新型コロナ対策「緊急事態宣言」で見せよう日本の底力｜掲示板スレッド

(9/21 ニュース）高市早苗氏、河野太郎氏の本が「週間ベストセラー」ランク入り

取次最大手の日販が21日発表した「週間ベストセラー」で、高市早苗氏の「美しく、強く、成長する国へ。」と、河野太郎氏の「日本を前に進める」がランキング入りした。

今月15日から全国の書店に並び始めた高市氏の著作は10位に初登場。8月26日に発売された河野氏の著書も14位になった。総裁選に合わせるように出版した両氏に対し、岸田文雄氏は昨年9月に発売した「岸田ビジョン」、野田聖子氏は18年8月の「みらいを、つかめ」が最新刊。在庫が少ないこともあり、日販によると「現時点では目立った動きはない」という。

それに対して、立憲はと言えば；
「甘えるんじゃない！」
「菅政権の失敗で風が吹き始めている。ここで一気に政権を取らないといけません。もう次の機会はないんですから、『良い負け方をして次につなげる』というような考えではダメです」(慶應義塾大学教授の井手英策氏)

「政策論議もいいけど、『俺がコロナ禍を何とかする』と、表に出て決意を示すべきです。菅政権がズタボロな状況で総選挙に勝てなければ、彼の政治生命は終わりますよ」(法政大学教授の山口二郎氏)

これまで政策立案などで様々な助言をしてきた2人が発破をかけるのは、立憲民主党の枝野幸男代表である。

政策本はどうした！？　内容をアピールすることも無く本屋で売れることも無く埋もれ、今や自民党総裁選候補の政策本に棚を譲るようでは、日本国民には何も伝わりません。

>「美しく、強く、成長する国へ。」と、河野太郎氏の「日本を前に進める」がランキング入りした。


まさにアベの傀儡ですね。
立民の強みは選挙で勝つことです。
地方選や補選で連勝してきたように総選挙で勝てばいいだけです。
枝野総理に期待します。

何か、その選挙に向けて立憲は人気も支持率も上がらず、シンパからも「しっかりしろ！！」と、はっぱをかけられています。これでは、総選挙は盛り上がりません。

やはり、紅の梅擬きさんが、フラフラと全国をマスク無しで旅行するといった気の緩んだ行動で地方へのコロナ感染拡大を後押ししているからではないですか？
行動を改めないようでは、立憲の支持率も上がりませんよ！
全国のEDU閲覧者が、そう感じています。

　　

緊急事態宣言が出ているのは都市部だけです。
地方の多くはマスクなしで歩き飲食店も深夜まで賑わっています。
ご自身が見える範囲が世界のすべてと勘違いしていませんか？
緊急事態宣言は来週にも解除されます。
都市部でも音楽フェスで歌ったり踊ったり、夜の街へ飲み歩く日常が始まるのです。
まったく問題ないです。

確率の問題です。リスクはあるのです。
行動だけでなく、思考も緩んでいますよ♪

オリパラが終わって変異株が入ってこなくなりました。
リスクはないのです。
謝罪してください。

オリ・パラは中止しなくても、感染者増につながらず無事終わりました。

やはり、気持ちと行動が緩んだ人が、病床不足で自宅療養の報道にビビッて行動を自粛したから感染者減に向かいました。

立憲と紅の梅擬きさんは、オリ・パラ反対の過ちを認め、日本国民に謝罪しましょう。

そんなことより、また月末に緊急事態宣言を解除すると、○抜けな人達は又気持ちと行動が緩んで感染を加速させるのでしょう。いくら諭しても、反省とフィードバックが無いのは実に残念ですが、これも現実です。

道理をわきまえた人は、一貫して安全・安心を優先して感染を避ける行動様式を守るものです。

　　　

地方では都市部と違ってワクチン接種はかなり進んでいます。
ワクチンを2回打てばマスクをしなくてよいのですから、田舎でマスクをしている人はいません。
大切なのは、コロナを必要以上に怖がらないことです。
緊急事態宣言が終わったら旅行やレジャー、大勢での飲み会宴会で大いに楽しみましょう。
マスク生活はうんざりです。