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【1701810】普天間基地問題どうすれば解決できる?

投稿者: 門番   (ID:bLZGi3mmSWY) 投稿日時:2010年 04月 22日 12:22

迷走する鳩山政権・・・。
普天間をいったいどうするの??
腹案ってほんとにあるの?
もう五月末決着は無理でしょう。
決められない総理のかわりに、みんなで案をだしあってみましょう。
ウルトラC級の妙案まってます。
・・・ちなみにわたしは民主党に投票してません。

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  1. 【1736335】 投稿者: 日米安保  (ID:Ms1NfWTt1Gg) 投稿日時:2010年 05月 20日 22:21

    沖縄の負担を全国民が共有すべきだといいますが、私たちは沖縄が国土防衛上重要な拠点であるとの認識に立ち、
    私たちの税金が沖縄の経済振興策に使われているのです。
    本土の国民は全然負担しないで、知らぬ顔の半兵衛を決め込んでいるわけでありません。
    その負担が十分か適切かは別問題ですけどね。

    そして日米安保不要論は、冷戦が終わって仮想敵国はなくなった・脅威は無いというノーテンキさとパワーポリティクスの現実を無視するリベラル左翼の持論です。
    かの鳥越俊太郎氏はスパモニで
    「日米安保条約が日本にほんとうに必要だとするならばですよ、僕はそうだとは思ってないですけども、必要だとするならば、やっぱり日本の全国民が等しく共有しなけりゃ入いけない、そういう危険というか負担をね。負担を分担しあうという考え方に当然立たないといけない。」などと日米安保不要論を述べていらっしゃいましたが・・・

  2. 【1736412】 投稿者: 門番  (ID:J2q0ZZ3DjUI) 投稿日時:2010年 05月 20日 23:10

    右も左もいろんな意見があります。意見は意見として伺いましょうよ。


    「アメリカは世界の警察」という考えが世界から総スカンをくっていましたが、
    オバマさんになってから方針を転換してきてますよね。


    北朝鮮が韓国の潜水艦を攻撃しましたが、これはアメリカはいまのところ黙認していますね。
    アメリカと韓国も安保条約みたいなものありますよね?これは放置していていいのでしょうか?
    もし日本の護衛艦が攻撃されたら、アメリカはホントに日本を守ってくれるのかしら?

  3. 【1736596】 投稿者: 希望  (ID:2WB/ofr2P4Q) 投稿日時:2010年 05月 21日 02:56



    (幸福実現党 やない氏)


    「天安」沈没、北の雷撃による


    韓国海軍のコルベット「天安」の沈没原因が、北朝鮮の魚雷攻撃であることが、ほぼ判明した。
    戦死した韓国海軍将兵に哀悼の意を捧げつつ、多少の論評を試みたい。


    第一に、この極東は戦争状態にあり、我々が現在感じている平和とは、幻想に過ぎない。
    アメリカ政府が主張しているように、北朝鮮による「天安」撃沈は、明白な休戦協定違反である。朝鮮戦争は終戦ではなく休戦したままで、厳密には南北間は戦争状態にある。ただ長い期間休戦しているだけだ。東京から沖縄に行くよりも近い海域で、現に今、魚雷攻撃を受けて撃沈される軍艦があるのだ。日本人の平和ボケは未曾有の水準にあるといえよう。


    第二に、韓国海軍の技量と士気に、残念ながら疑問符がつくことだろう。
    北朝鮮による奇襲を許し、艦艇を喪失した意味は大きい。
    潜水艦の行動が制約される浅海面で、北朝鮮の潜水艦(潜水艇?)の接近を探知することができず、発射された魚雷の航走音も探知不能で、「何が起こったかわからない」奇襲を喫したのだから、技量と士気の低下は覆うべくもない。現場海域が、完全に平和な海ではなく、南北の小競り合いが続いた「戦場」であるのだから、奇襲を受けた言い訳は通用しない。


    第三に、この戦闘は偶発的ではなく、計画的な攻撃だったことだ。
    北朝鮮は、確信犯的に明白な攻撃意図を持ち、「天安」を撃沈した。
    その意図は、



    1.これまでの小競り合いで北側が負け続けたことへの復讐。
    2.米国との対話再開への圧力。
    3.国際社会の注目を引き、援助を獲得する。
    4.韓国政府の危機管理能力への「探索射撃」。
    5.アメリカ政府の出方を見る。
    6.南を挑発して開戦に追い込む。


    といったところであろうか。
    いくら証拠を積み上げられても、シラを切通せば、
    韓米ともに強硬手段は取りにくい。なかなかしたたかな作戦行動である。


    第4には、北には失うものは一つもないが、南には守るべきものが多すぎることだ。
    北朝鮮の保有する豊富な地下資源は、ここ数年で8割方、中国のものとなってしまった。
    端境期を越す食料すら不足していると聞く。もともと国民が飢えようが死のうが、北朝鮮政府には痛くもかゆくもない。戦争で南の食料と富を手に入れられれば言うことなしであり、逆に北朝鮮国民がどれほど生命を落としても、何も感じないのが北朝鮮政府である。


    生活に苦しむ北朝鮮の庶民ですら、「戦争をした方が楽だ」と、南侵を期待している。
    逆に韓国には、北と事を構えることで、得るものは何も無い。地下資源の利権は中国に奪われ、そこに住むマンパワーも、社会保障の対象でしかない。南侵に抗し切れなければ、北の奴隷化が待っているし、逆に北に大勝利しても、不毛の大地と人民を抱え込むだけの結果となる。


    「天安」沈没後に韓国大統領が、急遽訪中したのも、北の暴発を恐れて、パトロンの中国にお願いしに行ったとしか思えない。断固とした反撃を考えるならば、訪中ではなく訪米するはずであり、それができないのは、韓国が「戦う状態にない」ことを意味する。



    第5には、第二朝鮮戦争の危機が高まったことだろう。
    北朝鮮は、韓国政府に揺さぶりをかけて、開戦の口実を得ることを考えているかもしれない。北朝鮮の現有兵力で、ソウルを陥落させるのは可能だと考えている。かつては38度線とソウルの間に駐屯していた米第2歩兵師団は、すでに後方に下がってしまった。これで、北の何侵に米軍が自動的に参戦することはなくなった。電撃作戦と特殊作戦で首都ソウルさえ占拠できれば、ソウル市民を人質にして、南北統一政府を誕生させることは可能である。
    米軍の介入も不可能であり、なんらの手も打てないだろう。その後に待っているのは、数百万にも及ぼうかという、大量の粛清だ。



    このように、今回の「天安」撃沈は、朝鮮半島の大乱の可能性を示唆する。日本としては、韓国政府をバックアップし、北による統一を何としてでも阻止する必要がある。この極東に戦雲が湧き上がりつつあることを肝に銘じ、現在、日本国民が浸かっている「空想的平和」のぬるま湯から一刻も早く上がり、透徹な理性の目で、この極東の困難な国際情勢を眺め、対処することをお勧めしたい。



    平和は、時として、果断に守り抜かねばならない。

  4. 【1737993】 投稿者: 希望  (ID:2WB/ofr2P4Q) 投稿日時:2010年 05月 22日 08:00

    北朝鮮が、韓国の哨戒艇を撃沈していたことが魚雷破片等の分析で分かった。
    韓国としては、国連安全保障理事会でこの問題を取り上げ、北朝鮮に対する制裁決議を求めることが予想されるが、わが国としては、普天間問題でアメリカの不信を買い外交的失敗をおかしても何とも思わない鳩山政権だけにその対応が気がかりでならない。

     このことで、北朝鮮を擁護する中国に対して、日米韓は緊密な連携を取らねばならず、もし、不適切な対応を取るならばわが国と韓国、さらに米国との関係は最悪の事態となってしまう。特に小沢幹事長は中国との関係を重視しているため、小沢幹事長の傀儡である鳩山総理は何を言い出すかわからない。

    クリントン長官の訪日の目的は、普天間問題を話し合うためでなく、イランに核関連の技術やミサイル等を輸出している北朝鮮に対して「日米韓が共同歩調をとって制裁に合意して欲しい」と打診に来ることにある。
    また、韓国の哨戒船撃沈事件の処理についても話し合われるだろう。

    普天間問題ではオバマ大統領は「もはや鳩山政権を相手にしてしない。幼稚園児並みの知能指数の総理と話しても無駄。最悪の場合移転するよりも、このまま基地をおいておくだけ」と割り切っている。

    鳩山が外交に対してそんな低い評価であっても、今回は日米間が一致協力して「北朝鮮のテロ支援国家指定を復活」し、一致協力して制裁を発動すべきだ。
    もし対応を誤ると、アメリカ、韓国から見放されるばかりでなく、中国からもなめられ、軍事的脅威にさらされる

    これ以上の外交的失敗は許されない。鳩山総理は難局を乗り切る自信がないなら潔く辞任せよ。もう失敗は許されないのだ。

  5. 【1738645】 投稿者: 希望  (ID:2WB/ofr2P4Q) 投稿日時:2010年 05月 22日 20:45

    アメリカ星条旗新聞に、幸福実現党員の投稿が掲載
    2010年05月21日 | 沖縄を守ろう本日、星条旗新聞に、下記の投稿が掲載されました。

    星条旗新聞

    【日本語原文】

    アメリカの皆様

    同盟国日本を護って下さって有難う御座います!命を駆けて護って下さる兵士の方々に心から感謝し、敬意を表します。

    今、日本は危機に立っております。皆様もご存知の通り、民主党、鳩山政権になって、日本はおろかにも、全体主義、社会主義に向かおうとしています。民主党は、自民党の実践して来たことを、否定して覆すことをこの半年間でやってきました。子供手当てや教育手当ても税金のばら撒きであり、産業の育成、投資もしないで、社会主義の政策を打ち出しています。

    沖縄普天間の移設問題は日本の危機どころか、世界平和の安定を覆す重大な危機を、世界に及ぼすことになります。中国の覇権主義により、世界地図が塗り替えられることになりかねません。自由主義陣営の重要な砦として、日本が大きな役割を果たしていかなければなりません。日米のよきパートナーシップは、世界平和の鍵となります。

    この事実を知っている人は、アメリカ、アジア、ヨーロッパ、日本本土、沖縄にいます。日本のマスコミは偏向しています。普天間県外移設を県民の総意などというのは、真実ではありません。日米同盟堅持を真っ向から訴える政党があります。幸福実現党です。日本の偉大なるスピリチュアル・リーダー大川隆法先生が作られた新しい政党です。
    アメリカ、ヨーロッパ、アジア、日本本土、沖縄の心ある者が世界平和を護るために声を出していかなければならないと思います。


    【掲載文】
    U.S.-Japan partnership key
    Stars and Stripes
    Letters to the Editor, Tuesday, May 18, 2010

    Thank you, America, for protecting Japan, an allied country. We really
    appreciate it from the bottom of our hearts and pay tribute to the military personnel who protect Japan at the risk of their lives.

    The current ruling Democratic Party and Prime Minister Yukio Hatoyama took office last September. For the last six months, the Democratic Party has been denying and overturning what the Liberal Democratic Party, the former ruling party, had accomplished in the past.

    Replacing Marine Corps Air Station Futenma on Okinawa has become an issue between the United States and Japan. A 2006 U.S.-Japan agreement planned for U.S. Marine Corps aircraft units to move from Futenma to Camp Schwab. The Democratic Party and many Okinawans have thought otherwise. If we can’t deal with this issue appropriately, it will lead to not only crisis for Japan but also a crisis that threatens world peace. Japan needs to play a role as an important stronghold of freedom. A good partnership between the United States and Japan will be an important key for world peace.

    People from the U.S., Asia, Europe, mainland Japan and Okinawa worry about that. The problem is the prejudiced Japanese mass media. It is not true when they report that all people on Okinawa want to move the Futenma units out of Okinawa.

    The Happiness Realization Party, or Kofuku-Jitsugen-to, a political party, puts great importance on steadfastly maintaining the U.S.-Japan alliance.

    The Kofuku-Jitsugen-to is a new party founded by the Japanese spiritual leader Ryuho Okawa. We believe all sensible people from the U.S., Europe, Asia, mainland Japan and Okinawa have to raise their voices together to protect world peace.
    Yukari Uehara
    Naha, Okinawa

  6. 【1738706】 投稿者: 門番  (ID:J2q0ZZ3DjUI) 投稿日時:2010年 05月 22日 21:52

    えっと、希望さんにのっとられた感のあるスレではありますが、
    わたしは根本的に政教分離論者です。なぜなら宗教盲者は押しつけがましいからです。
    幸福実現党支持者が大川なにがしさんのお名前をだしたりするのは非常に不快です。
    同様に公明党の支持者が選挙の時、戸別訪問するのも嫌いです。
    公明党の政治家でいい人もいますが、あの選挙運動されるとぜったい投票したく
    なくなるのです。
    ですから、アピールしようとすればするほど「フツウ」の人は引いていくということ
    はお忘れなく!


    話はかわりますが、クリントンさんきましたが、わずか数時間の滞在でしたね。
    日本は完璧に軽んじられています。これは民主党政権、とりわけ鳩山さんの外交が
    失敗だったということです。
    アメリカとは鳩山さんのもとでは関係改善できないでしょうね。


    韓国が北朝鮮を国連に提訴すると言ってます。北朝鮮も中国にそっぽむかれギリギリの
    ところまできています。暴発しないといいのですが・・・。

  7. 【1739832】 投稿者: 希望  (ID:2WB/ofr2P4Q) 投稿日時:2010年 05月 23日 22:25

    クリントン氏の外交手腕、恐るべし!というところだ。たった3時間の間に、日米合意を取り付け、普天間基地移設問題を強行突破させた感がある。日本の首相に迎えたいくらいだ。
     まずは、日本の、特に岡田外相ののろまな仕事ぶりには呆れかえったことだろう。その上で、日米同盟の重要性を強調させたことで、岡田外相が不履行の北朝鮮貨物検査特別措置法案を急がせた。日韓の脅威である北朝鮮への米国の対応を危惧する岡田外相がテロ国家への再指定を問いかけを無視。当然であろう。再指定などしなくても、十分にテロ国家であることは間違いない。このような問いかけをすること自体が、お隣、韓国の国民感情を逆撫ですることにもなろう。要は、「日本としては北朝鮮に対して、制裁する気はありません。アメリカさんはどうするのですか?」と言っているようなものだ。バカげた質問だ。北朝鮮のミサイルであったことが判明した今、被害にあった韓国の立場、国民感情を思うと、この対応は情けなくて涙が出る。

  8. 【1739904】 投稿者: 希望  (ID:2WB/ofr2P4Q) 投稿日時:2010年 05月 23日 23:14

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設をめぐる日米の合意は、滑走路の工法を先送りするなど玉虫色の内容で、鳩山由紀夫首相が自ら期限と定めた「5月末」を目前に、「合意」の体裁を整えたにすぎない。沖縄県や連立を組む社民党の同意を取り付けられる可能性もなく、「最終決着」とはほど遠い中身となった。
     合意案は22日午前、鳩山首相、北沢俊美防衛相、平野博文官房長官らが顔をそろえた首相公邸での協議で、岡田克也外相から示された。クリントン米国務長官が来日した21日中の取りまとめが間に合わず、日米交渉決裂の懸念も出る中で、移設先を「辺野古」と明記することに抵抗していた首相も、最後は折れた。
    【産経新聞】




    (幸福実現党 植松みつお氏寄稿)

     
     結果良ければ全てよし、と言うわけにはいかない。最初から決まっていた案を7ヶ月以上も掛けて何をしていたのだ?!と言いたい。そして、「普天間基地移設問題」をかき回しただけに終わった鳩山首相の腹案騒動。この騒動の間に費やした首相に支払うべき給与は、国庫に全額返済すべきだ。そして、この原因を作ったのは、社民党福島瑞穂党首だ。この党首も同罪として、給料の全額返済すべし。当然でしょ?国民の尊い税金で飯を食っているのだから、無駄な経費、無駄な労力、無駄な判断をした結果に対しては、不法行為として民法上にも謳われているのだから、行政的にも弁済の責に任ずるべきであろう。行政無責任論は、これからの未来に向かう政治を行う者として許されざるべき問題である。

     今後、幸福実現党の政策の中に、「成功報酬制度を政治・行政にも取り入れていくべき」と考えている。GDPを押し上げたならば、給料は上げてしかるべき。GDPを押し下げる政治をしたならば、給料は減額すべきと考える。そして、今回のような個人的な見解で、国家を、国民に迷惑を掛けるような判断をしたならば、給料は国庫に全額返済させるべきと心得るが皆さんのお考えや如何に?

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