2016受験｜掲示板スレッド

学校の公式Webサイトの記述が分かりにくい（全く目立たない）ですが、
本日より「学校へ行こう週間」が始まり、
所定の受付さえ行っていただければ、どなたでも授業と校内を見学いただけます。
受検を考えておられるご家庭の保護者様、是非この機会にご覧になってみてください。

本日26日から30日まで。時間は9：45～12：20の間です。
詳細は、下記をご覧ください。（ちょっと分かりにくい書き方ですが）
http://www.sagamihara-chuto-ss.pen-kanagawa.ed.jp/1_school/main16.html

親バカ様

公中検模試、我が子も受験しました。
今の時期は、「試験形式に慣れること」が第一で、
点数は偏差値はそれほど気にする必要はないでしょう。

ほぼ満点は不可能と言えるような難しい問題もありますので、
どれくらいの問題を、どれくらいの時間で解かないといけないのか、
その感覚を掴むことが肝心です。
さらに具体的に言うと、「捨てても良い問題」と「確実に解かないといけない問題」を見分けるだけで、点数はかなり変わってきます。
つまり、単純に前から問題を解くよりも、確実に点数が稼げる問題から取り掛かるようにするのです。

母集団ですが、我が子は塾の指導で最後の２回のみ（11月と12月ですかね？）受けたように記憶しています。
ですので、今後は増えていくはずです。

在校生親様

アドバイスありがとうございます！

実は今日、子供休ませて見学してきました！

在校生の保護者の方や先生、生徒さん、更に図書室の方にまで沢山質問ぶつけちゃいました（笑）
みなさん本当に親身にアドバイスして下さり、子供も大分イメージ湧いたかと思います。
特に一年生の英語の授業には親子共々圧倒されてしまいましたが、先生にお伺いしたところ、ほぼ全員ゼロからのスタートだったとお聞きしました。
だとしたら半年でこのレベル!?と更に驚かされましたが…

あと気づいた点は、授業中はもちろんですが休み時間も静か過ぎるような…
でも生徒さん達みなさん明るく挨拶はしてくださるし、不躾な質問にも素直そーな笑顔で答えてくれて、他の私立校とくらべてダントツの好印象でした！

是非ともここに通いたいと親子共々、決意を新たにしました！

ただ正門からでなく、裏口？から入ってしまったのが…

学校へ行こう週間は子供を休ませてでも行く価値がありますね。うちの子も行ってから意識が変わりました。
学校に用事があって普段の様子を見たのと比べると、学校へ行こう週間はいつもよりおとなしくなっていますよ（笑）
生徒皆が一生懸命勉学に励み、チャラチャラした生徒がいない雰囲気の下で私も中学、高校生活を過ごしたかったです。

7期生親様

『生徒皆が一生懸命勉学に励み、チャラチャラした生徒がいない雰囲気の下で私も中学、高校生活を過ごしたかったです。』

まさしく私自身そう感じました！
まあ、授業参観と同じでしょうから皆大人しめだったのかな（笑）

ここのところ、親の焦りを感じとっているのか子供も集中力に欠けるというか、中だるみっぽいテンションの低さが更に不安を感じさせていた所でした。

昨日見学したおかげか、子供の目つきが変わったような気がします……けど、帰りがけに食べた磯丸水産での昼食のおかげかもしれませんが（笑）

あと100日も切り、いよいよ来週の説明会、いざ願書をいただいたら不安感に追い討ちをかけそうですが、せみて子供の前ではドーンと構えてられるよう気をつけます!!

親バカ様

お子様を連れていかれたのは、お子様にとっても、
そして在校生にとっても、良いことだと思います。

お子様の意識が変わったことは既に感じられているのではないでしょうか。
在校生にとっても、受検生だったころの自分を思い出し、
この学校で学ぶ有難さを改めて感じられる機会になると考えています。

さて、「1年生の英語の授業に圧倒された」とのことですが、
確かに私も、入学前の学校説明会での英語の発表には驚かされました。
ですが、今同じものを見ても、あまり驚かないと思います。
英語の授業では、教科書の節ごとに教科書内の会話を全て暗記して
授業内で発表形式で暗唱することが義務付けられています。
（おそらく、それをご覧になったのではないかと）
我々親は当然家庭内での練習の様子を見て聞いており、
少しずつ、複雑な英文になっていっていますので、
徐々にそれに慣れてしまうのです。
つまり何が言いたいかと言うと、これは日々の積み重ねであって、
何か凄い才能を持っていたり、特別な授業をしているわけでは決してないのです。

ただやはりと言うか、私自身の中学時代を思い起こすと、
実に恵まれた環境で勉強させていただいていると思います。
私自身はあまりレベルの高くない地元中学でしたので、
例えば英語の授業は、平均より下の出来ない子に何とか理解させる授業で、
ある意味中学の英語の時間は、自分にとってはほぼ無駄な時間でした。
その点中等は、そこそこ出来る子でも頑張って勉強しないとついていけないレベルで、
（逆に言えば、頑張りさえすれば十分ついていける）
ある意味「ちょうど良い負荷」をかけていただいていると思います。

例えば3年後に、高校入試をくぐり抜けた同学年と比べてどうか、
あるいは5年後に、どれくらいの大学が受験できる英語力になっているのか、
とても楽しみです。もちろん、本人の苦労は相当なものなのでしょうが。

在校生親様

有り難くお読みして、私も自身の過去を思い起こしながら、中等の雰囲気・空気感を感じとれたような気がします（余りにも自分の頃とは違いすぎる…）
でも実際に訪れ、この目で見てしまいましたし！
一期生の皆さんの素晴らしい実績も、『ちょうど良い負荷』の結果と感じとれました。

もちろん、ウチの子供にとっても『ちょうど良い負荷』であると良いのですが（笑）

そのためにもまずは合格！、何とか勝ち取らせてやりたいです。

他の見学したものより何故かオレンジ色のサッカーボールに興味津々だったオコチャマなウチの子に、あのグランドで思いっきり蹴らせてやりたいです!!

スレ主様、とっても参考になるスレです。スレたてありがとうございます。

模試の公立模試は分母が本当に少なく、アテにならないですね・・・
2017年組なので、陰ながら応援しています。

７期生様、ＣＤ判定を取っていても明るい家庭作り・・・見習おうと思います。
ちなみにどちらの模試ですか？同じ模試を受け続けたほうがいいですか？

２０１７年ですが様、塾選びの話、同じ印象を持ちました。正解は何なのでしょうね？
どちらにせよ、しっかり勉強体力をつけることですね。