【インターエデュからのお知らせ】旬な話題カテゴリーにおいて悪質な荒らし行為が見受けられたため、
一部のホストからの接続による書き込みを一時的に停止しております。
「規制ホスト:t-com.ne.jp」
該当の環境をお使いのユーザーのみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

最終更新:

95
Comment

【1701810】普天間基地問題どうすれば解決できる?

投稿者: 門番   (ID:bLZGi3mmSWY) 投稿日時:2010年 04月 22日 12:22

迷走する鳩山政権・・・。
普天間をいったいどうするの??
腹案ってほんとにあるの?
もう五月末決着は無理でしょう。
決められない総理のかわりに、みんなで案をだしあってみましょう。
ウルトラC級の妙案まってます。
・・・ちなみにわたしは民主党に投票してません。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「旬な話題に戻る」

現在のページ: 4 / 12

  1. 【1705553】 投稿者: 希望  (ID:2WB/ofr2P4Q) 投稿日時:2010年 04月 25日 17:54

    (幸福実現党  やない筆勝氏)




    名護市長選の結果への感想



    名護市長選で、県外移設を掲げる前市教育長の稲嶺進氏=民主、共産、社民、国民新など推薦=が当選しました。




    幸福実現党は、日米同盟堅持のために、基地受入れ容認を表明している島袋吉和氏を応援し、私自身、21日と22日の両日に実際に名護市入りし、島袋氏支援の街頭演説を行って来ました。現地で感じたことを踏まえて、感想を述べます。



    なによりも現地で感じたことは、わずか有権者が約4万5000人(投票総数約3万5000人)の一地方選挙に、国の安全保障の根幹を、結果的にゆだねてしまった、民主党・鳩山政権の「愚」です。




    普天間基地移転問題は、すでに十分に時間をかけて、地元の名護市民と沖縄県の意向と調整を経て行なわれた、日本とアメリカの国家間の契約です。それを白紙撤回して、その判断を名護市民の判断に委ねようなどというのは、無責任の極みであり、政権政党の長の判断としては、あってはならないことです。





    実際、今回の鳩山首相の基地問題の対応に対して、あるアメリカ高官は、首相に対して「STUPID」(馬鹿)と言い放ったと言います。国家の大事も、同盟の意味も、国家の安全も分からない「愚か者」の意味でしょう。その通りです。それこそ、そんな愚かな首相に、投票で意見を求められた住民こそ、いい迷惑です。





    もう一つ。今回の結果の責任は自民党にもある、ということです。今回の選挙で、自民党沖縄県連はもちろん、自民党本部も、基地容認候補の島袋前市長を、まるで「傍観者」のような態度をとり、表立っては一切応援活動を行なっていません。現地にも、民主党や共産党の応援街宣車はあっても、自民党の車は一台も走っていませんでした。





    「移設問題の争点化は避けたい」との事情があったとされるが、その結果、わずか1588票差での基地容認派の落選です。もし、自民党が全力で応援し、大物議員が数人でも現地に応援に入っていたら、容易にひっくり返せたはずです。つまり、自民党も、「事の重大性を知らず、保守政党としての責任を回避した」と言えるでしょう。





    そうした中、現地で声を大にして、正々堂々、日米同盟堅持のために、現地で、「普天間基地移転賛成」を訴え、有権者に対して、そうした大きな見地から、懸命なる判断と、島袋候補への投票を訴えたのは、唯一、幸福実現党であったことは、紛れもない事実です。

    その意味で、今回の選挙戦を通して、「真なる保守政党、幸福実現党ここにあり」の姿を、沖縄県民、国民の皆様に示すことは出来たと思います。



    今回の結果によって、普天間基地の辺野古移転は、事実上困難になり、日米同盟は一層の危機に直面し、より国家の安全保障が、クローズアップされる時代が来るでしょう。それは同時に、その切り札として、幸福実現党の存在が、いよいよ期待される時代の到来を意味します。

  2. 【1705592】 投稿者: そこまで  (ID:hYV1DuHJyZU) 投稿日時:2010年 04月 25日 18:34

    そこまで言って委員会

    消されるから早く見てください

    そこまで言って委員会 普天間基地問題報道の嘘


    http://www.nicovideo.jp/watch/sm10504326

    http://www.nicovideo.jp/watch/sm10504439

  3. 【1706292】 投稿者: スレ主   (ID:bLZGi3mmSWY) 投稿日時:2010年 04月 26日 10:51

    希望さんのご意見はよーくわかりました。

    でも、長い。話が長いとほんとに言いたいことがぼやけてくるので簡潔にお願いいたします。


    鳩山さんは、たしかにリーダーシップがない。日本の首相はお飾りでほんとうは優秀な官僚が実務を

    になっていた歴史があります。


    でも、最近の官僚バッシングにより東大生にたいするアンケートで官僚になりたい人が激減している

    らしいですよ。


    となると、そろそろ衆愚政治にピリオドをうって、真のリーダーに政治をひっぱっていってもらわないと

    日本に未来はないですね。


    普天間問題ひとつとっても「日本」って本当にポリシーがない。そして覚悟もない。

    子供手当もらって喜んでいる場合じゃないですよ。子供たちになんの未来も残せません。

    そして借金だけ背負わせて、知らんぷりでいいんでしょうかね~?

  4. 【1714576】 投稿者: 希望  (ID:2WB/ofr2P4Q) 投稿日時:2010年 05月 03日 22:02

    【幸福実現党 金城たつろう氏寄稿】




    「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県内移設に反対し、国外・県外移設を求める県民大会」が25日、読谷村運動広場で行われました。



    主催者発表は9万人でしたが、実際の参加人数は2~3万人程度であったのではないかと言われています。




    大会では、日米両政府宛の決議が採択されました。決議文の論点は以下の2点です。




    (1)2006年の在日米軍再編協議では普天間飛行場の「返還」を合意している。




    (2)「県民の意思」はこれまで行われた住民投票や県民大会、各種世論調査などで明確に示され、日米両政府が普天間飛行場を早期に閉鎖・返還すると共に、県内移設を断念し、国外・県外移設されるよう強く求める。








    この決議について疑問に思うのは私一人だけではないでしょう。



    (1)2006年の在日米軍再編協議では普天間飛行場を「移設」することで合意しています。
    元々、「移設」があっての「返還」であり、今回の迷走で移設先が決まらなければ、それこそ「普天間飛行場の固定化」という最悪の事態を招くことになるのです。




    (2)「県民の意思」が「反対一色」ということですが、名護の比嘉市長が条件付き移設受入れを表明して辞任した後は、岸本市長、島袋市長と2期続けて移設容認派の市長を誕生させており、移設反対派の稲嶺現市長が勝ったのも僅差です。
    ですから、普天間基地の国外、県外移設が「沖縄県民の総意」とは言えません。(つづく)

  5. 【1714583】 投稿者: 希望  (ID:2WB/ofr2P4Q) 投稿日時:2010年 05月 03日 22:08

    (続き)



    ☆゚・*:.。. .。.:*



    昨年の衆議院選挙で、沖縄の民主党・社民党議員が普天間飛行場の県外移設を公約して当選したのだから、「鳩山政権は公約を果たせ!」と沖縄県民が憤るのは無理もありません。

    しかしそのような重大な公約をなすからには、その根拠を説明する必要があったはずです。





    鳩山政権は、政府と米国とが取り組んできた日米軍再編協議のどこに問題があったのか、その説明を県民にすると共に、当然、米国にも問題点を指摘し、その結果、米国からはどのようなレスポンスがあったのかを国民・県民に伝える義務があります。

    それを一切やっていないのですから、選挙に勝つためだけの「空約束」でしかなかったことは明白です。






    今回の県民大会において、幸福実現党の党員が「日米同盟堅持」を訴える15,000枚のビラを配布しました。
    昨年5月から訴え続けた「国防の国難」がまさに今、沖縄に迫っているからです。







    皆様、ご承知のとおり、4月10日に中国海軍の潜水艦2隻を含む10隻の艦艇が沖縄本島と宮古島の間の海域を通過して太平洋側に抜け、その後、沖ノ鳥島方面で訓練をしました。




    かつてない規模の行動だったので、さすがにテレビニュースでも流れましたが、マスコミは上海万博のイメージソング盗作と同列に扱っており、多くの国民は「大した出来事ではない」と思っています。





    しかし、例えば、日本の自衛艦10隻が台湾海峡を突然渡ったら、どうなるでしょうか?
    台湾からも中国からも猛抗議が殺到することは間違いありません。現実に攻撃を受けるかも知れません。





    私が大変憤りを感じるのは、沖縄の安全保障上、重大な問題であり、沖縄米軍基地の存在意義とも深く関わるこの中国海軍の動きについて、今回の県民大会では誰もが一切、口を閉ざしていた事であります。(つづく)

  6. 【1714604】 投稿者: 希望  (ID:2WB/ofr2P4Q) 投稿日時:2010年 05月 03日 22:32

    普天間問題によって、今、アメリカは烈火の如く怒っています。
    アメリカのペンタゴン・国防総省は、「日本がそういう態度ならば、もう日米同盟は破棄してアメリカは中国と軍事同盟を結べはよい」という報告書をアメリカ議会に出しています。
    こんな大切なことを日本のマスコミは報道しないのはおかしいです。




    【日経ビジネス】『米国が日本をあきらめる日』






    普天間問題を巡る鳩山首相の優柔不断が、米国を本気で怒らせた。「同盟破棄」を含めて、あらゆる選択肢の検討が始まっている。アジアシフトに合理があっても、戦略性なき米国離れは自らを危うくする。





     今年で日米安全保障条約は、1960年の改定から50周年の大きな節目を迎える。だが、太平洋を挟んで向き合う両国に祝賀ムードはかけらほどもない。それどころか、日米関係は冷え切っている。





     その原因はいわずもがな、米海兵隊普天間基地の移設問題を巡る鳩山由紀夫首相の優柔不断な対応にある。日本の想像を超える苛立ちと深刻さをもって、米国は「日米関係の危機」を論じ始めている。






     「日米同盟が米国の国益に合致しないなら、米国は中国との友好関係構築へと戦略を大転換し、邪魔になる日米同盟は存続をあきらめる」






     こう記したリポートが、2009年11月に米国で公表されている。米シンクタンクのアジア研究所(NBR)が発行元になっている「日米同盟、かみ合わぬ期待への対応(MANAGING UNMET EXPECTATIONS in the U.S.-Japan Alliance)」がそれだ。







    日米関係はゆでガエル
     執筆責任者は、ジョージ・W・ブッシュ政権で国防次官補を務めたマイケル・フィネガン氏。このリポートが作成されるに当たっては、日米双方から多くの関係者が議論に加わっている。参加者の考え方は様々だが、共通していたのは両国政府が長年にわたって日米同盟の問題を直視せず、本気で解決しようとしなかったために傷をここまで深めてしまったという反省だ。









     本誌のインタビューに応じたリポートの執筆者、フィネガン氏は以下のように警鐘を鳴らす。





     「日米同盟の最悪のシナリオは、まるで“ゆでガエル”のように、ゆっくりと気づかないうちに関係が悪化し、修復が不可能になっていくことだ。もし日米同盟が破綻すれば、日本は核抑止力を含めて軍事力増強に走るかもしれない。そうなると、韓国も台湾も核兵器を保有する。そんなことになれば、アジアに破滅的危機が到来する」







     フィネガン氏はリポートで、日米同盟に過大な期待を抱くことをやめ、「日本防衛」に集中することを最良の選択として提言している。米国は日本に対して自衛隊の海外派遣などの貢献を求めたが、これは日本国内で集団的自衛権と憲法9条の解釈を巡る政治的大混乱を招いた。







     日本側は米軍に対してシーレーン防衛を含めた広範な義務を求めるが、米議会には常に「ただ乗り論」がくすぶってきた。フィネガン氏は本誌に「感情やロマンスは排除してお互いの国益のために最良の選択をすべきだ」と、同盟存続に最後の期待を託す。







    鳩山がオバマの最大脅威
     米国にとっては、普天間移転に関する方針をコロコロと覆してきた鳩山首相こそが、米国の軍事戦略を脅かす最大級の要因になっている。駐日大使特別補佐官などを歴任し、普天間移転問題にも直接関わってきた米ジョンズ・ホプキンス大学ライシャワー東アジア研究所のケント・E・カルダー所長は苛立ちを隠さない。






     「普天間移転の件で、ペンタゴン(米国防総省)は絶対に妥協しない。米国は今、イラクとアフガニスタンで2つの戦争を展開する戦時下にある。普天間移設計画は、中国の軍事的脅威を念頭に置きながら、10年以上も前から日米合意の下で準備を進めてきたもの。今さら計画を変更する考えはペンタゴンにはない」







     「米国側は、経験の乏しい未熟な新政権の不手際だと大目に見てきた。だが鳩山政権はその厚意に甘え、むしろ踏みにじってきた。また、米国が軍事的脅威と見なす中国との関係強化を平然と進める日本に対しては、かつてないほどの不信感を高めている」

  7. 【1714610】 投稿者: 希望  (ID:2WB/ofr2P4Q) 投稿日時:2010年 05月 03日 22:37

    一つ前のスレの続きです。



    【金城たつろう氏寄稿】




    県民大会の主催者は「県外・国外移設」を謳っていますが、県民の思いが一致していたのは一刻も早い「普天間飛行場の危険除去」だけです。




    仲居沖縄県知事も大会のイメージカラーの黄色いシャツは着けておりませんでしたし、「県外・国外移設」とは一言も語りませんでした。




    沖縄県民が必ずしも「県外移設」を望んでいるわけではありません。
    軍拡を続ける中国の台湾併合、沖縄侵略の危機を感じている方は確かに会場にもいらっしゃいました。
    ビラを受け取られ、「今日はつきあいで来たんだけれど、本当は幸福実現党の言う通りなんだよね。応援してるから頑張ってね!」と耳元で囁く方もいらっしゃいました。





    しかし、今大会が発したメッセージは「米軍基地はもういらない」という極めて危険なものになったことは否めません。
    つい最近、中国の艦隊が沖縄の海を通行し、それに対するメッセージが皆無だったことは、沖縄県民はアメリカを追い出し、中国軍に来て欲しいと思われても仕方ありません。





    国防の危機を訴え続けた幸福実現党の街宣車が大勢の男女に取り囲まれ、水をかけられ、車体やガラスを叩かれる一幕もありましたが、ウグイス嬢は負けずに訴え続けました。






    鳩山首相は「辺野古の海が埋め立てられることは自然に対する冒涜だ」と述べるなど、沖縄県民や日本国民の命よりも、サンゴ礁を守ることにご執心な「環境サヨク」であり、首相の資質はゼロです。





    日米同盟が破たんしつつある中、幸福実現党のみが日米同盟を守る最後の防波堤です。





    会場では幸福実現党の諫山(いさやま)沖縄県本部長と徳留(とくとめ)選対副本部長がインタビューされ、
    全世界の米軍関係者や家族らに配信されている米国防総省公認の準機関紙「星条旗新聞」(Stars and Stripes紙、36万部発行)に掲載されました(インターネットにも掲載↓)。
    http://www.stripes.com/article.asp?section=104&article=69598






    幸福実現党の主張や活動は、日本のマスコミは無視しても、海外メディアは公平に報じてくれています。
    日本のマスコミがいかに左翼・宗教蔑視に偏向しているかの証左でもありましょう。

  8. 【1714811】 投稿者: 希望さん、読みにくいです  (ID:HlCp9j/THBA) 投稿日時:2010年 05月 04日 06:14

    掲示板に意見を書くということは、
    「読んで欲しい」ということでしょう?
    だったらもう少し読みやすい書き方をして欲しいです。
    どこのスレにもこういう書き方だけど、
    内容なんかどうでもいいけど、この読み辛さ…
    自己満足としか思えませんね。
    これじゃ、
    マスコミじゃなくても蔑視したくなりますよ。
    (最後の2行しか読んでないけど)

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す