神  (ID:flzWaASZFWM) 投稿日時:2014年 07月 03日 23:31

    赤い軍人くんのように、戦争だと喜んでいる日本人もいるぞ

  8. 【3443481】 投稿者: 赤い彗星  (ID:13x7jdjr5io) 投稿日時:2014年 07月 03日 23:46

    まずはふう君が犠牲となって主張のスジを通して頂きたい。笑









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