横浜市立サイエンスフロンティア高校｜掲示板スレッド

１０日には判明します。


募集定員　　　　　　２３７名
前期合格者　　　　　　７１名（うち合格後辞退者０）

後期合格予定者数　　１６６名


後期出願者数　　　３５０＋　α　名

∴　後期倍率は、≧　２．１

学校の掲示によると、６日現在、後期選抜は353！

今日出願した人はどのくらいですか？

川崎総合科学・科学科と横浜サイエンスフロンティアではどちらがよいと思いますか。
よいの基準は「大学進学」で。
サイエンスフロンティは新設高校なので勿論なんともいえないでしょうが。。
科学科ではたったの40人しかいないのに、東大・東工大をはじめとする国公立。
さらに早慶上理にもコンスタントに合格者を出していて、marchにも40人ということを考えるとかなりの人数が合格しています。
過去の話ですが、センター試験の学校別平均点が全国一位になったこともあるそうです。

倍率はいくつになりましたか？

２月９日の後期選抜出願締め切り後の倍率は、２．１４倍でした。

後期募集人員　１６６人
志願者数　　　３５５人
（内、学区内２７８人、学区外７７人）


ちなみに、横浜翠嵐は、２．９３倍
　　　　　　柏陽は、　　２．０５倍

理数系志向は、柏陽とＹＳＦＨで分け合い、
非・理数系は、翠嵐に集中した模様・・・

市外の方が倍率が低いんですね。

合否は、あくまで成績順。市内外で別枠で並べるわけではありません。

ただし、

学区外＝市外は、最大でも３０％（前期・後期合計７１名）しか入学許可されない。

前期では、学区外は１６名しか合格していないので、後期の限度数は、
７１－１６＝５５人となる。

後期合格予定者数１６６名の中に、市外の人は５５人までとなり、１６６位以内でも、市外で５６番目の人は不合格、代わりに市内の次点の人が合格・・・