一日一喜｜掲示板スレッド

人にはそれぞれに背負ったものがあり、感じ方も言葉も異なるものであろうと思います。

震災についての考えについては、忘れないさまは、忘れないさまがなさりたいようになさってください。

ただ、このスレは、その日の一喜を書き込むスレですので、そのことは忘れないでくださいね。

「２番じゃダメなんですか？」という蓮舫議員の質問は、民主党政権下での「スーパーコンピューター京」の事業仕分けについてのものでした。ご説明をありがとうございます。

報道の誤りかどうかはわかりませんが、スーパーコンピューターの性能などについての質問だったように記憶しています。スピードや使い勝手というような。

私は、一般庶民の感覚を書き込んだだけです。研究者の方々にとっては、世界一のスーパーコンピューターの開発にはなんとしてでも予算をつけてほしいものだっただろうと思います。

ご返信ありがとうございます。

お返事が頂けたことが今日の一喜。

あの場面で、
やたらと「一番」「二番」ばかりが取り沙汰されたことが残念だったのです。
本質が報道されないって、常ですけどね。

今日は、震災のことであふれかえるような一日でした。

今日だけでも一喜を封じて・・・というようなご意見について一言。

何とか気持ちをもたせてその日を生きている、そういう方もいると思うのですね。あと少し何かあれば、心がポッキリ折れてしまいそうな日もあると思うのです。そんな時にも何とか前を向けるようにするため(？)の一喜なのです。なので、今日も何とか一喜を書き込むことにしました。

東日本大震災だけでなく、阪神大震災や事故、事件で亡くなられた方への追悼の気持ちや風化させてはいけないという思いはよくわかります。よくわかった上での一喜なのだとご理解くださいますように。

千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手は、岩手県陸前高田市の生まれだそうです。小学校３年の時に被災しご家族を亡くされたそうです。

そのときからたくさんの方に支えられて生きてきた。たくさんの方の支えがなければ生きてこれなかった。でも、今の自分には、支える側としてできることがあると思うので、皆さんに勇気や励ましを送れるように頑張りたい。

そんなことをおっしゃっていました。立派です。震災後の羽生結弦さんを思い出しました。
羽生さんも「がんばれ」をあえて言わせてほしいとおっしゃっていました。

なので、本日の一喜を、まだ、２０歳にも満たない若い佐々木朗希投手の存在だとします。

羽生結弦さんは言わずとしれた東北の星的存在だからです。

佐々木朗希投手の言葉は、ニュースによると、

「10年前の僕はたくさん人から支えられ、勇気や希望をもらいながら、頑張ることしかできなかったんですけど、今はその時と違って、勇気や希望を与える立場にあると思う。活躍してそういうことができたらなと思います」

です。

車を走らせていて、対向車との離合に気を遣うとき、山道なら下りが優先なので、上りの車が車を道路端に停めて道を下りの車に譲るものだと思います。坂道でもそうでしょうか？

平地の狭い道路ならどうでしょうか？

午前中、雨の中、車を走らせていてそんな離合に気を遣う道に差し掛かったときのことです。いつもならば、私が道を開けて道路端ギリギリに車を停めるのですが、今日は、そんな場面で、３度も対向車に道を譲っていただきました。車がつながっていましたので、大変うれしく思いました。対向車に対してのお礼の意思表示は、こんなときどうすればよいのでしょうか？私は、すれ違う少し手前で対向車に右手をあげました。ありがとうのつもりです。

大変、嬉しいできごとでしたので、狭い道路やや踏切で対向車に道を譲っていただいたことを、本日の一喜とします。

今日は、大雨の予報でした。今、雨が上がりの夕陽がきれいです。とても清々しい気持ちになります。

離合、存じませんでしたので調べました。
すれ違うことの意味、西日本に多いのですね。
新しい言葉を覚えたこと、一喜。
感謝します。