横浜市立サイエンスフロンティア高校｜掲示板スレッド

前期学区外合格者は、１５名でした。

したがって、後期の入学許可限度数は、７１－１５＝５６　で
５６名ですね。

学区外志願者の７７名は、それを２１名超えているということです。

うちの息子がここの前期を受けたのですが、落ちました。
息子は内申が128で偏差値は68ほどです。
これだけあれば絶対受かると思っていたのですが。
受かった方はどれ程なのでしょうか？
ここは相当上のランクになる予感がします。
なのでうちの息子には厳しいでしょうか？
一応私も息子も志願変更を視野に入れ始めました。
息子にかけるか堅実に行くか･･････。
どうしたらいいでしょうか？
皆さんのご助力をお願いします。

前期選抜では、５．２１倍という高倍率とあって、７１名の合格者となった
生徒さんのレベルは、かなり高いようです。


内申１２８どころか、１３２で落ちている生徒もいる模様。

ところが、逆に１２０台前半でも合格した人もいるでしょう。


なぜなら、前期で試されたのは、単に内申点順の選考ではなく、
「自己表現活動」・・・与えられた説明文やグラフ、表などのデータを
読み取り、課題を見つけ、まとめ、表現する能力、自らが提案する創造力であり、
また、面接でも、「科学に関する興味や関心」が問われたと思います。


課題発見力、探究力等の応用力は、日本の高校生の科学リテラシーが低下していると
問題視されていることもあって、この学校では重要視されているのでしょう。


ところが、後期は、今年は、神奈川県共通問題であり、内申４割、学力検査６割
での選考（２次選考２０％は英・数・理３科目の学力検査のみ）ですので、
お子様のように、高い内申点と偏差値があれば、可能性は高いのではないでしょうか。


もちろん、それだけの力があれば、既存の県立進学重点校にも合格可能でしょう。


実績を取るのか、新たな可能性にチャレンジするのか・・・

志願変更は、１２日、１３日のみですね。

恐縮ながら、前期で合格させていただいた者ですが、
私の内申点は、124/135点で、169/180点でした。


学区外は15名しか前期で合格できた人はいないのですね。
ということは、学区外だからという理由で不合格に
なった人はいないようですね。


皆さんの朗報を心待ちにしています。

前期合格者（学区外）様

合格おめでとうございます！
学区外は１５名でしたから、後期の市外限度数はでは５６名ということですね。

１２８や１３２で不合格者が出ている中で、１２４で・・・ということは、
失礼ながら、自己表現活動や面接がすばらしかったのでしょうね。

ここって……様
僕の友達は内申１２３で受かってました。
サイエンスフロンティア高校は理数科ということもあり授業がかなり特殊になってくると思います。なので理数が好きでサイエンスフロンティア高校にかなりの思い入れがないと，受かっても後々後悔するかもしれません。
僕としては「絶対に行く」という気持ちがないのなら志願変更をお薦めします。

ただし、そもそも内申点は135点満点ではなく、
理数英２倍の180点満点なので、そちらの方で、
比較をすると少しは差がなくなるのかもしれません。


志願者　様
おっしゃる通りだと思います。
おそらく周り（私を含む）は皆大半が
理科、サイエンスに対して強い興味を
持っている人ばかりになっていると
思われますので。
そういった人たちに、触発され、
科学を好きになっていくかもしれませんが……。

志願変更する人いますか？