偏差値表はどれが正確？｜掲示板スレッド

Ｙは単独の塾というよりは、予習シリーズとテスト（ＹＴテスト、合不合）を提携塾に提供しているＢtoＢモデルです。塾グループ、と言えるでしょう。
良いところは、たくさんの提携塾の集合体であるため、模試の受験者に偏りが少ないところでしょう。Ｎは単独の塾なので、どうしても地域性や塾としての志向が出やすいです。
一方で、悪いところは、単独の塾としての直営校の位置づけがわかりにくいです。直営校だけの合格実績も公表していないし、直営校がどのようなレベルをターゲットにしているかもわかりずらいと思います。

四谷大塚合判受けました。確かに中堅クラスですが。振替、午後受験など利用で、周りではかなりのおたくが受けたようです。

のべ84,764 名が、2013 年実施 6 回の合不合判定テストを受けたと Y資料にでていました。


84,764 を単純に６で割って、Y塾生、早稲アカ生の人数を引いても、

１回につき相当数の他塾生が Yテストを受けているのが実感としてわかりますね。

結果偏差値はいつごろ発表でしょうか？

http://www.yotsuyaotsuka.com/njc/bunseki/report/test_report.html


去年は、3月19日に「2013年度入試報告会」入試結果分析

がアップされていましたので、今年も多分その前後でしょうね。

過去ログより抜粋　4教科受験者数

1回　　男子6609人　女子　6,329人
2回　　男子7309人　女子　6,495人
3回　　男子7336人 女子 6,432人
4回　　男子6999人　女子　不明
5回　　男子　不明　 女子 不明
6回　　男子6952人　女子　6,209人

5回　　男子6965人
女子は分かりません。

四谷も日能研も首都圏模試もサピックスも
志望校判定テストを一通り受けたのですがいまだに四谷からしかどこに合格したかの調査連絡が来ませんよ・・・・

やっぱ四谷が一番正確ですね