小さなお茶会２　（希１９期生母・年末限定）｜掲示板スレッド

皆様、温かいお言葉ありがとうございます。だましだまし仕事？をしております。


娘は模試で合格こそ頂いたものの、余裕があるほどではなく、そんなことを申しましたら｢うんうん｣と素直に聞いておりました。速攻、模試直しに入ったようでしたが、


先ほど紙だらけの部屋に入りますと、どこから掘り起こしたのか、｢しまじろう｣のスタンプ。そこここに押して絵を描いた跡が…


｢弥太郎、これではいかんぜよ！｣


明日は塾弁｢ハバネロ入りタコライス握り｣か？でも、この追い込みにそんな勇気もなく、深いため息をついております。

ミルクココアさま

アドバイスをありがとうございました♡
少し前までお寿司はさび抜きでないと食べなかった息子が
どうして急に克服できたのか、わかりました！
豚汁に七味唐辛子を入れるようになったのも、
突然「今日はごはんにキムチだけでええわ」とキムチ好きに変身したのも、
きっと、ストレスからきている現象なんですね・・・。
のんきな私は、最近ニンニクを食べたがるのとひとからげにして、
「オヤジ化している」と勘違いしておりました。
少し、お弁当のおかずを考えてやらないといけませんね。
息子も「時間がないから、おにぎりだけでもええわ」とよく言います。
その癖、帰りに「おなか減って死にそうやねんけど～」と電話してきます。
もう少しの我慢なので、頑張ってほしいものです。




りんごさま

おや、弥太郎さんちは「ポン、ポン、はい」のみですか！
それはちょっとサービス不足ぜよ（笑）。
ノベルティなしの郵便局でさえ、イケメンお兄さんの「笑顔のガッツポーズ付き『がんばって！』」は
０円サービスでしたよ！！
　
そういえば、弥太郎さん、今度は正岡子規としてがんばっておられますね。
『坂の上の雲』、息子に頼まれて録画しております。
受験が終了したら、一気に見るのを楽しみにしています。
「まことに小さな国が」で始まる渡辺謙さんの冒頭のナレーションの最後、
青い天に輝く雲に向かって、それのみを見て坂をのぼって行くだろう、の部分が好きです。
なんだか、息子や塾友とだぶってしまって。

苦しく長い坂道の上に遠く輝く志望校に向かって、今この時間も塾にいる希っ子たち、がんばれ！
あと少しだから、どうか体に気をつけて！！




くうちゃん　さま

お辛いことでしょう、いくらかでも回復なさっているとよいのですが。
できるだけ御無理をなさらず、体を休めて下さいね。

あっ、くうちゃん様♡
レスに気づかず、失礼いたしました。
寝ついておられるかと、少々心配いたしておりました。
またいらして下さって嬉しいです♪

しまじろうスタンプ（笑）。
息子の机まわりなど、もっともっと奇怪なものがザクザク出てきます。
友達と交換したレアな文房具とか、秘密基地の設計図とか、玉虫？の羽根とか、チュッパチャップスの棒とか・・・。
怒ると超恐いという○○先生にチクっちゃおうかな・・・（泣）。

ここ数日、本当に寒くなってきましたね。
どうぞ体調に気をつけて実力を発揮して合格をもぎ取っていらして下さい(^^♪


去年の今頃は・・・頑張っていたわが子を見て、早く入試が終わらないかな～、思いっきり寝かせてやりたいし、でもあれも出来てないし・・・あ～どうしよう・・・と、ハラハラ・ドキドキ・イライラしておりました。
一番しんどくてキツイ思いをしているのは間違いなく本人ですが、見守る側もキツイですよね。

お正月にも勿論特訓があったので、義父母にお正月まで勉強なんて！と嫌味を言われてもグッとこらえたり、一体そこまでしてどこの学校に行かせるの？と言われても、ご縁のあるところにです(^^♪と言っておりました。

あと少しにせまったこの時期に色々と心配してくださる方々が、声をかけて下さいます。去年の私は、頭では理解しているもののイラッとすることもしばしば。（勿論私が不出来の人間だからですが。お恥ずかしい。）

去年もこのような掲示板があったら良かったのですがね。


皆さまどうぞ体調に気をつけてわが子を信じてあと少し頑張って下さい。心の底から応援しております。

志別も残すところあと1回ですね。もう入試まであとわずかになってしまいました。
まだまだやることがたくさんです。
先日の志別では、またたくさんの課題をいただいてきましたね。
みなさんにお伺いしたいのですが、宿題はこなせていますか？もう回らなくなってきました。睡眠時間も短くなってしまい、さらに朝が起きられなくなってきました。
もう学校を休んで課題に取り組んでいらっしゃるのでしょうか？
わからない問題も多く、質問する時間もあまりありません。この時期に個別（家庭教師など）を利用されたりし始めるかたはいらっしゃいますか？
差し支えなければ教えてください。

皆さまお疲れ様です　さま

御無沙汰いたしております。
夏季スレでお世話になった先輩母様でいらっしゃいますね。
お気遣い下さり、ほっとして、とてもうれしいです。ありがとうございます！
書き込んで下さったことが今の私の状況にピッタリで、
わかって下さる方のいるありがたさで、ちょっとうるっときてしまいました。

義実家からは「そんな時間まで勉強なんて！　正月まで模試なんて！」と驚かれ、
連日の電話で「かわいそう！　どういうつもりなの？」と責められて。
私の実家からは「どこを受けるの？　どのくらいの確率なの？」と問われ、
はぐらかすと「水くさい！」「あなたがついていて、どうしてもっとしっかりさせないの？」と責められて。
・・・ちょっと、限界だなぁって思っておりました。

子供も、限界に近いと思います。性格的にも、能力的にも、体力的にも。
あまり、受験に向いてないタイプの子だと思いますし。
それでも「落ちて、もっかいチャンスって思っても無理やし、今がんばるしかないねんな～」と
毎日フラフラしながら出掛けて行きます。

早く、寝たいだけ寝かせてやれる日が来てほしいし、私も緊張感から解放されたい。
でも、すべてが決定し、終わってしまうのも、とても怖いのです。

おそらく、今私が感じているすべてを御経験なさった上での「心の底から応援」、
本当にありがとうございます。
活字なのに、お気持ちの暖かさが伝わります。
辿った方のいる道ならば、私も足跡を探し、よろよろですが前進したいと思います。



さくらさま

はじめまして！
前から課題がまわっているかはかなり怪しかったのですが、
今は完全に「まわっていない」と言い切れます（泣）。

睡眠時間はこれ以上削れませんし、塾や学校でも睡魔に襲われて困ることしばしばだそうです。
学校を休むのは、我が家の息子の場合、得策ではありません。
冬休み明けからは、前受けも始まっていますし統一日までわずかですので、
学校をお休みさせていただくかどうかは考える余地があると個人的には思っておりますが、
環境的に受験に寛容とは言い難い状態の為、
年内は体調を崩さない限り欠席はさせないつもりです。

家庭教師は・・・母親の私は何度も何度も迷って今に至るのですが、
夫が頑として反対なのと、なにより本人が嫌がるので、我が家ではお願いせずに希一本で受験します。
変に潔癖なところがある子なので「希の先生が教えてくれることだけで入る！」そうです（悩）。
家庭教師の先生をお願いするとしたら、希の何かを削ることになりますね。
なにを削るのかの選択も難しいところです。悩ましいですね・・・。

前受校の受験票が届きました。
いよいよ近付いてきた感じです。


皆様お疲れ様です様
心強い激励の言葉をありがとうございます。
「ご縁のあるところに♪」いい言葉ですね。
心に刻んで頑張ります。


さくら様
今月の志別の宿プリを整理しようとして手にした３回分程の一束、
それが今回１回分！
この量の課題に立ち向かって行こうとする子供達を尊敬してしまいます。
うちも毎晩遅くまで机に向かって睡眠不足です。
学校にはぎりぎり遅刻せずに行っていますが
授業中はボーっとしていることが多いようです。

個別のことは分かりませんが私は今から新しい先生に付かれるよりも
希の先生を利用されたほうが良いと思います。
電話でも質問を受け付けてもらえたはずですよ。

ほっとみるくさま

夏に引き続きのスレ、みなさんオアシスのように感じてらっしゃると思います。
お邪魔はするまいと思いながら、本当に皆さんにいつもと同様、いえそれ以上の力を発揮して合格される事を祈ってのこのこ出て参りました(^^♪
お忙しいのにお返事ありがとうございます。


本当に今の時期の男の子は特にフラフラかと思います。
それを支えるお母さまも体調に気をつけて下さいね。
まわりの騒音は心の中では「そっとしておいて～」と叫びながら、現実では明るくスルーして下さい。


子供の方が祖父母の心ない（私にはそう思えた）言葉に傷ついています。
「今しなきゃ後悔するから」と電話で義父母に言っている姿をみて泣きそうになりました。そうなんです。フラフラになりながらも頑張れるのは本人の合格したい！という気持ちなんだとハッとして、それ以来私はまわりの騒音には明るく（これがポイントです(^^♪）スルーしておりました。


うちの娘は「○○の試験の時この洋服で成績が良かったから、○○の洋服着て試験に行く！」と最後はこんな事ばかり。。。
「このシャープペンは算数にいい。」とかも言ってました。
試験は連日続くので縁起の良い洋服を増やしてね。と言っていたのを思い出しました(^^♪。


娘は信じる者は救われる(^^♪とよく言ってました。その通り！先生方を信じ、子供を信じてあと少し頑張って下さい。
私はこれにて失礼させて頂きますね。
皆さまの合格をこころから祈っております。