海陽学園の入学者数半減､1割以上退学って…｜掲示板スレッド

ずっと　ここを見ています。
学校訪問もしたし　体験もしました。
いい学校だと思います。

ただ・・・決定の決め手に欠けるというか
ほれ込むとこまでにはいかないというか・・・（不安材料があるので）


みすずかるさまのおっしゃるように
地域に門を開いた　ゆるさがあると　いいなとも思っています。
寮がだめなら　外に下宿とか　家族と暮らすとか(近くに借りて）
６年はやはり不安で。

高校生ならば　迷わないし
中高一貫でも　中３ぐらいの年なら大丈夫とも思うのですが
なんせ　今は小６　早生まれなので１１歳　
ここは　とても参考になっております。
家のような受験生　多いと思います。

皆さん、いろいろと面白可笑しく、海陽をあげつらっていらっしゃいますが。
第１期生が出れば、みんな黙るでしょう。

第１期生の東大合格（当然、全員が現役）、１０人は絶対に割らないといいます。
各種の模試の成績で、ほぼ読めるそうです。

校長はあの開成高校の元校長です。
読みはまちがいないでしょう。

こんな情報をもっているとすれば、海陽の保護者のようじゃが、開成の元校長が海陽の校長をすでにお辞めになっていること、ご存知ないのかな…
ひょっとして、海陽の保護者ではない？
まぁ、どっちでもいいがのう
あまりいい加減なことを書かない方が学校のためだと思うがのう

近年の中学受験熱に、いささか疑問を憶えている、小学生をもつ親です。
中学受験をするのは　全小学生の２割とか。まして都市部のみの減少でしょう。
小学校での授業内容と　あまりに乖離した　中学受験模試。小さい頃から、友達とも遊ばずにお勉強。
どんな親だって、机上で勉強した事より、実際に経験した事が遥かに大事とわかっているハズ。
偏差値４０だって、もしかすると将来有望な子供達かもしれません。海陽の体験入学はとっても好評で、
ここに入りたいと思う子供も続出とか。偏差値だけで断定するのはどうかなと。

目一杯遊んで小学生時代を過ごし　体力つけて、本気で中学から勉強でも大物にはなれるものです。
中学偏差値だけが全てではありません。　たとえば開成は　なんであんなに優秀な子供ばかり集めておいて、
全員東大クラスの子供に育てられないのでしょう？　

地頭のいいうちの子は、学校の成績は優秀でも、中学受験模試では　偏差値３８をたたき出しました。あっぱれ！

３ページにとはどこを見たら良いのでしょうか？すみませんが教えていただけませんでしょうか？編入生ブログがあるとお聞きしているのですが、探しても見当たりません。よろしくお願いいたします。

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いかがですか？合否やその定着率は？

このサイトは日本国を駄目にしている、自称エリート校推薦情報提供会社ですよね。
言い換えれば日能など、中学受験専門塾の受験資料提供会社ですよね。日本には本当のエリート養成校は存在しません。日本式エリート養成校（例えば開成から東大等）はあるとして、国際的には通用しない、言い換えれば井の中の蛙大海を知らずで、特に戦後は失敗作を大量に排出している事は最近の、例えばIMFなどで公になっている数値を見れば明白です。皆さんが否定的に取り上げている海陽学園は確かに「日本初のボーディングスクール」と謳ってますが、嘘と言えば嘘でしょう、ボーディングスクールとは？の定義がなく（エリートとは？の定義もありませんよね、偏差値の高い学校出身者がエリートですか？）名前だけあちらから盗んできたようなものですから。しかし、海陽学園が開校にあたり思考していた論理は戦後エリート教育の欠陥を少しでも補ってくれるものだと思っています。いまや「日本人はなぜ英語ができないか」の著者鈴木慶応名誉教授が指摘通り、日本にはエリートは存在せず、エリートを指導できる指導者が皆無なのです。海陽学園に限ったことではありません。既得権益を主張する文科省が頑固反対したのでしょうね、エリート育成できる、例えばイートンの先生とか、アメリカボーディングスクールの優秀な先生を導入することを。
このサイトの方に申し上げたい、台湾に海陽学園と同時期出来た「常春陽中等教育学校」を調べて欲しい。エリート養成校の定義を知ることが出来ると思います。この学校を作るのに主体的に協力した方は京大、通産省、ハーバードを経てハーバードで知った真のエリート教育の紹介者、石角莞爾先生です。
塾は教育機関ではありません。あくまでもサービス産業です。エリート校の紹介を誤って欲しくない。日本にはエリート養成校は自称を除き存在しないのです。いまや指導者も存在しません。