一日一喜｜掲示板スレッド

「離合(する)」とは、(狭い道路などを車が)すれ違うことです。全国区の言葉ではなかったのですね。(私はどちらで覚えたのでしょう？)

あの道は離合は無理。
離合できますよ。

などと使用します。

北海道より様のおかげで「離合(する)」という言葉が地域限定の言葉だと知りました。そのことが、本日の一喜です。

ありがとうございました。


今日は雨上がりの朝陽に冷たい空気、この雰囲気は以前にも感じたことがあったでしょうか？あったかもしれないし、今朝だけの感じかもしれない。あちらこちらの土地に住んでいると言葉も混じってしまい、全国区の言葉なのか地域限定の言葉なのかも定かではなくなるようです。私だけかもしれませんが。

もう一つ、身内のことで嬉しいことがありました。たくさん書きたいけれど、やめておきます。

その嬉しい気持ちで書店に本を探しに行きました。欲しい本はなかったけれど、書店で本を探すという行為もずいぶん久しぶり。これも一喜。

本日無事、式典が施行できました。
昨日までの嵐がうそのように、晴れ渡る空の下、笑顔笑顔の式典でした。
これからの未来に幸多かれと願います。

一喜ではなく、式典の参加者分の喜びですね。

爽やかな陽射しの中、皆様の前途に幸あれ！と願うお気持ちが伝わってきます。

ありがとうございました。

・春らしくなった。
・暖かい日差しで心地よい。
・風も爽やか、気持ち良い。
・洗濯物が気持ちよく乾き嬉しい。
・ウォーキングやジョギングの人が増えた。

本日の五喜です。どれか一つとすると、本日の一喜は、春らしい一日です。

今日は一日雨だった。それも細かい雨。

春の雨の日になぜが思い出すこの言葉。

「春雨じゃ。濡れてまいろう。」

劇中の誰かの台詞だということしか知らなかったので、ググってみた。月形半平太という登場人物の言葉だった。

この言葉を雨で思い出し、どんな雨ならば濡れていこうという気持ちになるのだろうか？と考えていた。先日の雨などは激しくて濡れていこうなどとは考えない。

今日のこんな霧のような細かい雨だったのだろうか？昔は雨もきれいだったのだろう。今は、雨が降ると細かい砂のようなものの跡が残る。衣服も髪も汚れるし、傘をささずに濡れて行こうなどという風情は全く感じない。

などなど昔々の雨に思いを馳せた、そのことを本日の一喜とします。ぼんやり雨について考えるなんて、日頃にはないことですから。

今日はとても良いお天気。いつもは通らない道を車を走らせてみた。

田舎道の踏切に撮り鉄さんがいた。こんな田舎のこんな踏切に、三脚を立てカメラを構えて電車を待っている撮り鉄さん。どれくらいそこにいて、どんな写真なら満足して帰るのかしら？

本日の一喜を、この撮り鉄さんの発見とします。

電車の音のガッタンゴットンも、ガッターンゴットーンだったりガタンゴトンだったり、文字では到底表せない音の違いや変化があって、電車って本当に夢がありますね。

朝、気持ちよく目覚めた。
陽の光がちょうど良い感じ。
コービーが香り、トーストは美味しい。

毎日、同じような朝だけど、毎日、違う朝。

今日はとても良い感じの朝。

なので、本日の一喜を、今日の朝の空気感とします。