2024年受験組の談話室｜掲示板スレッド

春夏秋冬様

こんばんは

我が家も同じ理由です
希学園の季節講習は復習なので
回避しました

＞中学への算数は使われていますか？
使用してます

ただ1人では無理なので

4年秋頃からだったかな？
自習室での算数質問受付の日に
中学への算数を持参し演習しています

1年分中数を買い揃えました

自習室は
「日日の演習のための要点の整理」
「日日の演習•問題」
をこなしているようです

4年秋頃より自習室を利用し始め
私の役割は
本当に少なくなりました

希学園のセオリー
「自走」の波に乗りました




　

灘を目指してますか？
灘目指すならもっと頑張らないと駄目ですね。
灘以外なら今のままで問題ないかと。

中数、やはり1人では難しいですよね。

自習室…実はまだ利用したことないんです。
利用について推奨されている様子もないのですが
これは校舎によるのでしょうかね。

明日から通常授業再開ですね。
お互い頑張りましょう！

コメントありがとうございます。

灘は、目指しておりません！
灘を除く最難関6校のうちの1校が志望校です。

たしかに、そうかもしれませんね。
0は灘のためのクラス、なのだと思います。

通塾中の皆様
又は終了組の皆様

こんにちは

みなさんにお伺いしたいのですが
灘中選抜特訓の
国語と理科の復習テストが
なかなか思うような点数が取れません

どんな勉強法を
すれば良いのでしょうか？？？




　　

2024年組の皆様

こんにちは
連日の投稿失礼致します

先日
学園長さんとお話しする機会があり

「灘中選抜特訓の
国語と理科の復習テストが
なかなか思うような点数が取れません

どんな勉強法を
すれば良いのでしょうか？？？ 」
と
質問をしました

すると
「算数のタスク管理をしてたように
他科目もタスク管理をしてください」
と
アドバイスいただきました

よくよく考えたら
自習室を利用し自走し始め
算数以外の他科目も本人任せに
していました

まだ起動に乗ってないのに
任せるのは確かに無謀だったかなと
反省しました

的確な回答
情報シェアには
なってないかも知れませんが

しばらく算数以外の教科に関しては
タスク管理しようと思います

あと学園長さんの
印象的な話で

「成績が落ちたり
順位が落ちるなんて
気にしなくて良い」
と
ガツンと言われました

頭ではわかっているんだけど
ついつい一喜一憂しますよね

GW早々のイベント学園長杯
初めて参加します

皆様は
参加されますか？




　
　

はじめまして。

終了組の兄と現在5年生がおります。

この掲示板は希学園の先生がチェックされていますので、
身バレ回避のため、自己紹介はこの程度にさせていただきます。
お許しくださいね。

灘中選抜の国語と理科の勉強ですが。
点数を取るために勉強するのではなく、第一志望合格目標での勉強が大切かと思います。

基本的に国語は国語要覧をひたすら覚える、天声人語を音読して口頭で簡単にまとめる。これが大切かと思います。
時事問題と時事の漢字語句外来語が学べます。

理科。灘甲陽ならば理科は基本の中学理科を先取りして、最レ理科をしっかりやりこみます。

算数は中数の日々の演習をコツコツ。学力コンテストチャレンジも。でも希のベーシック最レの宿題をしっかりやりこむ事が基本です。

兄の時は私もクラスに一喜一憂していました。でも、終了していえるのは、コツコツ淡々と積み上げる事が大切だったなと。

合格体験記を何年分も志望校以外の分も読まれると良いかと思いますし、各校の入試分析動画を見られると良いかと思います。
とても参考になりますよ。

兄の時は5年灘中選抜にいた男子はほぼ、灘、東大寺、甲陽に合格したようです。６年生になって灘の問題に合わないか苦手科目があると東大寺甲陽に流れて行ったようです。

先生方がおっしゃいますが灘クラブも灘中選抜も学力を上げる講座ではなく、高いレベルの他教室の子が集まり切磋琢磨するモチベーションをあげる講座です。学力をあげると考えるならば、点数を取る事も大切ですが、返された答案で復習をしていく事が大切です。
特に国語は出来なかった語句をしっかり押さえておく事が大切です。
そしてプレ灘で点数をとる、AB判定を取る事が大切だと思います。

ただ灘東大寺甲陽合格組の大半は希だけでなく、国語塾、算数塾や個別、家庭教師の併用組です。

希だけの子はわずかです。親は言わなくても子どもたちは話すからわかります。
今の5年生のトップ層にも併用組がいますよ。

サクラサク様

はじめまして

とても参考になります

＞灘中選抜は点数を取るのではなく
学習した単元の定着化が大事
まさにそうですね

実は
サクラサク様の書き込みに
近い事を考えており
いやいや本当に大丈夫か？
という不安満載でしたが
これで大丈夫！と
確信に変わりました

ありがとうございました

話は変わって
５年も
やはり併用組いるんですね

他塾を併用し立ち位置の把握は
大事とは思いますが
親子共に
なかなかの体力気力が必要ですよね
尊敬に値します

＞合格体験記を何冊も読む
私も大好きです

「算数の先生に問題用紙を破られた」
というエピソード
　
息子にも体験させたいと
思いました

入試問題分析会も参加しました

動画を見てると
用事をしながらになったり
寝てしまったりと
集中できないので
極力時間を作って行ってます

最難関に携わっておられる
先生方の話しは
本当に引き込まれます

よく話題に出てくる
『中学への算数』のコツとして
人真似をするように
解説を読んで
真似して解いたら
絶対出来るようになる
と
算数の先生に
アドバイスいただきました

なるほど…と
感心しました

2024年組の皆様
4月29日の学園長杯
もし参加されるのなら
同じ空間にいらっしゃるのだなと
感じたいと思います