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【6059450】ひどくないですか?

投稿者: 父兄   (ID:RBotS/k1gwg) 投稿日時:2020年 10月 18日 23:01

同志社中学校・高等学校

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在校生の親です。3月の一斉休校以来、体育祭、文化祭を無期限延期。授業時間は短縮のままで体育の授業は更衣を伴わない体操程度。定期考査も成績に入らない確認テストという名目で3日間の期間中で二、三科目しかテストを実施しないため、期間を2日間に短縮。授業数が足りないはずなのに土曜日は休日のまま。クラブ活動は今年まだ入部登録していないという理由で運動部、文化部共に全ての大会への出場が不可能。
遠方から登校されている方も多く、1学期はやむを得ないと考えていましたが、あまりに長く、いつまで経っても元に戻そうという意気込みが感じられません。日本中がgotoキャンペーンを通し、注意しながら元の生活に戻そうとしている中、同志社中学が行っているのは命を守るではなく、学校の名を守るの一点なのではと疑っております。付属中学ということを生かして生徒それぞれが自由に学校生活をデザイン出来ることがこの学校の特徴であると説明を受けました。
あれもこれも中止、禁止というのは学校の怠慢と考えます。
賛成、反対を問わず、在校生のみなさん、父兄のみなさん、たくさんの方のご意見が聞きたいです。

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  1. 【6087494】 投稿者: も  (ID:9KEEyeZidGU) 投稿日時:2020年 11月 12日 21:39

    それがいいですね。来年度も同じ状況の可能性もありますから、もしそうならお子さんがかわいそうですし…。
    中学生にとって、部活はかなり大きい位置を占めていると思います。細々とでも取り組ませてくれたらそれだけで十分なのですが、それすら許さないので。

  2. 【6089659】 投稿者: リスクの天秤  (ID:4Hu7eivJMvA) 投稿日時:2020年 11月 14日 18:29

    コロナウィルスへの感染による健康へのリスクに加え、感染した際、
    ・授業の進行に影響を与える学習面でのリスク
    ・感染者隔離のままならない現状により家族が負う健康的リスク(特に高齢者の家族と同居している場合のリスク)や仕事・学業などに支障をきたすリスク
    ・インフルエンザのように周囲に気軽に話すことすら恐れを感じることや、忌避感を覚える人間によるバッシング等による精神的被害のリスク
    などなど、様々なリスクは未だ取り除かれていないことがわかります。
    特に最後のリスクについては、端的に言えば、コロナウィルス感染による村八分のリスクといえます。さらに、例年行われていた、キャンプによる生徒同士の連帯意識も醸成されていない現状では、尚更そのリスクは高いと予想されます。
    その村八分から子どもたちを守るための措置であると私は分析しております。

    社会や政府の施策(特にGoToキャンペーン)と学校の施策を比較されることが悪いとは言いませんが、学校の施策にのみ批判的で、行政の施策に対して無批判なことも、一度考えた方がよいでしょう。

    ただ、学校側も保護者への十分な説明や分かりやすい説明、保護者と教員による対話の場などが不足しているという批判点はあるとは思います。

  3. 【6090363】 投稿者: モミジ  (ID:pPjrwctPyCU) 投稿日時:2020年 11月 15日 11:14

    学校外の方にこの話をすると、まず間違いなくほぼ全員が眉をひそめます。そしてしばらくして「かわいそうに」と言われます。「おめでとう、よかったね」は「かわいそう」に完全に変わってしまいました。
    6月7月ごろはまだ「遠方からもたくさん来られている学校だものね」と何とか言われていましたが、夏が過ぎ、秋も終わりの最近では「え?今ごろ何やってるの?そんな学校でいろいろ大丈夫?」とはっきり言われるようになりました。
    先に述べられているコロナによる村八分の件読みましたが、今の時期にこれでは逆に、自主的に系列校からも世間からも村八分になっている状態なのではないかと思います。今回はわざわざ選んで入学した義務教育中の子供の学校なのでそう簡単に転校、とはいきません。
    行政の施策は選挙で選ばれた結果なので、不満があっても仕方ないと思える部分がありますが、今回の件は…。誰がどんな状態で学校の意思決定をしているのか疑問だし、できることならば一旦解散してもらって直接投票させてもらいたいところです。
    私たちは全く意図せず一体何に巻き込まれてしまったのかと思っています。

  4. 【6090365】 投稿者: 生徒の親  (ID:eJCIJqbaHJU) 投稿日時:2020年 11月 15日 11:14

    リスクの天秤さんやみなさん。
    いろんなリスクがあるのは知っていますがはっきりいって学校には不満です。
    通常どおりキャンプが行えないからこうしよう、授業時間がすくないからこうしようとコロナウイルスでいろんな制限があるから知恵を出す。普段より努力するのが当然ではないですか?
    村八分だっておこらないようにするのが義務でしょう?私は説明が足りないと怒ってるのではなく、学校の努力が足らないこととやらないことの言い訳しかしないことに不満です。授業やクラス委員の選挙をiPadですることもできたし、クラブ活動も個々でやれることにZOOMでアドバイスをすることもできましたが、生徒のためには努力せず、必死に対応するのは受験生へのこんないい学校ですとの宣伝だけです。今年の入試説明会でどういう風に学校のいいことを言っているのか知りませんが、私はこんな説明は受けていません。大いに不満です。

  5. 【6090806】 投稿者: も  (ID:Ah2KiYllVzc) 投稿日時:2020年 11月 15日 17:34

    どの学校も、臨時休校期間に遅れた学習進度を取り返すために、夏休みを短縮し、土曜日も使って授業をしています。先取りをしてほしい、他校に負けない学力をつけてほしい、などといった願いは毛頭ないですが、中学各学年で最低限身に着けるべき学習内容はきちんと身に着けて来年度を迎えてほしい。ところが、同志社中は休校期間の学習の遅れをいつ、どういう形で補うのかについては未だに何のアナウンスもありません。

    部活動は中学生の毎日の生活にとって、かなり大きな意味を持つ活動です。系列校を含め、他の全ての公立、私学が例年より規模を縮小したり、細かい配慮の上で部活動を7月初めには再開していますが、同志社中は2月末からもう九か月近く部活動を禁止しています。
    私だけでなく、多くの保護者は「休校前のクラブ活動のペースをいますぐ取り戻せ」とは思っていないはずです。週三回の部活動が週一回で短時間でもよいので、友達とほんのわずかな時間でも一緒に過ごし、ともに楽しいと感じる活動に取り組む機会が欲しいだけです。遠征などは難しいでしょうし、対外試合、コンクールに出る機会が極端に少なくても仕方がないと思っています。が、それも一切禁止されています。10月の段階では各クラブの顧問の委嘱も行われていないそうなので、今年度いっぱいは部活動をさせる気はゼロなのだろうと思います。
    他校では6月、7月にとっくに行った「オンラインでの新入生へのクラブ紹介、入部勧誘」についても、今ごろ「関係部署と協議して、できるかどうか検討を深めている」とのことです。もうあと数週間で二学期が終わるのですが…。

    「村八分」という指摘がありましたが、それはこの学校だけでなく、全国どの学校でも起こりうるはずで、万一そういうことが起これば、学校の教員が主導し、保護者も全面的に協力しながら指導するべきです。悪質ないじめは、きちんとした指導が必要です。
    いじめの可能性があるからといって、学校の多くの活動を全面禁止にするという選択はただの「逃げ」ですし、事実、系列校や同志社高校含めて、全国のほとんどの学校はそのような選択をしていません。

    同じ敷地内にある同志社高校でできることがなぜうちだけできないのか、という疑問を先生方が持たないのはなぜか。
    公立中、高が各学校で懸命に例年通りでない行事や部活動に悪戦苦闘しながら取り組んでいる中で、同志社中だけが二週間に一回の「お知らせ」、前回の内容と大して変わらないお知らせを出すだけで良しとしているのはなぜか。この感覚が不思議でなりません。

    ある運動部の有志が、管理職の先生方に「練習をさせてください、試合にも他校と同じように出させてほしい」と懸命にお願いされたそうですが、ろくに話を聴こうともしなかったとのこと。
    「お知らせ」で「生徒と保護者の皆さんのお気持ちは十分に理解しておりますが」と毎回コピペされていますが、美しい言葉が空しいです。

  6. 【6096280】 投稿者: お気持ちお察しします  (ID:aJvtjkTEh9s) 投稿日時:2020年 11月 20日 09:13

    子供達と保護者のみなさんで署名活動(部活動を再開させてほしい旨)をして、学校側へ提出するなどされてはどうでしょう?

  7. 【6096391】 投稿者: あいうえお  (ID:cxOXlt.yYsU) 投稿日時:2020年 11月 20日 11:11

    在校生の親です。
    何もなく心の病にかかりそうです。

  8. 【6098016】 投稿者: も  (ID:MSTMyc8lyOE) 投稿日時:2020年 11月 21日 16:56

    昨日の「お知らせ」に、

    1年生の「入部希望調査」にむけて、オンラインによる1年生へのクラブ紹介などを含め、上記の主旨に沿って、生徒部など関係する部署と形態や日程などについて、さらに検討を深めているところです。

    という記述がありましたが、二週間前と同じ内容なので、この二週間は検討を深めることに専念なさったようです。
    また、別の個所には、

    12月上旬には、クラブ活動の一部再開に向けた準備として、生徒会のクラブ部長会議が開催される方向で調整が進められております。

    とありました。今頃「部長会議」と言っても、現部長の3年生はほぼすべてのクラブで引退しており、これから「一部再開に向けた準備」と言われても困るでしょう。
    これから「準備」といっても、もう二学期が終わり、年明けからは中学入試で忙しく、その後(1月下旬~2月中旬)は例年インフルエンザの流行期。今年は新型コロナも同時に流行することが懸念されている時期に「クラブ再開」などできるはずもなく、3月にはすぐに学年末の「確認テスト」。結局、今年度は再開など無理でしょう。他校はこういうことを見越して「できるときにやっておこう」という懸命の努力があったのですが、そういうことを同志社中に求めるのは無理なんでしょう。

    また、検討を深めておられる「一年生の入部希望調査」についても、一年生がオンラインでクラブ紹介を見ることは有意義なことです。が、例年はクラブ紹介、見学の後、先輩とコミュニケーションをとった後、「体験入部」をし、5月末に正式に入部する流れです。
    オンラインだけで一年生がクラブの入部を決めるのは、例年に比べて踏む段階が少なく、一年生にとっては難しいでしょう。オンラインでの紹介に加えて、先輩方からの説明がやはり必要なはずです。
    そう考えると、やはり上級生のクラブ活動を先に始める必要があるのですが…。

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