学生デモに想いをよせる｜掲示板スレッド

＞国際情勢の変化にともないその必要最低限の自衛権の解釈が変わるのは当然である。




国際情勢で最低限が解釈でコロコロ変わるのであれば、限度など無いに等しい矛盾が生じる。憲法9条からも逸脱が大き過ぎる。

解釈の程度にも限度というものがあるが、幼児は際限がなく理解できないということだ。笑笑笑笑





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反対する大勢の方々を悩ませてきた雨。
やんだようだ。
天が昨日の暴挙に怒ったのであろうか。

さあ、金曜日。
みなさん、こぞって国会前へ。

あとで悔やまぬように。
子や孫に責められぬように。

ご家庭から。
学校から。
お仕事場から。

さあ、国会前へ。
われらの怒りをぶつけよう。

＞そして、その専守防衛を国連憲章のカテゴリーで当てはめてみると




何故、国際憲章のカテゴリーに誘導して日本で認めた自衛権概念を勝手に拡大しているのか知らぬが、その概念なら必要最低限ではないのだから、全く関係のない話である。


あたかも、必要最低限の連絡手段としてガラケーを手に入れた小学生が、隣のAちゃんのスマホをみて、

＞携帯電話買ってくれるっていってたんだから、スマホだっていいはず！世の中はみんなスマホなの！！




自分の家庭で使う必要最低限の通信手段をガラケーと決めたのだから、隣のウチのスマホが欲しいというのは愚図りであろう。

スマホが欲しければ、許可をえればよいのである。


笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑




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昨夜のTVで、東大の石川教授が次のように述べていた。
「『憲法あって国つぶれる』という人は、非立憲主義者か専制主義者だ」と。

また、先の早稲田でのシンポジウムで、長谷部恭男教授は質問に答え、
「戦争法案に『賛成』という人たちは、勉強しない方たちでしょう。勉強しないほうが楽ですからねえ」
と。

さらに某TVで、慶応の小林節・名誉教授は、なぜ政府自民党は国民の声を聞かないのでしょうか、
と問われ、
「国民をなめているからでしょう。世襲貴族の集まりだから」
と喝破した。

憲法学をリードする大家らのコメントは、いずれも的を射ている。

「【大事なこと】デモに行って、大きな声出すのがイヤとか、ただ見て帰るのは悪いなとか。
そんなこと全然問題ないです。
与党議員に「これはやばい」と思わせるのに一番必要なことは「数」なんです。
だから大事なのは、「来る」こと。それだけでいいんです。#本当に止める　#30万分の1になろう」

古賀茂明『フォーラム４』より


自覚ある国民の力で、子や孫たちをアベから守ろう。

二俣川

わあわあ、騒いで泣くな。


笑

【「戦争法案に反対する国会前抗議行動」へのご参加を！】

日付：9月18日（金）
時間：18：30～
場所：国会議事堂正門前
主催：総がかり行動実行委員会・SEALDｓ

執拗ふたマータ

あほ