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【3641946】イスラム国日本人2人を殺害予告

投稿者: 集団的自衛権を実行する覚悟   (ID:/bCvuXEFDyc) 投稿日時:2015年 01月 20日 18:19

さあ、安倍よどうする?

身代金2億ドル出したらイスラム国に軍隊派遣している国々から非難ごうごうとなろう。周辺国のインフラに金銭援助しても結局はイスラム国からは敵とみなされる。

この場面を乗り切れない安倍や自民党内閣、日本国民はとても集団的自衛権なんて実行できないね。 相手側のテロや誘拐、あらゆる脅しに耐えられるだけのタフさがなければ集団的自衛権などに軽々しく乗れない。

安倍よ、お前の度胸が試されている。戦後日本の本当の意味の曲がり角だ。

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  1. 【3655222】 投稿者: あんなのイスラムじゃない  (ID:MOVCIXX2/dA) 投稿日時:2015年 02月 02日 21:25

    アメリカのご機嫌を取ることしか、関心がないんじゃないでしょうか。

  2. 【3655273】 投稿者: 天皇陛下  (ID:nwX.J8Rm1Ds) 投稿日時:2015年 02月 02日 22:44

    >同盟国の世論というより、身代金交渉をしなかったのは賢明な判断だったと思います。
    だってテロの新たな資金になるばかりか、日本人はカネになると知らしめてしまいますから。


    あのときすぐに身代金を渡すと表明していたら2人は生きて帰ってきただろう。
    政府の判断ミスである。
    イスラム国は今後も日本人を殺害すると言っている。
    もし、あの時身代金を渡していたらそれで終わっていたのに。
    彼らは身代金が手に入るまで日本人の拘束を止めないだろう。
    政府自民党が無能なのである。

  3. 【3655306】 投稿者: 冷静にかんがえると  (ID:od43IZA4p7.) 投稿日時:2015年 02月 02日 23:32

    >アメリカのご機嫌を取ることしか、関心がないんじゃないでしょうか。

    そうかも知れませんね、、でも米国の思惑自体が今ひとつ明確でないことも事実。当初のシリア空爆でもイスラム国拠点に湾岸5ヶ国とともに実施はしたけれど、単独でホラサーン・グループ(ヌスラ戦線下部組織と言われるアルカイダ系)への空爆も実施しています。アサド政権に対する自身のスタンスをきちんと説明(特にトルコに対して)し切れていないのが問題ではないかと思います。そのあたりが中東5ヵ国の不信に繋がり、対イスラム国へのモチベーション維持にも繋がっていると見て取れます。だからご懸念の通り、盲目的な対米追従は中東諸国の不評を将来的に招きかねない。

    一方、有志連合の空爆について後方支援も含めて関与しないと言い切った姿勢は、その意味では評価できるのではないでしょうか。

  4. 【3655343】 投稿者: 天皇陛下  (ID:nwX.J8Rm1Ds) 投稿日時:2015年 02月 03日 00:31

    空爆に関与しないというより止めさせるべきだ。
    報復によってテロが起きまた空爆する負の連鎖だ。
    空爆によって得られるものは何もない。
    戦争とは非常におろかな行為である。

  5. 【3655351】 投稿者: サヨくん  (ID:QxT7DrnSOzQ) 投稿日時:2015年 02月 03日 00:46

    >空爆に関与しないというより止めさせるべきだ。


    よし、憲法9条の英文を紙切れに書いてオバマに送ってみようw
    空爆がピタリと止むかもしれないwww

  6. 【3655438】 投稿者: 天皇陛下  (ID:nwX.J8Rm1Ds) 投稿日時:2015年 02月 03日 07:30

    いくら日本人2人が殺害されたからといってイスラム国に対する空爆を黙認するのはマズいだろう。
    罪を憎んで人を憎まず。
    空爆は直ちにやめさせるべきだ。

  7. 【3655448】 投稿者: 渡航中止を無視  (ID:VE.XnzzUzdU) 投稿日時:2015年 02月 03日 07:43

    >政府が過激組織「イスラム国」によって殺害されたとみられる後藤健二さんに対し、昨年9~10月に3回にわたってシリアへの渡航を見合わせるよう直接要請していたことが2日分かった。関係者によると、外務省職員が昨年9月下旬と同10月上旬に電話で、同月中旬には面会して渡航中止を求めたが、翻意させるには至らなかったという。
     

    外務省は2011年4月にシリア全土に「退避勧告」を発出している。後藤さんの渡航計画を把握した同省は昨年9月26日に渡航中止を要請。10月3日に後藤さんの入国を知って即時退避を求めた。帰国後の同月14日には職員が面会して再び渡航しないよう注意喚起した。だが、11月1日に後藤さんの家族から、連絡が取れなくなったと通報があった。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    退避勧告をしても自分の強い意志で入国するものはどうにもならない。後藤さんは何かあれば自己責任と言っていた。「まあ帰ってきますけど」と付け加えていたが。

    イスラム国を甘く見るか自分の身柄が日本政府やヨルダン政府を脅すのに使われるとは思わなかったのか?

    デビィ夫人が「自決すべきだ」と言って物議をかもしているというが・・・・それに賛同する声もかなりあるだろう。自己責任論がまた噴出するかもしれない。

  8. 【3655456】 投稿者: アサド政権の定義の難しさ  (ID:JBGIg12kGCA) 投稿日時:2015年 02月 03日 07:54

    アサド大統領夫妻はもともと知的で開明的な人たちだった
    イギリスで教育を受けた夫とイギリス生まれの妻は伝統衣装ではなく最先端のファッションで身を飾りモデルのような容姿もあって
    見た目も中身もヨーロッパ人にしかみえなかった
    夫人は心臓外科医の娘で、大統領もそのままイギリスで眼科医として暮らしていれば今でも善良なインテリだったろう
    兄の死でシリアの政局に引きずり込まれ、与えられた権力の中で堕落して、気がつけばスキャンダルだらけ、独裁者と呼ばれていた

    夫妻にはもうそれ相応の末路しかないのだろうが、欧米出身のISIL戦闘員の暴虐さを聞くにつけアラブにおいて西洋的価値観とは
    何なのだろうと思う

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