在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
桐光に向いている人について
中高6年間通ったのでその感想を書こうと思う。特に高校3年間に注目して書こうと思う。
まず学習環境に関してだが、これはαクラスと一般クラスでは状況が大きく異なる。これは、私が実際にαと一般クラスの両方を経験して感じたことである。
αの学習環境については、とても良い。教員は教え方の良い人たちが重点的に充てられ、生徒の学習意欲も高い。クラスの半数が、理αでは東大、東工大、医学部志望、文αでは東大、一橋志望である。毎年αからは殆どの生徒がMARCHに合格するし、早慶合格者も多い。もちろん上記大学を志望している人は第一志望は別の高校を目指している人が多いと思うが、第二志望として入ってきてもαに入ることができれば良い環境で勉強できるということである。
次に一般クラスについてだが、正直、一般クラスは全然良くない。一部いい授業もあるものの、分かりづらい授業や、扱う内容のレベルが低すぎる授業が目立ち、αに比べて大幅に学習環境が下がるというのが率直な感想。私も含め高3からαに行けた人は授業はあてにせず自前の参考書や予備校のテキストで内職していた。既に「二極化」というスレッドで紹介されているが、今年度、一般クラスからMARCHに行けたのは一握りの生徒だけであり、多くはそれ以下か浪人。MARCH以上を目指すなら授業よりも自学自習や予備校に重点をおいて勉強した方がいいというのが現状であり、それを早いうちからやってこれた人が結果を出している印象である。
そしてα選考に関しては、高1時の年3回の実力テストと年4回の定期試験の成績で決まる。実は私の代では、高入生男子の中で高2からαに行けたのは文理それぞれ数名程度。女子の状況は分からないが、高入生男子全体で120人いるわけなので、そう簡単なものではないということが分かると思う。確かに高入生の中にはαにいくことに全然関心がない人もいるので、競争が激しすぎるというわけではないが、高1の時にゆるい気持ちでいてはαに行ける保証は全くないということが分かると思う。
つまり、桐光に向いている人というのは「高校3年間しっかり勉強して難関大学に行きたい人」で、「高校1年からしっかり頑張れる人」だと思う。
(↓長くなってしまったので分割して書きます。学校生活について書いていますので是非見てください。)
国公立、早慶上、MARCHのただでさえ多くもない合格者のうち約3割が浪人生ですもんね。
浪人生の合格は予備校の力。
いい加減、高進学率を誇る名門校、近年躍進を遂げた新進校を見習って授業時間を減らし、塾と学校のほどよい分業化を認めるべきだと思いますけどね。
桐光は説明会の段階から、部活を奨励する学校であり、塾通いする時間のない部活生が学校完結で受験に臨むカリキュラムであることを事前に伝えています。
実際、授業の中に問題演習や小テストが組み込まれたコマをたくさん用意してくれる現行方式は有難いのです。
学校が塾機能まで備えてくれるわけだから。
そのお陰で、高校3年の引退まで部活を続けて、現役で国公立早慶に受かる者も多いわけです。
帰宅部で塾通い優先したい人は、公立プラス塾が一番学校の光速もも少なく効率的でしょうから、今からでもその道を検討なさっては如何かと。
今年の合格実績(600人中)
東大 4人 / 0.6%
京大 0人 / 0%
東工大 1人 / 0.1%
一橋 2人 / 0.3%
北大 3人 / 0.5%
東北 4人 / 0.6%
筑波 8人 / 1.3%
氷山の一角




































