ついに定員割れ｜掲示板スレッド

優秀な教員や改革派の流失は予想以上に進んでいる様ですね。
でも若手の勢いある教員のエネルギーでなんとか現状を打破できないものでしょうか？

生徒の未来だけでなく若手教員の将来もかかっているいるわけだし。

森上研究所による４模試結果による２０１９中学受験者動向
ランク及び地域別分析結果がネット上に公表されました。
A　ランク　ー四谷偏差値　６５以上
B　 ６０－６４
C　　　　　　　　　　　　５９－５５
D　　　　　　　　　　　　５４－５０
E　　　　　　　　　　　　４９－４５
F　　　　　　　　　　　　４４－４０
G　　　　　　　　　　　　40未満
H　　　　　　　　　　　　非エントリー
以上ランクに分類し統計上の精度を上げるためさらに　ab cd ef gh の4グループに分類しました。

結論　　桐朋の属するghグループかつ三多摩地区の2019年受験者数2018年度比。。。。なんと１２８．６％と分析しています。

即ち約３０％受験生の増加を予想しています。
普通にいけば桐朋は30％受験生が増え、さらに魅力的な改革に成功すれば
５０％、１００％増も決して夢ではありません。
年々ジリ貧の桐朋としてはまさに千載一遇の１００％大大チャンスです。

くれぐれもこのチャンスを自ら潰さないように祈るばかりです。

比較的多人数の高2、３年が卒業後生徒数の大幅減少
優秀教師の離脱
進まない改革
ghランクにしては高額な学費等
多くの課題が山積しているようです

受験者増という神風に頼るのでなく
自らの努力と創意工夫で生徒ファーストを貫き
かつての桐朋の栄光を取り戻して欲しいものです

本日、かつての栄華を取り戻すための大胆な改革案は提示されたのでしょうか？

大胆な改革案はありませんでした。
しかし、説明会来場者は前年よりかなり増えたようです。特に父親の参加が多かったように思います。その受験生の親たちが先生方の話を、プレゼンをどう感じたのか、とても気になります。
私は、相変わらずだな、という印象でした。

説明会に来場者が増えたのは多摩地区のghランク受験者30パーセント増というデータの示す通りだと思います。この千載一遇のチャンスに大胆な改革案を提示できないのは残念です。

受験生が増えてもしっかり学費を支払い
入学まで結びつくかが最大のポイントだと思います。
いままで入学者の歩留まりが悪いので
さいごまで油断禁物です。

数万人いる巨大og組織
一体何をやってんでしょうか？
かつての卒業生ですから相当優秀な方や社会的に活躍されている方が多く所属していると思います。
今の現状をどうお考えになているのでしょうか？
Fラン以下のghランクの今を
巨大パワーを結束してなんとか立て直しを計れないもんでしょうか。
色々方策があると思います。
このままではご自身のアイデンティティが危ぶまれるとおもうのですが！余計なお世話でしょうか？