最近の若者は「マッチングアプリ」らしい？｜掲示板スレッド

そもそも「マッチングアプリ」って何？
と思って検索かけようとしたら、スマホの推測機能で勝手に「ヤレル」とか「オススメ」とか出てきました。
要はそれが目的の男しか登録しないってことですよ。女子の皆さん、こんなのに登録しちゃいけませんって。

流行りも何もないわ。
こんなのに登録する東大男子がもしいるなら、日常生活では余程モテない男という事ですよ。

マッチングアプリは、写真で選ばれるので、モテない系とは限りません。東大コミュニティは一生ものです。遊びの恋愛を持ち込むことで、そこでの人間関係が悪くなることは厄介なので、マッチングアプリで楽しむわけです。

条件で選ばれ易いモテる職業の男性や一流企業男性社員も、既婚を含むホンモノも騙っている人もマッチングアプリにいがちです。
同様に、現実生活で会う人と「遊ぶ」と面倒なので、合理的な出会いの手段として活用しています。

今の高校生や大学生はSNSネイティブ。マッチングアプリを活用していることを親にわざわざ言うことは考えにくいです。

うちの子、既に一年以上お付き合いしている東大の彼氏いるんで、全くもってマッチングアプリなど興味ないんですよ、。

あなたの書いているワード
「遊ぶ」「東大コミュニティの人間関係が悪くなることは厄介」「楽しむ」「合理的な出会いの手段」

いくら優し目に読み取ってじっくり見ても、ふしだらな目的が決まった遊び人の集まりでしょに。。。

社会人で仕事が多忙で出会いもない職場で、かつ本気で彼女や結婚相手を探している人なら、まだ理解できますが。

親に学費払ってもらってる大学生のご身分で、合理的に遊ぶ目的って、、やはり遊び目的ですよね？？
東大って本気で勉強している人にとっては勉強もかなり忙しいはずなのに、、出会いもいっぱいあるはずなのに、、大丈夫なんですか？そんな所に登録しちゃって、
落とし穴に落ちないと良いけど。。。

投稿者名のとおり、私には現状のマッチングアプリには嫌悪感しかありません。
経験値を上げる為の遊び相手を探している男性が殆どでしょう。
女性側に、真剣に交際相手を探しているわけではないので気をつける方が良いと、注意喚起したい立場です。
伝わりにくい書き込みのようですね。すみません。
へーさんは、無関係で、身近に利用者もいなくて良かったですね。

また、繰り返しますが、好条件の男性とマッチングアプリで付き合えても、その人が真剣に付き合う相手としての条件にその女性が叶っているわけではない模様です。アプリ利用で簡単にマッチング出来てしまう若い女性が、自分の価値を客観視出来なくなるように思ってもいます。

また、東大、特に理系は真剣に勉強していると確かに忙しいので、出会いがある人ばかりではありません。研究室の女子は男女比の関係で異常にモテますし、リアルな人間関係に波風を立てるのは避けたいらしいですよ。

男女共に経歴も写真も婚姻関係も詐称だらけです。落とし穴込みで楽しむ人たちのために、マッチングアプリ(特に男女共無料のもの)が、あるのではないでしょうか。

ウチの子、女子校だし彼氏作りとか全然興味なくて～
なんて言ってる親御さんのお子さん、
しっかりSNSで異性と知り合い、お付き合いもされてますよ～
それも私が存じてるだけでも一人じゃないですよ～
お嬢さんの行動は、お友達の多くが知ってます。
そしてその親も知ってます。
ここで言うマッチングアプリ？を使用したのかは知りません。

旧友は国際結婚しており、ご主人のお母様が亡くなってから、お父様はマッチングアプリで恋人を見つけたそうです。息子さんたちはお父様が一人きりにならずに人生を楽しんでおり、安心しています。
日本では偏見がありますが、海外在住歴の長い人達からはそのような話を聞いていたので、中には危険な人もいるでしょうけど、全てがおかしな出会いとは思えないです。
趣味や価値観が合う人と出会うには、偶然居合わせた同年代の構成メンバーから成る学校や会社だけでは難しいと思います。
今の子達は、SNSの延長で使用するのではないでしょうか。SNSで知り合った同じ趣味の子達で遊びに行ったりもあるらしいし。昔からあるのは、オフ会ですか？
いやらしい感じはなく、あくまでもきっかけで使用しているように思います。違いますか？

あとは、言語系アプリ。
これも使い方を気をつけないと女の子は危ないみたいですが、会話慣れ、タイピング慣れするのに役立ちました。文法をチェックしてくれたり。
我が子は日本在住ではない人とばかり繋がっていたので、危険はなかったです。
日本にある〇〇大学か〇〇大学に留学予定で、どちらにしようか迷っている人から質問を受けたり、早く日本に行きたいなー。おいでよー！という緩いやり取りで繋がっていました。

リテラシーがあれば、マッチングアプリもうまく使えるでしょう。
今、情報端末は、大きな分岐点に差し掛かっていると思います。

警戒心なく、リテラシーもなく、便利だから利用してしまう人。
警戒しすぎで、情報の見極めすら法規してしまう、拒絶派と。

どちらも、過渡期だからこその微妙な方々だと思います。
情報を得て、その取捨選択をうまくし、さらに情報を利用して先に進める人が次の世の中を作っていくのでしょう。

最近ふと感じたのですが、以前より歩きスマホでぶつかられることが減りました。
歩きスマホを推奨する訳ではありませんが、おそらくスマホを見ながらでも、周囲視界が広い人種が出てきていると感じます。
人間の感覚は、研ぎ澄ましていくと進歩します。
昔の剣豪のように、後ろから切りかかられても対応できるように、スマホを見ながらでも周囲に注意を払えるように人間は進化しているのでしょう。

一方で、相変わらず、人として進化できていないのに歩きスマホをしている人がいます。個人的には、免許制度のようなものを作って、視界が確保できている人には歩きスマホを許可し、免許がない人が歩きスマホをしたら、スマホが自動的にシャットダウンするようにすればよいと思っています。

脱線しましたが、情報リテラシーに強くなるかどうかも、情報に多く接し、筋のいい情報か、ダメな情報かを瞬時に判断できるように、人は進化できると考えています。
ただし、そのためにはある程度小さいうちから多様な情報に触れさせる必要があるでしょう。

小さいうちに、年齢フィルターなどを掛けている情報端末に触れている間は、人間は進歩しないでしょう。
リテラシー教育をしっかり行った上で、小学校低学年ぐらいからは、あらゆる情報にアクセスできるようにした方が、人間は進化していくでしょう。

マッチングアプリの話から脱線しましたが、この手の情報も、うまく使えるように成長することは、今後重要になっていくでしょう。