新型コロナ対策「緊急事態宣言」で見せよう日本の底力｜掲示板スレッド

( 11/1 ニュース) 東京都　9人の感染者。10名を下回るのは１年5ヵ月ぶり

➔ 衆院選での自民党の勝利は、いろいろ批判も受けた前・菅政権での新型コロナ対策が実を結んで10月以降収束に向かい、国民の新型コロナ対策への批判が和らいだことも一因でしょう。

感染対策は、ワクチン抗体効果の減少や、人流が増え冬に向かいもしもインフルが流行ると新型コロナとの区別が大変故、医療機関で混乱が生じるとか、次の感染ピークを起こす要因は残っており、未だ手を抜いてはいけない状況が続くと、気を引き締めて継続する必要があります。

岸田政権下でも、緊急の課題として次の感染ピークに備える対策を取ることを表明したので、私達日本国民は、今迄同様に感染対策を生活に取り入れて、自分、家族と社会の安心安全を守り抜きましょう。

新型コロナ感染の収束を継続し、岸田政権の打ち出す政策の波に乗り、安心で安全な日常生活を取り戻しましょう。

　　　　　

ワクチンに頼らない政策を望みます。

ワクチンは感染抑制の必要条件です。
岸田首相は、今日の会見で、ワクチン”だけに”頼らない感染抑制策を表明していました。

重層的で、適正な対応策と言えます。

　　　

感染者数がかなり抑制され、活動的な日常が戻りつあることを実感します。

ワクチン接種の普及と感染を避ける生活様式を守り続ける国民性の賜物です。

しかし、油断は禁物です。
変異ウィルスの発生と感染拡大、ワクチン免疫効果の減衰、そして人々の気の緩みによる感染対策の弱体化、等、再び感染拡大が起き得ることは、世界の感染状況を見れば明らかです。

政府は、３回目のワクチン接種、国産ワクチン認可、内服薬認可、病床充実、DXによるデータ共有迅速化、等の対策を取ります。

私達、日本国民は、感染対策を守る生活様式を守る、そしてワクチン接種をする等、知性的な判断と行動を継続しましょう。

　　　　

立憲枝野代表は、ワクチン頼みは危険と最後までおっしゃっていましたね。
私たち日本国民は、枝野代表に感謝しなければならないと思います。
ワクチンに頼らない感染対策に取り組んでいきましょう。

大切なのは、知性です。
正しい知性が長く生き残ります。

ワクチン接種は、感染抑制には有効であることは証明されました。
但し、免疫力が時間とともに減衰し、免疫力を増すには約8カ月後に新たな接種が必要ともいわれます。

しかし、ワクチン接による初期の有効率95%なので、感染の可能性が高い人々が存在します。だから、感染を防ぐ生活様式、医療と病床の充実が必要なのです。経口薬の開発と認可は医療負担を軽減するでしょう。

岸田政権は、そういう重層的な社会基盤を守る重層的な感染対策を構築することに着手します。
私達、日本国民は、安心安全安定の社会基盤を守るため、知性を持って正しい施策の実現を支持します。

　　　　　　

　　　　

(11/3) 新型コロナ 大阪府での新たな感染確認５３人

➔　くれぐれも、油断は禁物です。
人流拡大とワクチン効果の減衰により、次の感染ピークは１月中旬に生じるとのAI予測も公表されています。
今冬は風邪やインフルの流行も懸念されています。発熱すると新型コロナとの区別も面倒で心配の種となります。
ワクチン接種と感染を防ぐ生活様式をしっかりしましょう。

　　

2021.11.01デイリー
古市憲寿氏　れいわ山本氏に「ワクチン打ちました？」にネット紛糾　フジ選挙特番で

　社会学者の古市憲寿氏が３１日に放送されたフジテレビの衆院選開票特番「Ｌｉｖｅ選挙サンデー」に出演した。れいわ新選組の山本太郎代表に「ワクチン打ってますか？」と質問。ネット上では波紋を呼んだ。
　山本氏は、大阪前府知事の橋下徹氏と約４分にわたって議論。その後、古市氏が「一つだけ聞かせてください。本来、個人情報なので聞きたくないですが、政治家なのであえてお聞きます」と前置きし、「ワクチン打ちましたか？」と質問した。
　山本氏は「私自身は打ってないです」と回答。古市氏は「何でですか？」と聞くと、「打つ人、打たない人の権限はそれぞれに委ねられるべきです。一番やらなきゃいけない事はワクチンによる影響をしっかり厚労省が表に出さなければならない、守られなければならない、打つ人も打たない人も」と回答。その後も言葉を続けようとしたが時間切れとなり、打ち切られた。
「接種なんて義務じゃなくて任意なんだから、打ってなくても別にいいじゃん」「聞く必要あるん？」「選挙となんの関係があるんだよ」
と質問を疑問視する声も上がった。


野党議員やリベラルといわれる人がワクチンを打ったという話を聞いたことがありません。
私の周りにもワクチン打ったという人はないです。
ワクチン頼みは危険です。
ワクチンに頼らない政策を望みます。
枝野代表は当初よりそのようにおっしゃっています。