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【2831835】人への差別と切り捨てが平気な国

投稿者: フォトグラフ   (ID:J4A3Oo3Yj8E) 投稿日時:2013年 01月 25日 01:22

韓国ソウル高裁は24日、同国留学中の1975年に北朝鮮スパイとして韓国軍に摘発
され、国家保安法違反罪などで死刑判決が確定し約13年間服役した「在日韓国人2世」
の大学教員、康宗憲さん(61)=京都市=に対し、再審で無罪を言い渡した。

韓国では70~80年代に同様の罪で服役した「在日韓国人」への再審で、少なくとも
10人の無罪が確定しているが、死刑確定者の無罪判決は初めて。

軍出身の朴正煕、全斗煥両政権時代に軍や情報機関が国内の民主化要求を抑え込む目的で
スパイ事件の「捏造」を繰り返していたとみられ、

家族の間でも南北への支持を分かちながら暮らす在日コリアン社会出身者が標的にされた
実態があらためて鮮明になった。

康さんはソウル大医学部在学中に連行され、日本で北朝鮮の工作員から指令を受け北朝鮮に
密航したり、韓国内で知人13人を束ねた地下組織をつくったりしたとして起訴された。
(新聞より)


同胞であるはずの在日韓国人を、捏造により罠に落としいれ政治目的に利用する国。
韓国は在日を冷酷に切捨てている。3世 4世がどんどん日本に帰化するのは、
こういう話を聞くとわかる気がする。けして歓迎というわけではないが。

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  1. 【2841150】 投稿者: 仲井  (ID:f1j/dz5GR5.) 投稿日時:2013年 01月 31日 20:45

    NHKの調査による、終戦当時の戦後の日本でGHQとの間で交わされていた資料、及びアメリカ本土との間で交わされた正式な国家間文書資料、これを確認してその資料に基づいてNHKが番組の中で表に出したことがある。

    例の藤山愛一郎、岸信介ら、当時の日本の政府のトップらの実名でサインもつけて出した公的文書資料が今でもそのまま歴史資料として文書で残されている。これをNHKが明かした。

    NHKはどういうきっかけでこれを全国放送で出そうと思ったのか、そこは我々には一寸解らないが、だがそれとは別に実は数年前から私自身は、その放送の数年前からNHKにはそのことをかなり強い調子で、
    「日本の国営放送ならこう言う私が言っているこの事案の事実を、それをみんなが隠しているその実態を調査すべきだろうが!」
    「少なくともこういう事実が隠蔽されてしかもそのことが現在の警察の天下り利権や脱税加担の協力者にまでなり下がり、恥知らずが奴らの手先になるきっかけにもなっているし、又最大の事案は、このことが【拉致事件の未解決に繋がった】と言うこと。
    このことを日本の国営放送とすればよく考えるべきだと何度も何度も告げてきていた。
    調査してみたら、私の言っていた事実を示す資料が見つかって多分放送で出したのだろうと私自身はそうとらえている。

    だがひどいことに、この内容がNHKで放送されたその日からもう数年経っているが、いまだにこの内容について、これほど大きな内容にもかかわらずどこの新聞社、どこのテレビ局も、どこの週刊誌も一切これについて触れようともしないし出していないし、一切無視している状況が続いている。

    残された公的文書等の資料で行くと、日本の終戦時、2000万人の朝鮮半島人が日本国内にその時点で在住していたことが公的文書で残されているしそのことは事実として記されている。

    そのうちの300数十万人が祖国へと南朝鮮政府から特別に選別されて帰還が許され還って行ったとも記されている。

    まあ私などのことが信用できないのなら、あの国営放送のNHKにでも確認するか、国際歴史資料館ででも自分で確認してきなさい。

    これだけの大量の他国の民族を当時の日本は、彼らを処罰もせず(法務省が入国を許可した朝鮮半島人はもうほんのごくまれで、殆どが密入国状況=法的取り扱い内容で行けば)に、そのまま日本国内での在住を受け入れた日本という国の懐の大きさ、そういう暖かい特例処置をしたにもかかわらず、それをいいことに日本国籍を騙し取り、日本国内で当時だけではなくて今のこの現在の時点でも、日本国内で起きている凶悪犯罪事案の、その犯人の素性が、一体どれぐらいの件数がこれに該当し繋がる内容の者らによって発生しているかをよく考えてみるべきである。

    ここ数年でも、
    北朝鮮への拉致事件(これについてはそれまで日本に密入国してて戦後に日本国籍を騙し取った日本国籍及び日本の法的には正式なパスポートを持った北朝鮮人による拉致実行犯行)、

    また、よく覚えているだろうが
    愛知闇サイトOL強盗殺害事件、神戸小学生校門首切りはなし事件、池田小学校児童殺害事件、一連のオーム真理教事件、各種保険金殺人事件、全国で発生している振り込め詐欺事件、最近では日本海沿岸で起きた多くの男性を殺したとされる殺害事件、尼崎コンクリート事件、東京で起きたクラブでの暴行殺害事件、大阪淀川河川敷銃殺事件。

    彼らは逮捕されてはいるが誰も国外追放に当たる処置をされたものはいないようだ。

    普通の日本人から見れば、現状は、日本は日本人が穏やかに安心して鍵をかけずに暮らせる状況にはなっていない。
    私など学生時代を自分の里で暮らしていたが、地域住民は数万人の地域で暮らしていたが、当時家に鍵などかけたこともなかったし、そもそも鍵などなかった。終戦後間無しの或る時期には、数年間家には他人や身内を含めて40数人ぐらいの大勢の人間が同居でいろんな人らが住んでいたが、鍵という言葉すら出たこともないほどに互いの信頼関係が出来上がっていた。無論物が無くなったりお金が盗まれるなどと言うことなど一度もなかった。

    私の家で住んでいる人らでも、地域の人らでも、その一帯では当時日本人以外のものは誰一人存在しなかった。みんなで協力していつの間にか他人の困っている人が勝手に家に入ってきて寄ってきて家でみんなで同居して、元気に笑い声でみんなで数年間百姓や漁業や乾物の作業などを手伝い自給自足で生活していた。
    戦地から帰ってきた人とかが、その人らのその後の都会に就職が決まるまでの間はそうやってみんなで一緒に助け合ったものだ。
    これが当時の日本人だった。
    少なくとも我々の故郷では。

  2. 【2841204】 投稿者: 仲井  (ID:f1j/dz5GR5.) 投稿日時:2013年 01月 31日 21:31

    >外国人への生活保護支給について指摘


    或る年に調べたことがある。
    在日と言われる所謂日本国籍に変わっていない今でも朝鮮半島人として登録されている者ら、この人らを対象に日本の税金が生活保護費用としてどれぐらい支給されているかをあらゆる部署に問い合わせて確認してみたことがある。
    その年の国からの生活保護支給予算に費やした金額が、2兆6000億円だった。これだけの国税が使われた年のこと。
    その折に解ったことで面白い内容が出てきた。
    当時日本には法務省と外務省、公安調査庁が一応認めていた朝鮮半島人の在日と言われる日本国籍を持たないものが日本国内には68万人居てるとされていた。
    凄い内容というのは、そのうちの46万人が実は生活保護対象の支給対象者になっていると言う内容。これにはさすがの私もびっくりした。
    68万人中46万人が生活保護を受けているなんて凄い割合だもんねえ。

    それともう一つ、
    次のこれには一寸呆れてものもいえなかったが、当時日本全体で2兆6千億円の生活保護支給の予算なのに、そのうちの実に1兆4000億円がこの在日朝鮮半島人に支給されていると言うことであった。
    46万人に対して日本政府は実は1兆4千億円も支払っていたのだ。
    これには無論年金も介護及び治療、医療費も全て含まれているんだが。それにしても日本全国で当時全体で約170万人ほどが生活保護受給者であった。
    170万人中46万人が在日の朝鮮半島人(国籍がまだ朝鮮半島国籍になっているもの)。
    46万人の在日の朝鮮半島人が1兆4千億円で、
    124万人の日本国籍の日本人が、1兆2千億円、
    「このことでおかしいとは思わないのかあ?」って、厚生労働省の保護課の課長に電話で直接告げたら、
    「そうですねえ、確かに、でもこうなっています」で終り。
    問題があるので、この在日朝鮮半島人対象の案件の内容をここらで個別ごとで調査を今やるとは言わなかった。
    もう数年前のこと。

    朝鮮半島人は差別されていると言う。
    差別だ差別だとのたまう。
    この予算執行の実態を見ても、彼らはまだこの日本の税金を食い物にしてたらふく食いたいのだろうか。

    ただ短絡に差別と言う文言を出してこういう内容に一切触れさせないこの欲ボケの連中にはやっぱりきちんと法執行で日本から国外へ出て行ってもらうことが必要ではないかとさえ思ってしまうほど人間の欲の限りなさに呆れ果てる。
    その貪欲さと下種さには、おぞましい限りだ。

    私の幼い頃のことを思うとみんなで公平に助け合おうと言う精神でみんなが私の家で住んでいてその費用の対価を求めると言うことなど父も考えたことも無かった。
    人のためにという精神など彼らには皆無にしか思えぬ。

    こういう状況の予算配分、予算執行になっていても、これでもまだ自分らのカットはいやだといっている朝鮮人団体、在日朝鮮半島家族がテレビに画面に出てきて困った顔をして答えるシーンをテレビで流す。

    この連中は一体人間社会というものをどう判断しているのか疑う。

  3. 【2841962】 投稿者: 漢字  (ID:Rdg85Cw1qCU) 投稿日時:2013年 02月 01日 12:07

    >田中法昌氏のことでしょうか?
    「金●」でもないし「権●」でもないし「木下」 でもないし・・・
    普通の名前に見えます。


    「昌」でしょう。
    朝鮮人の名前によく使われる漢字です。
    浩、姫、哲、勲、正、華、など。

    名字では、
    金、星、高、木、松、大、安、徳、成、岩、岸、光、など。

  4. 【2842018】 投稿者: 仲井  (ID:f1j/dz5GR5.) 投稿日時:2013年 02月 01日 12:39

    もう数年たつが、公安調査庁を退任されたあの菅沼さんが外国人記者クラブで記者会見を行って、そこで今まで表では誰も語ってこなかったことを語られたことがある。
    永年公安に身を置いた自分としての経験、情報察知、認識、という部分で見る日本の潜む闇社会についての現状について語られた。
    彼の外国人記者クラブでの会見はネット上に出たので見られた方もおられることだろう。

    彼はその構造、背景についてかなり具体的に語っておられるが、だが私が書いてきていた部分、日本国籍を騙し取って現在日本人に成りすました朝鮮半島人、北も、南も含めての朝鮮半島人のものが2000万人ほどいてるというここの内容については一切しゃべらなかった。

    この内容について語れば彼があの折の会見で話した内容のその全体像が、その含まれる部分の日本の闇に繋がる部分で国民的にはかなり解明されるはずだったが、そこの部分だけは彼はしゃべれなかったのだろう。一切ここには触れなかった。
    後日公安調査庁に問い合わせたがそれについては一切答えなかった。

    彼は日本の暴力団といわれる者らについてはかなり具体的にしゃべっている。
    日本に存在する公安がつかんでいるいわゆる暴力団と言われる連中がこの日本にどれぐらいいてて、彼らがどういう活動をやりどういう影響力を闇にもぐって発揮しているか、そしてそれを壊滅させるべき方法があるのかのところまで語っている。

    私が一番興味を持ったのが菅沼さんの言葉の中に、世界に知られる日本の大手企業も実は彼らの力を何がしかで利用する部分が過去にも現状も多く実際に存在し、それと、暴力団、つまり日本の「やくざ」について、その中身の民族構造、つまり彼が語ったのは、
    日本の「やくざ」のその国籍についてだが、実は60%以上が実は日本国籍の日本人などではなくて、所謂国籍もまだ日本国籍に入れ替わっていない在日だと明言している。

    彼の話す部分で日本には国内には100万人ほど(北朝鮮人、南朝鮮人合わせて)が在日朝鮮半島人として存在していると語っている。
    そうなってくると、単純に言えば、日本には「やくざ」と言われる所謂暴力団組織の者らが数十万人存在し、そのうちの60%が在日だとということになれば、やっぱり数十万人の朝鮮人が在日の外国人としての暴力団として存在し、その数十万人のうちで又数十万人が生活保護を日本の国から支給されていると言うもうとんでもない状況に実はなっていると言うことがわかる。

    私が問い合わせて確認をした折の各省庁の解答は現状の日本でこの在日が何人日本に在住しているかと言うことの数値約70万人と違って教えられたが、菅沼さんの出された数値で行くと少なくとも100万人だと言っている。

    在日の朝鮮半島人のうちで、この100万人の中で暴力団の構成員になっていてなおかつその状況で個人の生活を援助する目的で創設されているはずの生活保護予算をその法の目的を理不尽に悪用し受けている在日の南北を含めて朝鮮半島から密入国でわたってきている連中がここに数十万人もが含まれ、こんな状況でこんな連中がなんと日本の法律で保護されこのわが国日本には医療費も要らないで治療が可能な生活保護受給者として存在すると言うもう世界では考えられない状況が起こっていると言うことになる。
    これはあの菅沼さんが会見をしていた当時の折。

    こういう不当内容が普通に成立している日本社会の状況の本元は、あの戦後の折のはじめのボタンのかけ違いから始まっている。
    問題発生の大元はどこかを探っていくとあそこに殆どの内容が戻ってくるのだ。

    日本国籍騙し取り、略取というこの犯罪行為を隠すためにひたすら差別条項の内容を特化して表に出して御旗で突きつけて、政府に、政治家に行政にこれを突きつけてひたすらこういう福祉予算に食いついてむさぼる構造はそれはこの戦後のこの時期のとんでもない内容の日本国籍を騙し取って日本人の日本国籍の姿に化けた者らが極力表に出てきて旗振りして悲劇を装い反対運動を起こしこの本来の法の趣旨を悪用されているのだ。

    日本で発生しているとんでもない内容で、こうしてこの戦後の彼ら朝鮮半島人が日本でやったこの不法行為のこの内容が、犯罪事案の発生や治安の不安定さ、これらが物事の殆どの原因になっているのだ。
    これまでのこの内容は日本国籍を騙し取って日本人に成り代わったものがこの中には含まれていないことを考えるともうぞっとすることになってくる。
    210万人ほどと言う生活保護受給者のうちで在日と言われるものが約50万人、それとは別に日本国籍を騙し取って日本人登録されている者らを含めればその占有率は一体全体この日本は誰のために、どこの国の人のためにこの税金が使われているのかと思ってしまう。

    日本人よ!
    日本という国の価値をここらで法にのっとってきちんと事実を晒してみんなで物事の本当は一体何が起きていたのかを、その本質を見つめ、見極め整理するべきだ。
    そういう時期に日本は、日本人は来ていると私は思っている。

  5. 【2842106】 投稿者: ↑  (ID:dHPKG2UvwrA) 投稿日時:2013年 02月 01日 13:45

    長すぎて読んでもらえないよ。

  6. 【2843317】 投稿者: 仲井  (ID:f1j/dz5GR5.) 投稿日時:2013年 02月 02日 12:31

    以前にも一寸触れたことがあるんだが、
    昔、昭和20年代の後半まで続いていた嘘のような本当にあった話を書いてみる。

    大阪の一つの大きな或る商店街(全国的にも有名な)の、その中で、並列して向かい合わせで、多くの数百店舗の店が並ぶその区間の700メートル程の一つの或る丁目で区切る店舗街区間を、その時期その地域(彼らは ”シマ”と呼ぶが)をブイブイ言わせて仕切っているやくざの組長が、自分の女や組のもんを引き連れて常時連れ歩く。
    商店街の或る一角から、一区画程をゆっくり散歩状態でのし歩いているうちに、次々と勝手に店舗に入ったりしながら次の区切りの角まで歩いて、そして通り過ぎる終わるまでの間に、彼らのそれまで身に着けていたものはすべて新しいものに入れ替わり、その衣装が足の先から頭までピッカピカの新品になっていると言うことがよくあった。
    無論代金など払うはずも無い状況で。

    これはじかに直接その地域を当時仕切っていた朝鮮半島出身の組長から聞いた話である。
    現在はもう多分亡くなっているだろうが。

    「当時はそれが普通に出来ていた。昔はよかったよ」って彼は私に言っていた。

    ここで誰しも不思議だと思うのは、何故彼らはそんなことが、人の物を勝手に持ち出して奪い取り代金も払わずで略奪してドロボー状態で自分の身につけて店舗を出て行っても店舗経営者から誰も文句を言うこともなく警察に訴えることもなく戦後の数年間その商店街で連日普通にそれが日常横行していたのかの疑問がわいてくる。

    幾らなんでもそこまではと、何でそんなことが許されていたのかと誰でも不思議だと思うことだろう。

    これにはごく解りやすい事情があるのだ。
    彼ら商店街の店舗経営者らは、その朝鮮半島出身の組長に、世間に公にバレては困る或ることでずっと脅されていたのだ。それを黙っといてもらうために彼らは一切抵抗せずに組長の欲しがるままに、要求どおり店の商品を無償で渡していたのだ。

    では、何のことで彼ら店舗の経営者らは脅されていたのか。
    それは、

    ■自分らは元々日本人などではなくて、朝鮮半島人だということ。

    ■朝鮮半島から密入国して日本にきていること。

    ■その商店街の土地や住居、店舗、これらは以前は元々は日本人が所有していたはずの商店街、その土地住居店舗、これをそのまま今経営者といっている連中は朝鮮半島から密入国後にまんまとこの日本人の持っていた財産の商店街の土地や店舗権利の財産を略奪し勝手に嘘の登記申請によって元からそもそも自分のものだとでっち上げた内容の登記によって、本来の本当の持ち主だった日本人地主らを追い出して暴力的にそれらの財産を全て略奪し勝手に自分のものにしていたこと。

    彼らをこれで脅していたのだ。
    これらを、脅している側の組長が自分は朝鮮人なのでそこらへんは同郷人なので要領手口をよく知っていて奴らがやっていた行為行動はこの組長には手に取るように全て知っていて、全て知っていて、自分も密入国してきているが自分は日本人だといって違法に偽の申請をしたりして日本国籍にまでは彼自身は朝鮮国籍のままでまだ日本人国籍には入れ替わっていないことをいいことに、彼ら偽日本人の商店街店舗経営者らを徹底的に脅していたと言うこと。
    アメリカの映画でも国境警備の連中が密入国の女性をそれをネタに脅してセックスを強要すると言う内容がよく出てくるが、この組長はそんなことをせずに自分の日々の生活を徹底的に援助させていたのだ。
    彼は、決して現金は、それだけは絶対に要求しなかったそうだ。

    「あんな時代もあった。良い時代だった、もうあんなことが出来る時代ではないなあ。」
    と語っていた。

    これを組長から直接聞いたのは、まだ30数年前のこと。

    所謂戦後から在るような、市場の果物屋さん、八百屋さん、魚屋さん、これらを戦後もずっと続けてきていた経営者で、もう息子になったりして代が変わっているが、60年前頃のあの頃の彼らの衣服の下の肌には、白波の墨が彫られている人が多い。堅気の身でありながら親からもらった体に何故墨など彫ったのか。
    なぜかといえば、それは、日本人として自分の店を略奪に来る暴力団まがいの朝鮮半島人に堅気の身で対抗するために「自分は日本のやくざだぞ、俺は怖いんだぞ」と見せかけるための、虚勢を誇張して怖さを伝えるための見せ掛けの虚像の刺青、彫り物だったのだ。

    私はそういう人らが自分の市場が終わって、昼間に開く一番風呂の街の銭湯によくきていたので、会った折りはご老体の背中を流してやりながら、昔の頃のそんなことをよく聞いたもんだ。

    日本という国はこういう時代を越えて今がある。全国各地の駅前の市場や商店街はこういう成り立ちを少なからず皆持ってきて今がある。

    この日本の戦中戦後の近代史で、ここのこの部分、朝鮮半島人2000万人が日本国家へ不法流入の事実、これを誰も語ろうとしない。
    「幻冬舎」のこの間の田原総一郎の7チャンネルのテレビ番組でも、又彼が最近出した、書いた本にも、ここは抜けているようだ。

    世の中、メディアもマスコミもこぞってここまで秘密を作って国民にプラスになることがあるのかって言いたいねえ。

  7. 【2846009】 投稿者: 仲井  (ID:f1j/dz5GR5.) 投稿日時:2013年 02月 04日 13:19

    福祉枠で設けられている日本の大きな予算で、現状見ていて生活保護費予算の使われ方で、現状不合理に思える部分があるという問題のことだが、

    今日、朝一番で田村厚生大臣事務所に直接連絡して、生活保護費を現状から年間で多くて500億円、少なくても3百億円ほどやろうと思えば、やる気があるなら今すぐにでもカットできますよと伝えた。

    何も支給そのものをカットせずに、医療費もカットせずに普通にやって、それが可能ですよと、伝えておいた。
    自治体のその担当部署の職員らの仕事が現実にナマの現場で少しだけ増えますがと。

    現在保護支給者家族の方らが、私が考えたそのことをやっても、このことで全国から、またマスコミメディア、及び特殊支援団体と称する者らからも、多分ほぼ苦情は一切出ないし、それでカット出来た数百億円を、若者で、幼い子供さんを抱えて日々生活に窮乏し困っておられる方らに給付をシフトして使えるので、まだ応援されて是非やってくださいと言われるはずです。
    いいと思いますよと、そう伝えて大臣自らで今日にも今すぐにでも電話機を取って早速私が伝えた連絡先の大阪のある担当部署に直接生で電話をして問い合わせてくださいと伝えた。

    テレビで見ていると田村大臣はやる気を見せているようだが、この生活保護費というものの捉え方を彼は本当に大事な問題でしかもデリケートな扱いが求められる問題であり、大臣は国民目線で、本気でこの問題を取り扱うつもりがあるのかを確認する意味で、本気なら直接電話をして下さいと、私は今日伝えた。

    受け側の大阪の或る役所の担当部署にもこれを前もって伝えておいた。大臣からもしも電話が着たら、電話を区長に直接替わってもらって、区長の口から直接大臣にそのやり方の概要と詳細、目的をを説明するようにと。

    大阪は区長の権限がかなり強くなったので、これを最大限に生かしてやってもらおうと思っている。

    後日、私の提案が生きてうまくいけばまだその上に500億円も上乗せできれば一寸凄い内容になる。
    今日以降に直接区長に会って、それについての動きを厚生大臣が即刻で判断して国はやれるのかの判断をどうだったのかを、うかがってみる。

    まだ詳細はここには書けないが、もしかすると大臣の口から喫緊にこのことが表で出るかも。

    今回国があれだけのメンバーがそろって協議してもあそこまでの内容しか出ていないところを見ると、カットだけが表で議論になっていて、いかにも生活保護受給者の中身にこれまで遠いところにいてた人らで無関係だった人らの思考回路だとわかる。

    カットという結論で出してきた数値が1000億円もいっていない。それも支給の何割カットという荒っぽい方法のみになっている。

    私はこのたび、意味のある渡し方を考えるべきであり、そこに特化して考えるべきだと言う内容に繋がるそれを提示して案で提供した。

    さあ、大臣はこれをどう扱うのか興味があるし、自民党という党が本当に以前とは変わったのか、動き、判断の早い政党かどうかが、我々には判断材料になる。

  8. 【2847844】 投稿者: 仲井  (ID:f1j/dz5GR5.) 投稿日時:2013年 02月 05日 14:42

    教育の現場で、教師が学校でひたすら隠して教えずに隠蔽し、隠して生徒には違ったニュアンスのみを、たとえば日本の軍部は我欲に邁進し覇権欲に猛進し他国に対して非人道的に極悪非道に戦争を仕掛け、戦地では他国の住民らに悪の限りを尽くし、そのおかげで日本国内はもとより近隣諸国に取り返しの聞かない悲惨なものを与えてしまったと言う、ここ、ここのみを伝え教え、だから戦争はダメだと言う論調に持っていく。

    ここだけに集中させて周辺の内容は故意とも見間違える、思えるほどにほぼ隠蔽し、これのみを生徒へ教育と称して戦争の悲劇として刷り込み、この限られたほんの一部の枠のみの一点にだけ生徒に捉えさせて日本政府の当時の行動行為について悪辣さに特化させての画一論教育でしか教えてこなかったというこの伝え方のその罪は私はもうその後の日本国家のあり方に、国民意識に、こんな偏った思考をはめ込んだ教育に徹した学校現場、これこそ取り返しの聞かない物凄い罪があると思える。

    過去の歴史を、戦地、本土で、肝心なその根っこに、当時、人間について、一体何が起こっていて何が起きていたのか、その戦中戦後の日本における歴史のそこに、実は、日本国民ではない他国の当時は世界でもトップクラスに入るほどの食物にも窮し、山や農地を焼き畑にして作物補給をはかるそんな貧困の農業が国民の食糧をまかなっていた自給していたことで主体の貧困国家だった朝鮮半島から、今日にも食えない民族が、日々の生活にも不自由し思い余って海を渡り、物凄い数の民族がこの日本に不法に潜入してきた。

    この民族に取ったらこの当時の、そう、絶対に知られたくない過去であり、このバレると都合が悪いここの部分を世間や周辺住民、政府、警察、これらから逃れ、ひたすら隠し、ここを隠そうとしたここから戦後の日本社会がそれまでの日本国家とは全く違った社会になってしまったのだ。
    或る一箇所に100人ほどがある町村に移住してきたというだけでもその地域の環境や日々の雰囲気や周りの環境が違って見えるほどに変わってくるのに、その時期にはなんと何と2000万人もがどっと一斉に日本国内に民族移入してきたのだ。

    続く

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