新アフターコロナ｜掲示板スレッド

立民の
救える命を救えない状況の改善へ　日本版EUA整備法案を衆院に提出
のページでもよく読んで勉強してください。

パンデミック時における
＞既存薬
の適応外使用等 対策への国の責任の所在を明らかにするための法(案)ですよ。

もうね、本当勘弁してください。

全く論点を逸らして、無関係に立民の提出意図と絡めているだけ。

＞そもそもイベルメクチンは既存薬です。その容量、適応に関して法改正は関係ありません。

関係あります。

どう関係するのか、そしてそれに向けて貴方が何か具体的に行動しているのか？

この短文を何度聞いても答がないのですから、こちらが勘弁して欲しいですが。

違う回答、これ読んどいてならもう書かなくて良いですよ。
答えられないのなら黙っていていただいて結構です。

米、「レムデシビル」を正式承認　コロナ治療薬で初

アメリカが承認したものは、日本でも承認する。

イベルメクチンはアメリカでもＷＨＯでも承認されていないものを国がおおやけに承認する気合いも勇気も官僚も政治家もいない。もしアメリカよりも先に承認してワクチンが広く波及する前に治療薬として有名になれば、ビルゲイツの投資薬品会社の儲けは半減になる。日本はワクチンのお得意様。まずは同盟国の動向の親分に右習えしかできないのが日本です。

日本版EUA整備法(案)の話をしていたんですよ。で、あの法案が提出された経緯をご存知なら、

質問さんの
＞日本版EUA整備法、おそらく反対する方は少ないでしょう。が、現コロナ下、イベルメクチン承認に関して、喫緊の課題ではありません。

そもそもイベルメクチンは既存薬です。その容量、適応に関して法改正は関係ありません。


この投稿、おかしいでしょうに。
まさに、政府与党は反対だったんですって。

なのに質問さんは、「おそらく反対する方は少ないでしょう」と仰る。

だから、法案提出に至った経緯をご存知ないのかなと思ったまで。

＞スタッフの練度の低い医療機関がコロナを診るべきでは無いと思います。
＞国主導で報酬も上げるべき。
＞私は全く心配していません
＞断言していますが、私もそう思います。
＞現実には打つ、打たないの判断をする必要がある
＞長期的に見なければ分からないという理由で、それのみの危惧を抽出してワクチンを用いないという理由になるレベルではありません。

はっきりしない事象に対し、それぞれの生き方やプライオリティの違いもあるのでしょうか、医師同士でも立ち位置が違うと見えています。また専門分野でも違うようです。外科医の人がわりと接種には否定的と映っていますが、気のせいかもしれません。「修飾ウリジンmRNAワクチンを筋注する」ことのデメリット面のリスク「許容度」（新型コロナ騒動の見方）で、意見が二分しているのかもしれません。


＞現状でコロナに罹患して苦しむリスク

このあたりの外国籍除く日本人データの年齢による感染者率・重症化率の捉え方、医師により変わりそうです。どのくらいの％だと、日本で収束になりますか。外国籍の感染者についてどう考えた方がよさそうですか


＞感染力を考えれば、消極的、スタッフの練度の低い医療機関がコロナを診るべきでは無いと思います。
＞現状、設備、スタッフ、経験、体制の整った施設のキャパを増やし、国主導で報酬も上げるべき
＞ワンミスで感染を拡げるのが関の山です。

新型コロナウイルスの弱毒化は、現状どうでしょう。


＞長期的安全性は分からないまでもワクチンを打ちました。

万が一症状が出れば対応していく方針でしょうか。今後、違うウイルスの感染や、3回目4回目のワクチン接種においてADEを被接種者はどう見ていくのが良いでしょうか。


＞LNP については、その組成の詳細は多くの製薬メーカーが非開示
＞長期的安全性は分からない
＞今回のワクチン、筋肉注射により全身に拡がり、肝臓、脾臓などに分布する様です
＞毒性の強いスパイクタンパク質を体内で非常に効率よく作る様にデザインされていますから、mRNAの分布と同じ臓器に集中して蓄積される、万一、これらの臓器で逆セントラルドグマ、レトロポジションが発生すれば、長期間それら臓器や全身で、毒性の強いスパイクタンパク質を作り出すことになり、多臓器で致命傷を負うでしょう。
＞その様な荒唐無稽とも一概に言えない、論拠も無くはない事が発生する
＞ワクチン接種を進めたい国や科学者から総クレーム
＞個人で抗えるものではありません
＞専門家でも100%でどちらが良いかなど言えないでしょう
＞非開示です。それぞれの特徴や優劣を学術的に評価することは難しいですが、現時点で明確な想定される危惧も無いと言うだけ

ネット上の接種推進派に現状認識とリスク許容度は聞いてみたいですワクチン被接種者は、接種前に医師に説明を受けていることなので大丈夫だと思います。被接種者の一部の体調不良も、推進派にはリスク許容範囲ということなのでしょう。


リスクを分かったうえで、自己免疫の観点から下記をどう見てますか。

▼全体の接種率も７割を前に伸び悩みが顕著だ。接種対象が若い年齢層へとシフトするに従い、いかに多くの若者に接種を促せるかも今後の課題となりそうだ
https://www.sankei.com/article/20210710-VT3CHILCEFNU3JJKRIAYARM2II/

▼日本小児科医会・神川晃会長は「子どもの自己決定権だと思う。要するに自分が打ちたいかどうかが一番大切」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cb13e2182289ed8d0f15f7ebf2f5b0211db1626

▼this is worrying me quite a bit.
https://twitter.com/RWMaloneMD/status/1416188314701475844

番外編
ファイザーのCEO（59歳）に、まだジャブ（ワクチン）接種していない様ですがいつされますか？の質問に、言いにくそうにこう答えた。（動画あり）
https://gettr.com/post/p41fs3
健康だと早急に打たなくていい、ってことかな。

フランスでは、ワクチン接種義務に憤慨した市民が大統領を辞任に追い込むデモが大規模で行われています。
フランス人もパスツール研究所がイベルメクチンの効果を認めているのワクチン一辺倒の大統領に対して信頼を無くしているようです。

もうすぐワクチン接種の効力に疑問視する動きも出てくるでしょう。
ワクチン一点の対策はイタチごっこ。
（次々発生する変異株にキリがないのです）

しばらくしたら欧州からイベルメクチンの治療薬を承認する国が増えてアメリカが承認、そして日本の官僚という流れになる気がします。

とりあえず明日の審議で抗体カクテル療法が明日承認予定ですよね。

答えて頂け無いので結構です。
貴方が関係あると言ったので、どう関係あるのか伺ったまで。

そう言うのがおかしいならその場でそう言えば良いのに「関係あります。」と言ったのは貴方です。
もう一つの質問にも何度聞いても答えもないので、日本語が理解できないのでしょう。もう結構ですよ。

カクテル療法でトランプ前大統領が治癒した。