■日本国憲法9条2項は改正すべきと考えます。■｜掲示板スレッド

当然の話ですが、ミサイルで攻撃されるようなことになれば、自衛権の範囲内で自衛隊が武力行使できます。
米国の支援とあわせ、これは今後の政策次第ですが、敵基地攻撃能力を自衛隊が有すれば、主要都市かどうかは別として敵基地に攻撃しうるでしょう。
これが抑止力なのです。

>主要都市かどうかは別として敵基地に攻撃しうるでしょう。

そうして終わりのないドロ沼の戦争へと続いていくのではないですか。
かつての日本はそうして激戦、敗戦、亡国へと辿ったのです。
憲法改正は日本国を破壊する行為なのです。
自衛隊は解体すべきです。
立憲民主党の基本政策です。

敵基地攻撃能力等、十分な軍事力、対抗力を持つことは大きな抑止力になります。
十分な対抗力を持たない場合、侵略国家の思うがまま、とても危険です。
侵略国家に対して国際社会が十分な対抗力を有しない場合、自由な国際秩序は崩壊していくのです。

私たち立憲民主党は、ただ日本を守りたいだけなんです。
侵略国家から日本を守るためには、一切の戦力を放棄し国際的に強い立場で軍縮を要求すると同時に侵略国家に侵略の理由を与えないことが大切です。
憲法9条を守り自衛隊を解体することで私たちの安心安全な生活が保障されるのです。

一方的な武装解除は、侵略国家を助長するだけでたいへん危険です。
日本に必要なのは、十分な軍事力を備え、侵略国家に態度を改めさせることです。

急で申し訳ありませんが、明日10/17（土）14時～オンラインセミナーを開催します。
私有識者が講師として分かりやすく皆様に説明します。
内容は、
序章　　私のプロフィール
第一章　なぜ憲法を変えてはいけないのか？
第二章　自衛隊は存続すべきか？
第三章　平和とは祈り

受講料は税別2,000円です。
2,000円ですが私のセミナーは2,000円以上の価値があります。
参加をご希望される方はこちらにレスいただくか、軍事ジャーナリスト有識者で検索、またライン、ツイッターもやっていますので是非ともご参加ください。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。

9条2項は削除し、新たな規定を設けるべきです。
自衛隊を合憲化し、軍隊としてきちんと戦力を整備すべきなのです。

9条2項は改正すべきです。賛成です。
自衛隊は軍隊ではない等とおかしな解釈を続けるのではなく、軍隊の保持を明確にしてほしいです。
安全保障環境の悪化により、日本の役割は拡大していきます。