学研教室の指導員｜掲示板スレッド

学研の手先にご注意。子供を食い物にする人間の屑。このようなスレを継続している思考に疑問を感じる。

学研を始める時は、生きがい程度に思っていたけど、色々経費がかかるし、研修に行っても生徒募集の事ばかりだし・・・。私は、営業には向いていないし、口下手だし、教えることは好きだけど、フランチャイズの塾の指導者には向いていないと感じている。せめて学研の会社持ちで、合同チラシやテレビCMをやって欲しい。

新しく参入したガウディ○が近くに出来ました。
でも常に数人しかいないようです。
それでもホームページは更新し保護者会では


わたし、教室が忙しいの！！

痛い。

高い教材をうりつけて、触れこみの教育指導はおざなり。教育できる人を配置しない。
経済産業省から業務停止命令がでた。
こんな「会社」のお先棒を担いだ連中も被害者面とは盗人猛々しい。
あわよくば子供をだしにひと儲けしようとする連中＝このスレにレスしている獣たち。
子供の心を踏みつけにする金の亡者たちに天誅を！

おそらく公文の指導者とは全く違うと思います。
公文は貸し会場でやるのがいまや常識。
学研は自宅を開放するのが常識。

公文は指導者も補助の先生も○付けメインのお仕事。
ほぼ同等。
学研はほとんどの場合指導者が学習指導をし、補助の先生は
○付けメイン。

収入面は両方とも生徒数に比例。

子供や保護者との関わりが大きいのは学研。
本当に子供が好きで、地域貢献したければ
学研がおすすめ。
はじめから、適度に稼ぎたいというのが
目的だったら公文がおすすめ。

両方ともテストを受け、研修に参加した経験より。

２００７年３月３日付け　日本経済新聞　朝刊より
「大学受験を目指す高校生らに一対一で個別指導を受けられると虚偽の説明をして
教材購入などの契約を結んだのは特定商取引法違反にあたるとして経済産業省は、
学習研究社などの子会社２社に6カ月間の業務停止を命じた。」

学研ＧＩＣ　

所長　金川徳建　

課長　塩島正広　

貴様らが感じやすい青少年たちの希望を踏みにじって犯した罪は決して消えない。
我々は　学研の　風土体質を　糾弾してやまない。

　

　講師になるための試験はとてもとても簡単でした。その会場にもう一人の方が試験を受けていて、かなり×が多かったにも関わらず｢これだけできていれば十分ですよ。｣と、事務局長に言われていて、唖然としました。
　その方は、オートロックマンションにお住まいとのことで開業はされなかったようです。開業しても、ロイヤルティは49パーセント(16万以下の売上の場合)でした。その他に月１回研修という名目で集められて、会場に入るときは扉はオープンでしたが、出るときはマネージャーやエライ本部の人に折り込みチラシの申込み用紙を提出してチェックされOKをもらわないと帰れません。逃げられないように出口は１つになっているのです。まじめにやってよい指導をしていて、現生徒数に満足している先生方は、けんかをしていました。言われた６割ほどのチラシを入れても年間15～20万円かかります。その他にスクラッチの商品代や採点アルバイトへの支払いをし、電気代を払うと本当に悲しくなりました。学研教室をやめてから、当時の半分の苦労で年収は無限大に増えました。もちろん社会保険完備です。学研教室のおかげで、今の会社のありがたみを、ひしひしと感じています。
　教材は公文よりずっといいのに残念です。低学年は計算ができれば学校で困りません。でも、後で必ず計算力だけではどうにもならない時がきます。公文より月謝が安く集客に苦労するのに学研教室の講師を選んだ先生方の志は素晴らしいです。あと教材は素晴らしいのです。ただ、どうしても続けられないのです。
　私も早いところやめさせていただきましたが、その間マネージャーは3人は替わりました。みなさん、いっぱいいっぱいになってしまったようです。講師の愚痴を聞いて励ましてくれていたのに…そんな会社になってしまったのです。

今年３月に引き継ぎの先生として指導員になりました。
引き継いだ時は公民館で。その時点で生徒数10名ほどで、＋－０、いや、広告代分がちょうど足が出るくらい。でも、公民館だと荷物もいつも持参しなくてはならず色んな面で充実しないことが嫌で、アパートを借りようとあちこち探しました。
しかし、居住用のアパートは子供が多く集まることを嫌い、即拒否です。自転車で通う子供たちも多いし、（自転車トラブルは多いようです。）なかなか決まらずにいたところ、貸してくれるアパートが一軒。しかし、家賃＋共益費が７万７千円。生徒数10名で収入が4万円そこそこなのに支払えるワケがない。しかしその時は6月。夏募集が始まる前で広告をせっせと入れているところでした。広告代にその月は5万円ほど使ったと思います。きっと、夏募集で生徒は集まるはず・・・。楽観的にもほどがある。私は散々悩みましたが契約をすることにしました。いざ契約するとなると大金が必要です。礼金敷金それぞれ一ヶ月分。仲介手数料。長机6脚、パイプ椅子１５脚、掃除機、教材整理棚２つ、本棚・・・。
12年間貯めたへそくり50万円を初期投資としてつぎ込みました。
すべてなくなりました。我が教室は滞納者も多く、ロイヤリティさえ月謝の収入で支払えません。ですので家賃、光熱費はそのまま家計から補てん。泣きたいし、実際に１人になった教室で呆然と空を見つめる日々が続いています。
口座には残高がなく、今まで何とか家計から工面してロイヤリティを支払ってきましたが、今回初めて引き落とし不可となってしまったらしく、早速会社から督促状が届きました。実にイヤミで傲慢ではらわたが煮えくり返る思いでした。家族に嘘をついてまで（主人はまさか家計から補填しているなんて知りません。学費・養育費にお金がかかる時期になんということでしょう）お金を工面して支払い続けてきたのに、ただの１回引き落としが出来なかったくらいで事務手数料を上乗せしてきたのには驚きました。私は開室してこの9ヶ月間、夏休みは朝も夕方も教室を開き、頑張ってきたのにビタ一文も収入がありません。それどころか家計から毎月５、６万円補填し、50万円のへそくりも失いました。自分の見込み違いと言われれば確かにそうなので、自分のせいだとあきらめています。
でも、こんな思いで上納しているのに、この9ヶ月でたった３００円も稼げていないのに、学研は督促の事務手数料と称して３００円以上の支払いを求めてきたのです。これにはさすがに憤慨して、学研本社に訴えました。催促事務と言っても、勤務時間内のそれも事務方のお仕事でしょう。私はどれだけ滞納する生徒がいても、何度も何度も電話やメールや手紙を書いても、事務手数料を課すなんてことは考えもしませんでしたし、やるべきとも思いません。イヤミも言いませんし、高慢ちきなことも言いません。
ほんと、悪代官のようだなと心底思っています。
私は今まで学研という看板をあげて一文も儲けてはいませんが、学研は私の財産を利用して宣伝活動を行っているわけですし、上納金もきちんと彼らの懐に収まっているわけです。そんな傲慢な態度をとられる謂れはありません。
今年度いっぱいでやめたいと申し出ました。損することは苦しみですが、育ち盛りの娘たちの養育費、学費の蓄えのことを考えると、これ以上赤字を抱え続けるわけにはいかないのです。
あす、事務局長とマネージャーが来て話し合いをします。
けんか上等だと思っています。