在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
ブルグミュラーやりますか?
小5男の子の母です。
ピアノを習っていますが、とてもゆっくりと進んでいます。
いつまでたっても先生が『ブルグミュラー25の練習曲』を始められないので、うかがってみたところ、「男の子だしやりません」とのこと。
ブルグミュラーは当然やるものと思っていましたので、驚きました。
ブルグミュラーをやらずに進んで行かれた方はおられますか?
また、ヨーロッパなんかは子どもさんたちはどんな感じなんでしょうか?
現役ピアノの先生さま
たいへん詳しく教えてくださり、ありがとうございます。
息子は今、トンプソンを経て日本の作曲家の作品をいろいろやっています。
私は昭和の終わりごろが小、中学生で、バイエルもブルグミュラーもすべて全曲やっています。自分が何歳頃やったか記憶がないのですが、兄は幼稚園の年長で「清い流れ」を弾いている写真がありました。それで今まで我が息子はブルグミュラーいつやるのかなあと思ってきました。
ブルグミュラーが選ばれる理由がわかりました。とてもよい曲集であり、やってみてもいいし、こだわりすぎなくてもいいのですね。見渡すと子ども時代に弾くいい曲はたくさんありますね~
たしかにインターネットでバリバリ弾くお子さんたちを見ると「才能の違い」を感じますが、自分も「才能の違い」は人生の中でたくさん感じてきているのでそれは大丈夫です(この点、息子に伝えられます)。誰でも特異不得意分野はありますし(知っているピアニスト、ピアノの先生は皆手先が器用です。器用な人に生まれたかった…)。ピアノを弾いている時間が幸福であればいいなと思っています。大きくなって、先生と弾いたな、お母さんと弾いたな、楽しい時間だったなと。
そうなんです、この年になってもピアノが友だちというのがピアノを習ってよかったことのひとつです。一番大事かもしれません。かわいがってくださった先生に感謝です。
これからもほのぼのとピアノ時間を過ごしたいと思います。
教えていただき、ありがとうございました!
小5の男の子なら、大人の感性に近くなっていて、手も大きいので、ブルグミュラーにこだわらなくても素敵な曲が色々あると思いますよ!
ブルグミュラーは、オクターブが届かない手の小さな幼稚園児~小学校中学年くらいの子には素晴らしい教本だと思います。幼い子供にも曲のイメージがわかりやすいので曲想をつけやすい。短い曲なので暗譜しやすい。
でも高学年になったら、手が大きいし、人生経験も積んで、もっと複雑な和音の曲や、ショパンやバッハの良さも理解できるようになってくるので、ブルグミュラーにこだわらなくて良いと思います。
音大志望というわけでないなら、ジャズやアニソン、ゲーム音楽、お子さんが好きな曲をどんどんやると良いと思います。好きこそ物の上手なれ。好きな曲なら譜読みも頑張れます。
高学年~中学生は、やりたいことが色々ありすぎて、ピアノ以外に目が向きがちで、うちの子も練習したがらない時期がありましたが、好きな曲をもらった時は練習熱心でした。
ブルグミュラーがすごくやりたいわけでなければ、「男の子の好きそうなかっこいい曲」で良いと思いますよ。
お子さんは、どういうジャンルの音楽が好きなのか、探してあげて下さい。
ゲーム音楽ファンとか色々いますよ。好きな曲に出会えたら人生が楽しいです。
クラスの友達にはそっちのほうがウケが良くて、中学でゲーム音楽を耳コピで弾いていたらゲームオタクの友達が増えて、知らない先輩にも話しかけられたと言ってました。
ゲーム音楽やアニソンは単調で、ピアノの必要がないよね。ピアニカで弾けちゃうから。
やはり、ピアノの醍醐味は和音を含め広い音域でゴージャスな音を奏でられるところだから。
ブルグミュラー初級ならアラベスク、上級なら貴婦人の乗馬と、ピアノならではの音符で埋め尽くされる世界を謳歌できるよね。
ブルグミュラー外でなかなか初級でゴージャスな曲って限られるよね。エリーゼが定番だけど、そこまで行けるか。乙女の祈りは手が小さいと厳しいけど、高学年なら楽勝かな。
通りすがりさま
そうですね。好きな曲が一番ですよね。ゲームが好きなのでゲームの音楽は喜びそう。今はいろいろな楽譜があるのでしょうか。
息子は小5の割にはまだ背が小さく、手も小さいのでまだ中学年並ですが、そう言っているまに大きくなるのでしょう。
ショパンやバッハのよさも理解できるといいですね。
ご子息様、耳コピできるのもうらやましいです。
ピアノでお友たちがつながるなんて素敵ですね。
うちはとてもゆっくりですが、好きな曲にたくさん出会って、ずっとピアノ楽しんでいけたらいいなと思っています。
>ゲーム音楽やアニソンは単調で、ピアノの必要がないよね。ピアニカで弾けちゃうから。
最近のゲーム音楽やアニソンは複雑な曲も多いですよ。
ピアニカで弾けそうな曲はごく一部。
作曲方法にDTMが主流なので、人間の限界を超えている場合もあります。
文学でも、ラノベなどは、純文学などに比べて薄っぺらと思われていますが、実際に読んでみると、重厚なストーリーや深みがあって、純文学の方がかなりシンプルな場合も少なくありません。
ブルグミュラーのような王道は王道として存在していいし、別のものがあってもいいと思います。
表現の多様性を小さいうちから経験するのもいいと思いますし。
何でもあり、でいいのでは?
音大に行くわけでもない子供を、ピアノに飽きさせないため、クラシックに限らずその年齢の子供が好むいろんな曲を提案する、という案はある程度は良いと思いますが、流行音楽ばかりでは表情をつけるということは絶対に学べません
あなたのように、ピアノを弾くってことを、音ゲーみたいに鍵盤叩いて攻略していくことって考えてそうな人は安易に、なんでも弾かせちゃえ、って言いますが、それも考えものです
YouTubeなどを通して、そういう音ゲーピアニストが、ウケちゃう時代でもありますが
平均的な人からはスゲーな評価でも、多少鑑賞スキルがある程度ある人からすると騒音撒き散らしでしかなく、迷惑に感じることも多いわけで、やはりそういうピアノ弾きになってほしくはないのですよ
>流行音楽ばかりでは表情をつけるということは絶対に学べません
こうやって言い切っちゃう人って。。。
もう少し表現を柔らかくすると、同じことを発言していても「いい事言っている」となるんですが。
表現の過激さは、発言者の評価を落としてしまいますね。
あ、これは自戒です。
ごめんなさい、参考程度にしか書けませんが…
五歳からピアノ始めました。
最初の先生は、
ぴあのどりーむ、プレインヴェンション、こどものハノン、ブルグミュラー(1番から順番に弾く)など使用しました。
小3で音大の先生に変わりました。
ブルグミュラーはまだ数曲残っていましたが、その中からやっておいたほうが良い三曲ほどをやりました。
それと並行して1レッスンでソナタ、チェルニー、ハノン、インヴェンション、ロマン派から一曲という感じになりました。
先生は50代の方で、多分王道の教本チョイスだと思います。
ブルグミュラーは練習曲として勉強になるものだけやりましょう、と言われた記憶があります。
ソナチネ集からは本人の希望で一曲だけやりました。
4月から高校生になりますが、だいぶ弾けるようになりました。
あくまでも趣味ですが、男子のピアノすごく良いですよ!




































